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杂谈 |
日
曜日のお昼、お独りの時間。
葛西事務所の近くにある店にいる、いい感じ。
ジャズ曲を流れてって、何故か天国にいるお母さんのことを色々思い出した。急に無意識に涙を流れた、早く拭こう、鬱病人のように見られたら、恥ずかしい。
最近は、仕事などをうまく行ってるけど、何故か最近は十何年ぶりでよく泣くことに。お母さんは亡くなった頃には私はまだ19歳、沢山の詩を書き、人体デッサンを練習を取り込み在中の時期だった。15歳で連環画をデビューした自分は、アーティストになる為に自分探しの微妙的な時期だった。車事故で急死されたお母さんの姿を見て、内臓を吐き出されそうな泣き崩れた。あの泣き苦しさから生き返れた自分は、あれから泣くことを忘れた。
泣くのは、色々な感情で泣くことになると思うだが、自分は最愛のお母さん亡くなったことで、その彻底的な悲傷で泣くことと比べたら、世の中のできことは全て軽いんもうだ。
48歳の若さで、車事故を遭遇してしまったお母さんは、130人社員ぐらいがいるカーテン布とソファー布工場の社長だった。
お母さんは見た目も強い女だと思うけど、私と一番違うのは、お母さんは優しく接近してくれるの男性の好意をすぐに受け取れることだと思う。元々美人のお母さんは何だか、自分のことを大事にしてないようだ。ある意味で幸せ者だと思う。
のんびりのお昼終わって、午後にすぐ太郎ちゃんと佐々木先生三人で漫画企画の打ち合わせだ、プロ目線に入り。頭の回転は正常に早いんだ。仕事で楽しいねー!