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​おはようございます！

昨日は休日なのに、一番頭を働くの日でした。90年代に生まれの東大大学院生の女の子と一緒にいることで、いい刺激でした。

彼女は東京大学国際関係学系の大学院生です。まだ22歳の年齢ですが、私の目に見える彼女の未来性が沢山。私にとっては、年齢と性別関係なく、自分からアピールする意欲を引き出せる人間が確かにいます。

昨年11月に私の入院期間、中国漫画家後輩聶峻の紹介で、病院までお見舞いに来た彼女と知り合いました。今度は私の事業にポランティアの形で、お手伝いたいと申し込みしに来たんです。

元々理系の彼女は国際関係学を選択しました。人と人を繋ぐにすごく興味があることと自分自身を磨くことを大変努力を取り込み在中のようです。私は彼女と出会うのは、「先生」と「生徒」の立場かもしれないだが、私は感じたことは、知的な家庭で育ったの彼女は丸で20代頃の自分のように見えました。頭は冷静で、分協力が高く、専念できる時期にいる女の子だ思います。

ちょうど最近には自分の身回りに整理整頓中だか、そいうカコッイイ、頭が良く、新鮮な存在な同性は私の前に現れ、私はすぐ様に三つのポイントを掴みました。

1、事業をもっともっと芸術化にすることです。つまり稀有な存在に、独特な存在にすることです。誰でもやらないことは、冒険かもしれないだが、思い切ってやることは大切です。今のインターネット世界は過去の経験は全て不要と思います。

過去の教育にも大変革新されるはずだ。「先生」という存在は、経験と技術を教えるよりは、人格魅力で生徒の自分自身の習ぶ意欲を引き出すことだ。「体験」ということで、生徒達の自分自身の経験を積んでいくこと。未来の教育には、生徒達の選択範囲と自由度もっと広い。自主的に参加することは将来の教育のスタイルだと思います。

2、人生には、元々人間で誰でも1人で生きていることだという。人生一度切り、最終的に「自己完成」することです。例えば、自分自身も見失った人から「好意」を持って近ついても、将来ただの「吸血鬼」なってしまう可能性が高い。そいう人は応援者ではない、味方でもない。きちんと見分けしないいけないだと思います。

逆に、自分から認めれる、共に成長できる人を見つけたら、没頭に追求すること大切です。

3、人間関係には、ただの広け広けではなく、必要ないものは、さっぱり切ること。

ある人から、自分の離婚したお母さんはどうやって男性を上手く利用して家賃を払ってくれることを話された。そいう人と「恋」とか子供の教育とかに意見を聞く必要がゼロだ思います。

ある人にもしつこく仕事を組む要求されて、小銭にも不労所得にするタイプなのに、仕事を組んだら、いつがもしも何千万何億になる時に大変な争いなるはずだ。「命」も落とされるかもしれません。