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2016年03月29日

(2016-03-29 20:04:47)
标签:

杂谈

http://s8/bmiddle/001kEsNxgy70uVQsy9F9f


おはようございます!

子供の頃から、大量の文学、哲学、芸術史書籍などを読みあげたのせいかもしれない、自分はこの一生を芸術家になろうと決意した。

芸術で何なのか?「有形芸術」と「無形芸術」を大きく分けてある。この世の中で、「特領独行」な生き方も「無形芸術」中の一つだ。大勢の一般人は、世間から振り回されて、「独特性」が完全に失う。

優秀な企画家も「無形芸術家」だ、独特な運営仕方を創れるだと思う。

近い未来は、ロボットでも人間の代わりで、何でもできるようになるはずだ。唯一代われないものは、人間の感情だ。人間の感情世界は、「宇宙」中に一番微妙で、精密な、複雑なものだ。人によって、その微妙さ、精密さ、複雑さはより高いものだと思う。

一般人の人々は、人を上手く利用して、自己目的を達成する為に動く。分かりやすく例えだと、男女関係をこの世の中で、一番利用しやすいの感情だと思う。私は、まず、人の感情を利用することを根本的に間違ってると思う。

最近よく思うのは、「芸術家」強いところは、自分から生み出した発想や行動など、堂々で示すこと。

19歳頃に書いたの詩句は、私は/公明正大な姿で/堂々で街に出よう/何にも飾りもなく/微笑む/周囲の風景も/パッと明るくなる...

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