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杂谈 |
おはようございます!
朝、慌てって、Mのことを思い出した。結構久しぶり連絡してないんだね!北京のひどいFog and haze weatherの中、大丈夫かなぁ?
20年前、Mと出会ってから、その人間関係は人生一部になっている。お互いに言わなくても分かるの存在。
Mは真っ直ぐに私の才能を信じてる、
「あなたなら、何でもできじゃうよ!」
「あなたと色々なクズとの話を黙って聞いてあげてるのは、あなたのことを甘かせってからだよ!それに、あなたはお喋りしながら、解決方法を自然に見つけれる。」
「ただ、あなたに一緒にいる時間をあげれば、OKだ!」
「絵の感覚はお互いに全然違うけど、私達はお互いに認めれる存在だよねー!」
M、こんなに私を分かってくれるのをありがとう!
以前のことを思い出したら、Mに対する感情は、かなり深い。毎回毎回Mと色々男との関係を上手く行けるようにお祈りしてたけど、結局修羅場になってしまったのことで、私は真剣に心を痛む。「M、もし私は男なら、絶対あなたと結婚して、幸せにしてやろう!」
しかし、私とMはお互いに男が好き。お互いに男と付き合いたりして、ずっとバラバラに違う場所に暮らしてる。
会う時にお互いの恋話を語る。涙出るぐらいに大笑い。「ロンは、少女みたいな気持ち!恋にこんなに憧れるなんて、まるで逆成長だよ!」
「ははは~今のロンは、私の10代の頃のようだね!」
Mは美しい姿勢でタバコを吸いながら、大笑いした。
「え!笑わないてよ!私の10代の頃は、男を見えなかったもう!」
幼稚そうな自分を恥ずかしかった。でも、M、分かるかなぁ?私は様々感情を味わうながら生きるのを楽しんてるだよ、その情熱さで心を燃え続けてる。それは生きる意味かもしれない。
男との関係について、「糞真面目」な自分が好き!実は、自分保護し過ぎて、自己解放の勇気を持ってないだけのよ!「めちゃくちゃな自由」なMも好きだ!あなたは誰より勇気があるもの!私は真似することできない。あなたの美しさは、私だけは分かるわ!
絵を描いてよ!あなたの世間に対しての感覚、表現してください!
いつか二人の展示会を開くか?二人の人生出会い無駄にしなくないからだ。
(M、あなた分からない日本語でこの日記を書くのは、あなたから私の心を覗きられたくないんだよ!怖いもう!(゚∀゚)m)

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