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致来日本后的姑娘们

(2016-12-21 09:44:23)
标签:

杂谈

描述(可选,在图片下方显示)

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おはようございます!

またまた、励まし文章を書くべきことになった!

日本で生活するの未知さに、不安に退却する子に、弱い自分に泣き出したの子に!

もちろん、同じ20代でも、皆それぞれ違う家庭から育て、違う出身地から出て、各自の家庭の事情も違うし、自分自身の性格、容姿と才能も違います。でも、それは独特な自分だ。

先生としての私の10代と20代は、君達から今見えてる先生の姿と全く違うわ。

私の17歳から19歳頃は、花蕾のような年齢だけど、独りで地下室3階に住む、日当たり全くない日々だった。昼間はなるべく公園や外でいるようにしてた。「小麦粉蒸しパン」とザーサイ(根菜漬物)とお湯で過ごし、唯一怖いものは、自分自身の中身の虚しさ。解決方法も一つだけだ、大量の本を読むこと。「無知」の自分を恥ずかしくて、容認できません。

自分の親に一度も相談してないことにしました。なぜなら、自分と出会ってくれたことや人物は、全て私自分の人生の恩惠だもん、親と全く関係ないと思ってた。親も親の人生の恩惠もあるだろうし?!私はこの親から貰ったの身体で(不完全の身体でも)生きてる意味を楽しめたいだ!

20代の前半は、母親の車事故死で、大学中退後、国産アニメーション会社に入り、足不自由のせいで、毎日朝の地下鉄に乗るには辛かった。特に北京の冬、凍結してる路面は滑りやすい、何度も転んじゃって、やっと会社に辿り着く、また遅刻で上司から怒られること。それでも、自分の未来に絶望してなかった。なぜこんなに心強いだろうね?自分からやりたいことがあるから、広い世界を知りたい!自分の力をどこまで伸ばせれるのも試したい!

その頃の自分は、顔にニキビだらけで、足不自由、ぽっちゃりしてる小柄の身体。服は買った布で自分で針1本と糸で自分で作ったもの、(服は高くて買えなかった、)化粧品ゼロ、唯一の飾りものは、私の天然の長い黒い髪、キラキラ黒い瞳。そんな自分は、堂々と美術出版社総編集長と話を掛け、中央美術大学教授と芸術理論を討論する。

こんなような田舎小娘の私は、自転車に私を乗せて、編集者の家までを連れて、奥さまの手料理を食べさせてくると娘達に囲まれての好運などにも恵まれた。

貧乏かどうか?金を持ってるかどうかのことではないと思う。心が貧しいかったら、未来を見えなくなるんだ。

20代前半の君達は、ちょうど恋する時期だから。恋で何なのか?相手の尊敬できる人格だと思う、相手の目に見えてくる自分の姿だと思う。

私は、今までの人生の中で失恋したことがないと言ったよねー!それだよ!自分に恋してっ!恥ずかしい自分を磨いて!

今の私も君達と同じ「スタートライン」だよー!それに年齢から言えば、私は10何年間早めに死ぬわ!

一緒に頑張ろう!

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