おはようございます！

朝シャンの後、普通のカメラで一枚を自撮りした、一枚を美顔カメラで編集した。素顔写真で自己励するのも仕事のようだ。

朝からゲームする息子と喧嘩した。彼は一時的にゲーム停止した、私は勝ったようだけど、実は負け。その喧嘩のせいで、頭がすごく痛かったので、心の中に息子に対して理不尽な愛情で負けた。

世の中は、道徳論で人を束縛すること、私は特にそうされているかもしれない。15歳の頃、宣伝の模范になったので、もっと自己束縛した。タバコを吸わずお酒も飲まず、常に向上心を持つ、明るく健康生活、夜にバーへ行くのもあかん、悪口陰口もあかん...30歳前に結婚、良い妻と良い母を行うべきなどなど。

ですから、自分は何でもできるから、相手は誰でもいいと思って結婚した。

記念日と誕生日など、必ずプレゼント、正月に「新しい一年をまた宜しくお願いします！」でいう。

相手の為に日本料理を習い、私がいるこそ、相手は東京に大きな家と健康な二人の息子がいる、暖かい家にいつでも戻れる。

10何年を続けてたのに、私は突然、何にもやらなくなった。相手に対してやること全て止めた。

いつも当たり前で受け取るだけの人にやりたくないからだ。

私は自分の身を置く場所がないぐらいの孤独な状態だった。深夜にネット通話するのは、中国にいるMは唯一の存在だった。

自分は疲れた時、病気になった時、骨折した時、全て一人だ。貧血で4.6になっても病院へ行かず、自己放棄した。

それはいけない！あの作画一ヶ月間に連続缶詰状態で居られる自分は自分を救出する為に何にをしなければならないんだ。

または、14歳の少年に頭が痛く心配する。彼はパパのようになって欲しくないんだ。

「あなたの勉強とか、良好の生活習慣など、直接ママと関係ないでしょう？ゲームする時の音だけは、ママに悪い影響を直接に与えれただけだから、ママは家で仕事するには集中できなくなるから、仕方がないからママは外へ出てるよ。」

息子は理解できたようだが、しかし前の人は、全然分かってなくて、勝手に無理矢理に戻られたことで、私の心に最後の我慢する気持ちもなくなった。

私は出るから、遠くへ行くから。

早上好！

早上淋浴后用普通相机自拍了一张，又用潮自拍美化了一张。发素颜照确认自己的精神状态，这个举动竟然成了“工作”。

和一大早就开始打游戏的儿子吵了一架，表面他放下了游戏机，好像是我胜了。可是我竟然为了这场“架”太阳穴痛得了得。我是败了呀！败在对儿子在内心中的那份理不尽的“爱”。

这个社会太喜欢用道德去绑架个人的行为，我是个被绑架得非常彻底的人。

十五岁时成为被宣传的典范后，自己就给自己加了很多么条条框框，不能抽烟喝酒，要上进，健康阳光生活，不能去夜店，不能骂脏话吐脏字…三十岁前要结婚成家立业，要做贤妻良母。于是结婚了，因为自己可以做到任何一点，不恋爱不挑对方就结婚了。每一个纪念日，每个生日，我都会买礼物给对方。新年我会说对方说：“新的一年还请继续关照！”

我为对方学做日本料理，因为有我，对方在东京有了大房子，有两个健康教育得体的大儿子。总有温暖的家可以回。

这样持续了十多年，我突然不做不说了。因为我发现一直是我一个人在做在说，对方只是在心安理得地接受，他什么也没有为我做，甚至一件为我单独做的事也没有过。可能他也想做，可是他不会。

我发现我却孤独到无处藏身。我没有地方画画，深夜只能通过视频和远在中国的M通话。我累倒了，病了，骨折了，也还是一个人去处理去面对。贫血严重到红血球只有4.6竟然也无心去医院。我不爱自己了。我要尽自己需要而所为呀！那个连续作画一个月都可以不出门的我，要为自己所为。

为已经长到十四岁的儿子大为头痛，我担心他会和他爸爸一样木纳和自私。

我对儿子说：“我要求你学习，有良好的生活习惯，都是和妈妈本人没有直接关系的。只有一点你打游戏的声音影响到妈妈了，弄得妈妈无法在家办公。”

儿子似乎听明白了。可是，以前的那个人，却毫无自觉地回到家中，把我内心里一点点最后的隐忍也已打掉。

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