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杂谈 |
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おはようございます!
子供の頃、お母さん通じて、弟と一緒に全国児童絵画展に参加することがあった。お母さんは私の一等賞の賞品と弟の参加賞の賞品と交換して、「ほら、一等賞を貰ったよ?、頑張っらなくちゃん!絵を描くことを続けようね?!」と弟に向かって言いました。
お母さんは教育に間違ってることは子供頃の私も分かってた。お母さんは弟に対しての期待が「無償な愛」ではなく、ただお母さんの「無知な脳」の判断範囲を限られてるだと思う。同じくお母さんの子供でありの私のことを見えてなかった。
その時から、足に障害があって、ただ元気がある田舎娘の私は、どうやってお母さんの目を私に向かってくれるのを一生懸命だった。
お母さんの誕生日に詩を書いてプレゼントするとかした。お母さんの言う通りて、9歳から、15歳まで、お父さんと弟の布靴を作る、刺繍、料理、洋裁、編み物...全般お母さんに超えるレベルだった。お母さんは私の詩を聞いたら、涙を流れてた。私の誕生日に、当時高額品のラジオカセットテープ機を買ってくれた。
15歳で全国建国記念美術展で三等賞を貰ったことや学校へ行かず独学したことなど「優秀青年」に選ばれたことで、色々なマスコミにイベントに出ることで、私は大勢の人の前に出るほど、本当の自分を隠すことになってしまった。
27歳の時に、東京の終電の中、乗りながら、当時の東京芸大大学院生モンさんから、「君はすごいにぎやかな態度で人と隔離してるね!」「その距離感に呆れた!」彼の絵は繊細で、冷たいだと思う。彼から見破れるのは、当然だと思った。
ある人は、金を出して私を動かすと思うのは、無意味だと思う。私は1人で出されて、無防備状態になってしまうのは、もう終わりだ。
私は自分から、自分の「王国」もう作ってある。
(『私と恋してっ!』は、どいう内容かなぁ??ただの恋愛物語ではないですよ。)

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