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杂谈 |
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京で仕事する予定です。
去年に契約していた描く仕事を片付けないと次へ行けない、とはっきり分かってます。
ビジネスホテルのリビング付きの部屋を一ヶ月を借りて、北京にいるアシスタントと一緒に完成させたいです。でもそうすると、ホテル代とアシスタント費用でその仕事の収入が丸消えるのです。よく言われました。「自分一人でゆっくり描いた方が、原稿料が全部自分のものになるんじゃない?」確かにそうだと思う。でも、ただのお金になる。使わない金は金ではないと思う。今までで私の仕事の仕方と消費観とは、母親の事故死にかなり関係してると思う。母親は、あんなに美しい人だし、有能者であったのだけど車の事故で一瞬にして全てが消えた。私は、命の大切さと時間割りの大事さが、母親の死で完全に目が覚めて本当に命と時間は、すぐに使う切るものだなと思った。
だから私は、常に動いていて、新しい段階へ行く気持ちを保たせる為に努力する。人生の一つ一つの段階を大切にする。人生の大きい時間割表を作り出し一つ一つのことの時間割表を充実させる。その中の出会いもすごく大切にします。
私の人生の中にて20年続きの親友もいます。ネットのない時期に出会った私と彼女は、手紙でお互いを繋げる。お互いが成長する為に、いい思想のぶつけ合いをしてます。魂の伴侣です。
私の次の人生段階は、恋すること。(こんな年でも、初恋する(^^))この美しい世間と人、生き物、生きてる全ての空間を愛する。)その恋心を感じて、楽しく生きる。恋することを形に残したい。自分の老後の一番の財産であって、死んだ後でも輝くものをこの世に残したいです。
一ヶ月間、日本と離れてしまう。切ない気持ちを味わいながら、日本にいる大切な人々を後にする。日本、東京、恋しい場所、恋しい人、みんなまたね!