私の父親は蛇年に生まれた人。蛇の特別な繊細と敏感の感覚を持ってるはずなのに、幼小頃からの苦労遭遇ですごく不器用になってしまった。

父親は感情表現不器用で、「静かな蛇」でも犬みたいに毎日吠えるようになってしまった。犬年に生まれた母親とほぼ毎日喧嘩してた。

父親は人とお付き合い仕方を分からずで、蚕を飼うことを研究項目になった。父親の青壮年期は、家の中には、桑と蚕や飼う機具だらけだった。私は先天性二分脊髓でいう病名で、小学、中学校へ行けず、毎日家にいたからこそ、父親のそばに居られるようになった。父親の助手みたいに父親と一緒に蚕のお世話と桑の木苗接ぎ木を研究することに。家の中に母親の美術系の本以外は、父親の桑栽培仕方の本と蚕の本だらけだった。ある日、江蘇省科学出版社から出したの『桑苗栽培術』の本の上に載せた作者の名前は、父親と同名だった、「それは、パパ書いた本だよ！」父親は普通に答えた。

あれから、父親の文で、母親のイラストで桑の害虫『桑天牛』とかの分かりやすいの絵本も出版された。

でも、やっぱり感情表現下手過ぎるの父親は、母親と仲良くするのを難しかったようだった。1人で目を真っ赤になって、大声で怒って怒ってばっかりだったけど、皆からも無視された。

ある日にも、1人で怒り過ぎて、コントロールできず、カラスのコップを自分の頭で割ってしまった、血だらけで、悲惨な顔だった。

青壮年期の父親は筋肉マンで、毎日井戸から水をバケツ2つ両手で家まで運んでた。太くて筋肉パンパンな両腕で3人子供を吊り下げりブランコとして遊んでた。

昼寝の時にも、その両腕も3人子供の枕だった。

そのような父親から、血縁を継ぐ私は、今でも感じるのは、怒る時に、両腕の筋肉痛まで起こす、父親みたいに大声を出せられないけど、やっぱりその怒る気持ちを抑えるのは結構苦労するんだねー！