故郷にいる幼馴染みの親友が恥すべき状況に陥ったとの情報を聞かされてから、私は気持ちが悪くなんた。胸を圧迫された感覚で何日間も過ごした。彼女に対して、ただただ発散できない怒りだけがあった

少女時期の彼女の姿をまだはっきり覚えている。長い黒髪で、夢を見ているキラキラ感がある瞳。私の絵の才能に憧れ、一緒に絵を描き始め、一緒に画家になろうという夢を見ていた。

あれから、確かに彼女は美術大学まで行き故郷の文化館美術部に勤めている。

私は夢を追いかけ続けて来た彼女と十年以上も会えなくなった。でも、彼女はきっと自分の絵の才能で食べて行っているだろうと信じていた。

でも今は彼女の恥ずかしい状態に驚いた。何ぜ自分の才能で生きて行かなくなったの？金は名誉より大切なの？画家というのは、絵を描くことだけではないと思う、画家とは自分が信じている世界を描くということなのだ。彼女はなんて馬鹿！早く目を覚ませ！

文字を打ちながら、涙がポロポロ。彼女、M、弟、皆。だんだん遠くなり、自分独りで歩んで行く。孤独かもしれない。自分が信じていた世界がどんどん広がる気がして、何も怖いことなくなる。もっと、愛することを、人々を、町、花、空、鳥、一草一木を...愛のケチはいけないわ！

自前天听到儿时伙伴堕落的消息后，胸口一直堵得慌。对她的怒火无法发泄，痛苦不堪。

如今仍然清晰记得她少女时模样；披着长长黑发，眼睛瞳仁里闪烁着做画家梦之光芒。当时十六岁的她认识了有绘画天赋的我，便一起画画一起做画家梦了。

后来，她也的确上了美术专业大学，在家乡的文化馆工作。

我一直在追逐自己的梦，和她一拖就是近十年见不上，但一直相信她是在靠自己的绘画才华在吃饭。

现今听到关于她的这么可耻的消息，我愤怒又悲伤，只想要责问她：“你为什么不靠自己的才华生活呢？你是可以的呀！靠自己的才华生活才能荣辱自治！”画家不只是会画画而已，而是在表现自己相信的世界啊！她真是个笨蛋！笨到竟然让污浊的脏钱糊住了双眼。

我一边打以上的文字一边流泪；在路上似乎好多人都逐渐远去了…我一个人独自走着是孤独的，但自己相信的世界却在面前一点点地铺开着。没有什么可害怕的…去施爱吧！我有这个能力！人们、天空、街道、鸟儿、一草一木…都值得去爱！不要吝啬自己的爱啊！