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[小松拓也的故事]之后记

(2012-06-27 12:41:03)
标签:

中国

日本

小松

拓也

人生

上海世博会

杂谈

分类: [小松拓也的故事]后记

附笔 [译文]


首先,我要对挤出宝贵时间阅读小松拓也故事的所有读者表示由衷的感谢!

小学3年级我随家属第一次来中国旅游,从那时开始我和中国结下了不解之缘。

中国,好几次拯救了我的人生,有时又是我的老师,并且现在依然引领着我的人生道路。

在这过程中结识的人和接触到的事物对我来说都是不可替代的宝贵财富。

同时正因为有那么多的相遇和分别才有现在的小松拓也。

请允许我借这个机会再次向所有的人表达我的感谢之情。

谢谢!

另,本自传我准备在2010年上海世博会的地方暂告一段落,所以请允许我将那场在世博会的现场演出作为本书的终结。

就象我在连载中始终强调的那样,对我来说最大的目的是发展日、中两国的友好关系,在我的祖国、我最爱的日本和我的恩人、用众多的爱和情热给了我新生的中国之间,尽己绵薄之力,作些文化方面的贡献。

这是我的心愿,并且我将继续为之不断努力。

并且同时我将不断地在心里为那些真正想改变自己人生的人加油鼓劲。

我自踏上社会后到现在,大部分时间都在失败中渡过。但是即使象我这样的浪子也成功地吸引了众多的歌迷,从而改变了自己的人生。

所以,我想大声疾呼:只要有决心,任何人都可以改变自己的人生!

至少我改变了,并且将继续改变。

而且肯定能够变得比现在更有作为。

如果我在这儿展示的人生经历能够成为其他人、哪怕只是一个人的人生道路上的路标、或多少给了一点启发,那么这本书便具有十分的价值,而我也将继续在这方面作尝试。

我有太多的心愿、感怀要向世界传达。

也许这是我生活的动力。

但是,原本这种动力、想法都是大家给我的。

如果这部自传能够获得更多人的共鸣、让更多的人感到生的喜悦和希望的话……

这本书正是出自这种目的写的。

确实,人生不是仅有幸福、快乐,还有许多艰辛和悲哀。

但是我相信,只要活着、并且不抛弃希望,人生终可以得到改变。

对于展现在眼前的无限的可能性,如果不去尝试,恐怕连机会都没有。所以,哪怕没有任何把握,如果有勇气去尝试,就有可能改变人生。

既然活着,就要活得幸福。

最后,承蒙大家长时间的陪伴,我真心诚意地向各位表示感谢!

衷心希望大家今后依然能够给我以声援、给我以支持。请多多关照!


小松 拓也



2011-06-13 08:00:53posted by takuyashanghaiあとかき 「原文」

今まで小松拓也自伝を読んで下さった皆様。

本当にありがとうございました!

小学校3年生で初めて中国文化に触れた事がきっかけで始まった俺と中国の縁と繋がり。

その後の俺の人生でも中国は俺にとって切っても切れない関係となって、時には俺の人生を救い、時には俺の人生の師となって俺を今でも導いてくれているような気がします。

その中で知り合ったり触れ合ってきた全ての人やものたちが俺にとっては掛け替えのない財産です。

同時にそういった数多くの出会いや別れがあったからこそ今の小松拓也は存在しているのだと思います。

この場を借りて改めて全ての方に感謝の気持ちを伝えさせて下さい。

ありがとうございます!

また、自伝では2010年の上海万博までを1つの区切りに書き上げようと考えていたので、一先ずは万博ライブをラストに終了とさせて頂きます。

このシリーズの中で書き上げてきた通り、俺にとって最大の目標は日中の更なる友好関係です。

母国であり大好きな日本と、俺の恩人でもあり沢山の愛や情熱で俺を今でも生かしてくれている中国という国の間で少しでも文化貢献したい。

本気でそう考え取り組んでいこうと思っています。

そして同時に俺のように人生を本気で変えていきたいと考える人達を心から応援していきたいとも考えています。

社会的にはその大半の時間を落ちこぼれとして過ごしてきた俺のようなヤツでもこれだけ人の注目を集める事に成功し、その人生の舵取りを大きく変える事が出来たんです。

だからきっと誰だって、もしかしたら今からだって変わろうと思えば人は変われるんだという事を声を大にして叫びたい。

少なくても俺はこれから先も変わり続けていきます。

そして必ず今よりもっと大きな人間になっていこうと思っています。

そうやって歩いていく姿や姿勢を見せ続ける事が誰かの道しるべになるなら。

もし一人でもそんな人がいるのならば十分に価値のある事だろうし、俺はそれに向かってトライし続けたい。

俺には世の中に発信したいあまりに多くのメッセージや想いが溢れています。

それは生きるエネルギーそのものかもしれません。

でもそのエネルギーや想いさえ、元々は皆さんが俺に分け与えてくれたものです。

自伝を通して少しでも多くの人に人生観を共感してもらい、生きる喜びや希望を感じてもらえたなら。

そんな思いの中、この物語を書き上げました。

人生には楽しい事ばかりではなく辛い事も悲しい事も待っているかもしれません。

でも生きている限り、そして希望を捨てない限り人は何度だって立ち上がって変わっていけるのだと信じています。

目の前に広がった無限の可能性に手を伸ばさなければチャンスに手が届く事すらないのかもしれませんが、たとえ覚束なくたって伸ばす手や勇気があるのならばその時人間は初めて変われるのかもしれません。

せっかく今を生きているのならば幸せを感じながら生きてみたいものですよね。

それでは長い間お付き合い頂き本当にどうもありがとうございました。

今後とも引き続き応援よろしくお願します。

小松 拓也



☆小松拓也自伝「オレと中国」(過去の関連記事はこちらから☆)

http://ameblo.jp/takuyashanghai/theme-10030655054.html 


☆大好評ネタ「うさぎと亀シリーズ」

http://ameblo.jp/takuyashanghai/theme-10030655034.html 


小松拓也プロジェクト始動中!!!

http://profile.ameba.jp/takuyashanghai

 


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