《唐红的恋歌》和叶歌牌

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分类: 小仓百人一首 |
《名侦探柯南唐红的恋歌》中表达和叶心意的和歌,是《小仓百人一首》中第40首,作者平兼盛。
原和歌:忍ぶれど色は出でにけりわが恋は
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日文现代翻译:誰にも知られないように切ないまでの恋心を包み隠してきたのに、とうとう顔色に出るまでになってしまった?「何かに思い悩んでいらっしゃるのですか」と人に問われるほどに?
日文现代翻译:誰にも知られないように切ないまでの恋心を包み隠してきたのに、とうとう顔色に出るまでになってしまった?「何かに思い悩んでいらっしゃるのですか」と人に問われるほどに?
译作:相思形色露,欲掩不从心。烦恼为谁故,偏招诘问人。
又译:隐匿于心,春风满面。吾爱可期,群人相问。
又译:再如何掩藏,却流露颜色,我这份情,竟至于旁人都来相问,你是不是害了相思。
又译:深情隐现眉宇间,他人已知我相思。
“欲掩不从心”的爱情,是和叶对平次爱情对恰当阐释。
作者平兼盛,是日本平安时代中期的歌人。是三十六歌仙中的一员。父亲为光孝天皇的曾孙大宰大弐笃行王。在臣籍降下前亦称兼盛王。
这首和歌作于村上天皇天德四年举行的宫中赛歌会上,题目是“初恋”。与壬生忠见的和歌不相上下,难分胜负。评判者藤原实赖很为难,便偷偷地观察天皇的神色,见天皇虽然不曾明确判决,却独自低吟平兼盛这首和歌,于是便将此歌定为榜首。壬生忠见对此耿耿于怀,不久便郁郁而终。
壬生忠见的和歌见于《小仓百人一首》第41首:
原和歌:恋すてふわが名はまだき立ちにけり人知れずこそ思ひそめしか
译作:烦恼为谁故?偏招诘问人。谁料蜚语快,风闻满世间。
又译:恋情未露人已知,本欲独自暗相思。
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