もの こと语法整理
(2013-02-10 13:45:27)
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分类: japanese |
こと
1 (用言连体形)+ことか 表示强烈肯定语气、程度的强调
常与どんなに、どれほど、なんと搭配使用。
※ 皆どんなに心配したことか。
2 (用言连体形)+ことから 表原因。因为…
※ 二人の顔がよく似ていることから、親子ではないかと思った。
3 (意志动词基本形)+ことだ 表劝告、要求。有必要…、最好…、应该…
※ 上手になりたければ、しっかり練習することだ。
4 (动词基本形)+ことはない 不必,用不着
※ そんな小さいことで、怒ることはない。
5 (表示心情、感受的形容词、形容动词连体形 / 动词た形)+ことに 令人…的是…
※ 不思議なことに、彼はそんなばかな女と結婚した。
※ 嬉しいことに、弟は先月無事卒業した。
※ 困ったことに、あの人の名前がどうして思い出せなかった。
6 (人名/人称代词)+のことだから 因为是…(用于积极事项)
※ 真面目な田中さんのことだから、約束を破ることは絶対ないよ。
7 ことに(と)なる / ことに(と)なっている 客观规定
※ この学校では学生が午前7時にラジオ体操をやることになっている。
もの
1 (终止形)+もの 用于句末、表原因、强调理由,常表示抱怨
常用搭配:"だって…もの。"
※ だって、先生がそうおっしゃっったんだもの。
2 (用言连体形)+ものだから 表示主观强调原因理由,往往带有辩解的语气。
※ あまりにもおかしいものだから、つい笑ってしまった。
3 (用言连体形)+ものか / もんか 怎么可能、岂能
※ あんなばかな奴(やつ)、とは口をきくものか。
4 (用言连体形)+ものかある 的确是…、真的是…
※ さすがに大作家で、どの作品にも素晴らしいものがある。
5 (用言连体形)+ものだ
i) 表自然常理。理应…
※ 年を取ると、体力が衰えるものだ。
ii) 表感叹、惊讶
※ 時間の経つのは速いものだ。
iii) (动词た形)+ものだ 表示对过去的回忆
※ 子供の頃、よくこのプールで泳いだものだ
6 (用言连体形)+たいものだ 表示强烈愿望
※ 歳はとっても、心の若さだけは保ち続けたいものだ。
7 (用言连体形)+ものの… 接续助词。虽然…但是…
※ アメリカに来たものの、英語がわからず、困っている。
8 (用言连体形)+ものではない / というものではない 因违反常理而禁止
※ 先生に対して、失礼しなことを言うものではない。
9 ものなら
i) 可能态动词+ものなら 如果能…就…
※ 一人で行けるものなら、行ってみなさい。
ii) 动词意志形+ものなら 假如…就…;万一…就… (强调消极可能性)
※ 失敗しようものなら、大目玉をくう。(万一失败的话,就会被上司严厉地斥责)
「ことだ」和「ものだ」的区别
一)、表示感叹,两者都可使用,但用法有区别。
用「ものだ」的形式,表示一般意义上的感叹,此时一般不能用「ことだ」代替。而「ことだ」则表示就事论事的感叹,一般用句型“なんと(或なんて、どんなに)……ことだろう(或ことか)”此时也一般不能用「ものだ」代替。例如:
1、赤ちゃんって可愛いものだ(×ことだ)ねえ。/婴儿啊,那真可爱。(表示一般的感叹,对所有婴儿而言)
2、この赤ちゃんはなんと可愛いことか(×ものだ)、まるでお人形さんみたい。/这婴儿多可爱啊,就好象布娃娃似的。(就事论事的感叹,就对眼前的婴儿而言)
3、月日のたつのが早いものだ(×ことだ)ね。/日子过得真快啊。
4、どんなにあなたのことを心配していたことだろう(×ものだ)。/我是多么地担心你啊。
二)、表示忠告,两者都可用,意思差不多,但用法有区别。「ものだ」表示社会道德常识,人人都应该遵守的规范,表示大道理;而「ことだ」则表示就事论事,不属于大道理。中文意思都是“应该……”。例如:
1、先生に会ったら、挨拶をするものだ(×ことだ)。/见到老师你应该打招呼。(对所有老师都应这样,属于礼貌常识,应该做。)
2、張先生に会ったら、挨拶をすることだ(×ものだ)。/见到张老师你应该打招呼。(只适用于张老师,对其他老师可不必,表示就事论事。)
3、子供は親の言うことを聞くものだ(×ことだ)、親に逆らうものではない(×ことではない)。/小孩应该听父母的话,不能违拗父母。(表示对所有孩子而言)
4、お前は親のことを聞くことだ(×ものだ)、親に逆らわないことだ(×ものだ)。/你要听父母的话,不要违拗父母。
三)、「ものだ」可以表示人们的一般认同,意为:“总是……”;“难免……”、本来就是……。「ことだ」没有这种用法。例如:
1、年を取ると、気が弱くなるものだ(×ことだ)。/上年纪了,难免就胆小了。
2、人間は死ぬものだ(×ことだ)。/人总是要死的。
3、水は本来低きに流れるものです(×ことです)。/水本来就是往低处流的。
4、赤ちゃんは泣くものだ(×ことだ)。/婴儿就是爱哭的。
四)、「ものだ」接在动词过去时后,表示对往事的缅怀、回忆;「ことだ」没有这种用法。例如:
1、子供のとき、よくこの川で泳いだものだ(×ことだ)。/小时侯,我常在这条河里游泳来着。
2、学生のごろよく貧乏旅行をしたものです(×ことです)。/学生时代,经常进行穷困旅行。
3、彼は若いごろは周りの人とよく喧嘩をしたものだ(×ことだ)が、今はすっかり穏やかになった。/他年轻时经常跟周围的人打架,可现在完全变得温和了。
4、小学校の時代、彼のいたずらには、先生たちが手を焼いたものでした(×ことでした)。/小学时,老师对他的淘气很没有办法。
五)、「ものだ」接在愿望助动词たい后,表示强烈的愿望。「ことだ」没有这种用法。例如:
1、小さい時に戻りたいものだ(×ことだ)。/真想回到小时侯。
2、そのお話はぜひ伺いたいものです(×ことです)。/很想听一听那件事。
3、海外へ行かれるときには、私も一度、ご一緒したいものです(×ことです)。/您去海外的时候,我也很想一起去。
4、今の私を、死んだ両親に見てもらいたいものだ(×ことだ)。/真想让死去的父母看一下现在的我。
六)、以感叹的语气表现某种事实,可带有赞叹、痛惜等语感。「ことだ」无此用法。例如:
1、「何かご用でもあって?」「いえ、別に。ただ近所まで来たものです(×ことです)。」/“有什么事吗?”“不,没什么事,我只是路过这附近。”
2、兵隊さんがだらしない行いをするのもよくあるものだ(×ことだ)。/当兵的行为不检点也是常见的。
3、それには親もすっかり困ったものです(×ことです)。/对此父母也伤透了脑筋。
4、おやじは一銭を十銭と間違えたものらしい(×ことらしい)。/老头子好像把一分硬币错认成一角的硬币了。
5、A社とB社は合併(がっぺい)することになったらしい。C社に対抗するとはいえ、思い切った決断をしたものだ(×ことだ)。(选自00年一级语法)/据说A公司要和B公司合并,虽说是要与C公司抗衡,但也不失为一个大胆的决断。
关于こと和もの的一些整理一般我都是从接续法和表示意义来进行对比的,
我下面所列举的也是按“接续法+意义+例句”的形式来说明。1)ことか与ものか(もんか)
◎ことか:前面接用言连体形,属肯定,表示对程度、次数的强调。
常出现的接续方式是:
「どんなに」、「どれほど」、「なんと」+ ……ことか。
Eg:手ぶらで見舞いに行くとは、なんと失礼なことか。
◎ものか(もんか):前面接动词基本形,表示强烈的否定。
其中有两层含义:
①表示反问,相当于「絶対に…しない」,
Eg:あの人に負けるものか(もんか)。
②叙述有关第2、3人称的事,
表示说话人的确信无疑的否定性判断。
Eg:そんなに遊んでばかりいて、成功できるもんか(ものか)。2)ことだ与ものだ
◎ことだ:前面接活用词连体形,表示强烈的提醒、劝诱。
说话人认为某种做法很有必要。“应该…”、“最好…”。
Eg:痩せたければ、食べないことだ。
◎ものだ:有三中接续方式。
①前面接动词或形容词连体形,大致有两个意思。
(A)表示道理、常识、习惯或理所当然的事。“自然就…”。
有时会以「ものではないか」,表示劝告、禁止。“不应该…”。
Eg:年を取ると、体力が衰えるものだ。
(B)表示感叹、惊讶等语气。相当于「ですね」「かな」。
Eg:時の経つのは早いものだ。
②动词连用形+たいものだ,表示强烈愿望。
Eg:大学生活をもう一度体験したいものだ。
③动词过去式+ものだ,表示对过去的回忆。
Eg:昔の学生は今の学生と比べて勤勉だったものだ。3)…ということだ、…というものだ与…というわけだ
◎…ということだ:接在简体句之后。前接名词或活用词终止形。
有两层意思。
①相当于「…そうだ」,表示传闻。
Eg:天気予報によると、明日寒気が来るということだ。
②相当于「…という意味だ」、表补充说明。
Eg:ナミには秘密がある。それは、
村を救うためにアーロン一味に入るということだ。(海贼王)
◎…というものだ:前面接体言、形容动词词干、动词形容词终止形。
表示说话人的强烈肯定语气。相当于「…だ」。
Eg:うまい!これがプロの味というものだ。
◎…というわけだ:用于说明、解释某种情形、事情的原委。