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杂谈 |
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久しぶり午前中にショッピング。
名刺入れとカードケースに自分の名前を刻むことは、初めてだから、すごく新鮮な気持ちだ。
花瓶も買った。これから、自分のスペースで花も楽しめるようになるかなぁ!
そう言えば、いつがにラインをあまり使わなくなっている。FBとwechatの日記だけを公開続けてあるね。
周りを色々絞ってきて、すっきりするし、もう人間観察は一定的にも時期的にも十分だね!前の人から「混乱」されたとかも、全て自分の弱みだね!
去年のある時期は、混乱してるの女の子と一緒に時間を無駄してしまったことも、それもそれで必要だったかもね?。
「モテモテだね!」
「そうか?変なモテモテも困る!」
「どいうこと?」
「私は、構造主義者だよ!自分を必要としてないものは、全て不要です。水墨画の省略と空白のところと同じく、人生の「呼吸」できることろもすごく大切だと思うわ!」
人は皆それぞれ違うから、各自の目に見える物で、その人の器を表れてると思う。
私は1ヶ月以上で独りで缶詰め状態で、絵を描き続けてる人だから、本当は体が元気であれば、何でもできる、何にも要らない状態。しかし、私はフェラーリが好きだ!フェラーリような中身と外見とものイケメンが好きだ!
仕方がないだね!俗物で、入世者!
中身と外見とも「貧乏者」を一目で見分けれるだよ!
「貴女はストーカーで泥棒で、最低だ!」ある無理矢理に近付く人を私から堅く拒否した後に、歪んてる心で叫んだ。本当に可哀想だね!自分の醜さを知らない人。
「貴女との契約を解約するよ!」ある男は訳分からないで言い出した。「仕事を拒否の?やる人いくらもいるよ!」私は心から冷たくそう思った、すぐに代わり人に換えた。
私の人生には、タバコとお酒を拒否するように「悪質者」を本能的にシールドできると誇りに思ってる。
「私はピカソだ!私に付いて来い!」18歳でスペインからパリヘ、自分より背が高い金髪女の手をいきなり掴んて、自信満々で言った。ピカソは見習うべきな存在だ!