千里的路，或许只能，陪你风雪一程。
握你的手，前尘后路，我都不问。
凄凉人世，聚散离分，谁管情有多真。
茫茫人海，只求拥有，真爱一份。
就值得了爱，就值得了等，就算从此你我红尘两分。
我不怨缘分，我只愿你能，记住陪了你天涯的人。
就不枉青春，就不枉此生，哪怕水里火里一场爱恨。
爱过了一生，梦不能成真，也要让痴心随你飞奔……

惯性是一个非常可怕的东西，

就像我已经习惯了用日文记日志一样，

用中文去书写心绪已经不太那么容易。

人习惯了习惯，一旦改变，

犹如一个世界的崩坏一般，难以令人承受。

多年的漂泊，已经习惯了孤独的滋味，

习惯了尘封过往的记忆，习惯了沉淀心中时不时泛起的残渣，

习惯了沉浸在黑暗的闭室中面对另一个恐惧的灵魂。

但已经习惯了这些已成为习惯的习惯，我看见了一个陌生的人。

他沉默寡言，他面带微笑，他形单影只。

他开始喜欢聆听别人的故事，在心里默数着道道伤痕。

他开始用别人看不懂得文字记录心事，

因为没有人会看得懂，即使看懂也未必能体会的贴切。

不希望有人懂得自己，让自己躲入茧壳，不留一点空隙。

短暂的假期，就这样一眨眼般的过去，

2009年来临，2008年滚吧！！～～～～～

1月2日我在家能够停留的最后一天，

唉～～！

猪狗般的日子即将结束，等回到日本，

猪狗不如的日子又即将开始，无奈。

感叹时间的流逝～～

面对着电脑屏幕，总想写些什么，但有无从下笔！

短暂的十几天，见过了很多人，也经历也不少事。

看着朋友们一个个都成家立业，真心的为他们高兴，

但又有丝许的惆怅。

2009年，你又会给我们带来什么样的惊喜？

希望不要给我们带来别的什么！

2008年，

やっと帰りました！自分の故郷よ

２年ぶりの思いは心の底から溢れてきて、

自分の目もいつの間にか霞んでいる。

２年ぶりの白い雪、２年ぶりの友達。

いまはお元気ですか？(*^_^*)

今日はクリスマスティなんだ、

いろんな気持は胸に詰め込んでいて

全部話そうもできないんだ、

２年前のクリスマスを今は思うと、

なんという寂しいだろうか、しっかり覚えている、

あの日、僕はアルバイトを終わって、

一人の帰る道で、あっちこっちカップルばかりで

見れば見るほどなんだかむかつく、

クリスマスの歌もいつもと違う気分で、

自分の耳のそばに繰り返しまわっていた。

まるで自分だけこの世の人間じゃないみたいだった。

一人ぼっちで、た

あの鬼のような残酷の１級試験は、今日をもって終わりました！！

なんか解放されたように、気持ちがいい(^_^♪

今回の試験はなんというか思ったより易しいっていうか、

きのせいかな？(^_^;)

でも合格できるようなきがする。(ーー;)

いまおもうと、この２ヶ月間にどれだけ苦労したか、

たぶん自分しかわからないだろうな。

まぁ、もう終わったし、いく

東京へ来て以来、２年ずっと国に帰ってない、

今度やっと一時帰国するとした。ヽ(^。^)ノ

あっという間にもう２年経った、時間は早いもんだなぁ(；一_一)

今思うと、最初東京に来たとき、身回りのずべては新鮮で

何もかも知ろうとしたかった、けど、あのときの自分は

日常会話さえもできなかったんだ、だから、何しようにもできかった(-_-;)。

大学を卒業してすぐ日本へ来て、慣れない一人暮らしの生活に自分を押し込まれて、

心細いといったらありゃしなかった。(;_;)

最初住んでいたのは学校の寮だった、築１８年家賃３万５千円、

後来るのはいまよりよいのかしらないけど、

今もってるすべては最高だったと僕が急に気づいた。

僕たちは若いから、結婚するなんてまだ早いって思った、

けど、愛は待たせるもんじゃない。

いくら離れていても、本当の愛はあなたについてどこまでいける。

たとえ相手は貧しい人間だとしても、決して諦めないで、

ただ無能な人間ではないだけに、きっといつか幸せに恵まれるだろう。

親の反対でこの愛を簡単に捨てたら、いつか必ず後悔することに違いないだろう、