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浅田真央冰上舞蹈 |
分类: 日本报刊杂志摘译 |
浅田真央(まおう)
世界一のスマイル。演技(えんぎ)を終えた真央が、リンクサイドの山田知子コーチ(62)に飛びついた。地鳴りのような大歓声(だいかんせい)、そしていつまでもやまない拍手嵐(はくしゅあらし)。15歳の少女(しょうじょ)、とてつもない初優勝(しょゆうしょう)を手にした。
『びっくりしたのと、うれしいのとでいっぱいです。』この日のフりー、前日のジュートプロくラム、そしてトータルともに自己べストをマーク。『100点満点です』と胸を張って汗をふいた。満員の観衆(かんしゅう)も『お客さんがいっぱいでうれしいかった。』動じない。髪の毛(はつのけ)は『バレエの曲なのでままと相談して決めました』という。いつものポニーテールでなく、かわいい『お団子』結んで出陣(しゅじん)した。
It’s the world’s first smile. After finishing the play, Miss Mauo
flied directly to the coach, Yamajiko, who is beside the skating ground.
Thundering applause could be heard everywhere, and the clapping lasted to no end. A girl for 15, an unexpected winner came out.
『先生からは自分で決めていいよと言われたので、ちょっと自信がなかったから』予告していた、トリプルアクセル(三回転半ジャンプ)を2度入れるプログラムは回避(かいひ)。冷静(れいせい)な判断(はんだん)が、奏功(そうこう)する。
つかみはやっぱりトリプルアクセル。ズバッと決めてなかれに乗った。次から次へとジャンプを成功させ、終盤(しゅうばん)の連続(れんぞく)くジャンプで早めのガッツボーズも飛び出した。
What to catch is still the three turns and half. One after another jump succeeded, after the continuous ending jumps she held her two fists and rushed out quickly.
(The End)