病院で暇だから、またMと弟の嫁とネット通話した。弟の嫁は今頃四番目の子を妊娠中、その子が

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生まれるのでしばらく中国に戻れないと言われた。そういえば、弟と五、六年間も会ってない。スウェーデンへ行けば会えるけど、人間は大人になったら、自由時間を失うものだ。

いきなり寂しい気持ちになって、Mと話して心を落ち着けた。弟は16歳くらいの時にヘアスタイルはアフロ、ローズピンク色のシャツを着て、当時の中国蘇北のような田舎の人から見ると、とんでもないことになった。彼のことがお化けのように見えた。彼はヨーロッパのヘビーメタル?ロックにはまってて、欲だらけだった。

私は、年下で情熱的な(熱狂的な)男の子が好きだということは、かなり弟からの影響が強いと思う。そういう子は、いつも前向きで、何処でも生きられる、自分に負けない、生命の価値を高めていて、姿勢が凛としているように見える。

ところでピンク色が好きな男は、どのくらいの自信があるのだろうね？

会えなくなった弟、姉である私は、今でも若い！生命の色はいつまでもピンクのような鮮やかだ。生命の旅の中、沢山の若くして、生命の色も萎えたの人々を見てきた。

それでも、自分はきちんと最後まで生命の花を咲かせられるように！

(イラストはネットで知り合ったモデルさんしょーのブログで公開してある写真を参考した。しょー、ありがとう！)

在医院里很闲，又找弟妹和M网络通话。弟妹现在正怀着第四个孩子，她说生下这个孩子后会很久不回中国。这么说来和弟弟也有五、六年没见了，虽说只要去瑞典就可以见到他们。但人长大了，就很挤出自由时间。

忽然地就心情忧郁起来，和M通话才好了点。弟弟十六岁时烫个爆炸头，穿件玫瑰红的衬衫。在当时的苏北被视为怪物。他热衷着（狂热）欧洲重金属摇滚，浑身充满欲望。

我到现在都比较喜欢比自己小的，且热狂性格的男生，这一定缘于自己的弟弟。我总认为这样的男生有很强的生命力，在哪儿都能活，总是积极向上，不认输，把生命活到最高价值档，气质凛凛地立于世。

喜欢玫瑰红的男生，要有多自信呀！

和弟弟见不见面的我，作为姐姐，一直没有放弃，一直在绽放，一直有着艳丽的玫瑰红色的生命。

在生命的旅途中，虽然不断遇见年龄虽轻生命颜色却巳枯萎的人。即使是如此，我也一定要尽情绽放自己的生命之花呀！

（插绘是借鉴了网络上认识的模特肥田生在博客上公布的照片。多谢！生。）