新版標準日本語初級下冊語法整理(37~~42課)
(2011-03-31 23:51:36)
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日本宋体小句动词表示教育 |
分类: Japanese |
希望對大家有幫助哦...
第 37 課
A.动词/形容词“ば形”,表示假定条件时使用「ば形」,
动词的“ば形”的构成方式如下,
一类动词,把基本形的最后一个音变成相应的「え」段上的音,再加「ば」。 二类动词,把基本形的「る」变成「れば」。
三类动词,把「来る」变成「来れば(くれば)」,把「する」变成「すれ ば」。
一类形容词形的构成方式是把词尾「い」变成「ければ」。
B.小句1+ば+小句2
使用「~ば」的句子,原则上句尾不能使用表示意志,希望,命令,请求的表达方式。但小句1的谓语为状态性谓语或者小句1与小句2的主语不同时,则不受上述条件限制。
例:この大会で優勝すれば,オリンピックに出場することができます。(如果在这次大会上获胜,就能够参加奥运会。)
李さんに聞けば,分かりますよ。(问小李就知道了。)
部屋がもう少し広ければいいのですか。(房间要是再大一点就好了。)
雨が降らなければ,ハイキングに行きましょう。(要是不下雨的话,就去郊游吧。)
C.小句1(简体形)+なら+小句2
*陈述自己的意见和想法,及向对方提出请求或忠告。
*小句2为判断、命令、提议等表示说话者主观立场的内容。
*小句1为二类形容词小句和名词小句时,把其简体形的「だ」换成「なら」。
例:天安門に行くなら,地下鉄が便利ですよ。(如果去天安门,坐地铁很方便。)
今日は急がしいんですが...。
~~忙しいなら,行かなくてもいいですよ。
今夜,もし暇なら,一緒に食事に行きませんか。(今晚要是有空,一起去吃饭好吗?)
D.~でも
表示全面肯定,表示极端例子,还可用于举出几个选项中有代表性的一项,一般不用于表示过去时态的句子。
例:映画でも見に行きませんか。(去看电影怎么样?)
運動でもしたらどうですか。(运动运动怎么样?)
コーヒーでも飲みませんか。(喝点咖啡什么的怎么样?)
E.「名词/小句」+とか+「名词/小句」+とか,
例:コートとか靴とか,たくさん買いました。(买了外套,鞋等好多东西。)
海外旅行に行きたいとか,新しい車が欲しいとか,ぜいたくなことばかり言っています。(想去海外旅游啦,想要新车啦。尽说些奢望。)
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F。「~たら~」和 「~ば~」
表示如果,要是,的假定条件,~たら~的使用条件没有限制,而「ば」则不同,用「ば」时,当前面的小句表示动作或变化时,后面的小句则不能是「~たいです」{~てください}等表示意志,请求的形式。
例:雨が降ったら,窓を閉めてください。
另外,当「~たら」后面的小句是过去形式时,表示发现了某种情况,但「~ば」没有这种用法。
例:窓を開けたら,富士山が見えました。
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第38 課
A.可能形式,(PAGE153)
是表示能够进行某动作的形式,与「~ことができます」所表示的意义相同,其构成方式如下:
一类动词,把基本形的最后一个音变成相应的「え」段上的音,再加「る」。
二类动词,把基本形的「る」变成「られる」,
三类动词,把「来る(くる)」变成「来られる」,把「する」变成「でき る」。
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例:李さんは日本語を話すことができます。 (小李会说日语。)
李さんは日本語が話せます。(小李会说日语。)
B.小句(基本形/ない形)ように +小句
「~ように」表示为了使某种状态成立的意思,一般前接非意志性动词的基本形,ない形,或意志性动词的可能形式的“基本形”、“ない形”。
例:よく見えるように,大きく書きました。(为了让人看得清楚,把字写得大大的。
風邪を引かないように,気をつけています。(一直在注意不要感冒。
いつでも出られるように,準備してあります。(做好了随时能够出发的准备。
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森さんはコンサートを買うために,並びました。(森先生为了买音乐会的票,排队来着。)
C.小句(基本形/ない形)+ようになります,
表示能力,状况,习惯等变成了某种状态。
例:けがが治って,歩けるようになりました。(伤已经痊愈,能够走路了。)
赤ちゃんは1歳を過ぎると、言葉を話すようになります。(婴儿过了一岁就会说话了。)
D.小句(基本形/ない形)+ようにします
表示努力使某种行为,状况变成现实。表述平时留心做某种已经成为习惯的行为时,常常使用~ようにしています。
例:毎朝,7時に起きるようにしています。(每天早上坚持7点钟起床。)
のどが痛いので,今日はあまり話さないようにします。(因为喉咙疼,今天要少说话。
健康のために,徹夜しないようにします。(为了健康,不熬通宵了。)
E. 「見えます」和「見られます」,見えます表示由于眼力或空间距离等客观因素“可以看到”。而見られます则表示由于人为的,人工的条件,可以看到。聞けます/聞こえます之间的区别也一样
例:外は暗くて,何も見えません。
上野動物園ではパンダが見られます。
第 39 課
A.小句1+て/ないで+小句2
表示进行小句2的动作主体处于小句1的状态。
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例:手を挙げて横断歩道を渡ります。(举着手过人行横道。)
今日は傘を持たずに出かけました。(今天没带伞就出门了。)
春が過ぎて,夏が来ました。(春天过去,夏天来了。)
B.小句1(简体形)ために,小句2,
名词+の+ために+ 小句。
小句1是小句2的原因,理由。小句1表示的是非意志性的事态或状态。小句1为二类形容词小句时使用「二类形容词+な+ために」的形式。
例:明日マラソン大会があるために,この道路は通行禁止になります。(明天有马拉松大会,所以这条路禁止通行。)
この村は交通が不便なために、住んでいる人が少ないです。(这个村子因为交通不方便,居住的人很少。)
*与表示原因的「~から」相比,「~ために」更多用于表示不情愿的事情的原因。
*~から/~ので/~んで/~て可以用来结句,而~ために没有这种用法。
例:うん、事故があったから/んで/あって。
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C.动词+ていきます/きます
* 表示说话人为起点的移动。「~ていきます」表示由近及远的移动,「~てきます」表示由远及近的移动。
例:李さんは急いで帰っていきました。(小李急急忙忙地回去了。)
ずいぶんたくさん人が乗ってきましたね。(上来这么多人啊!)
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例:去年,日本で歌舞伎を見て着ました。(去年,在日本看了歌舞伎。)
疲れているんでしょう?ちょっと休んでいきなさい。(累了吧? 歇会儿再走吧。)
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例:子供を病院に連れて行きます。(带孩子去医院。)
明日お弁当を持ってきてください。(明天请带饭盒来。)
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例:ちょっと手紙を出してきます。(我去寄封信就回来。)
ちょっと手を洗ってきます。ここで待っていてください。(我去洗洗手就来。请在这里等。)
D.も助词有时可用来表示数量比事先预想的或应有的多时的心情。
例:天安門は,火事のために2度もやけたことがあるんですよ。
今日は3リットルも水を飲みました。
E.31课学习了一类形容词词尾“い”变成“く”后可以用做副词,不过「遠く,近く」属例外。一般不用来修饰动词,而是用作名词。分别表示远处,近处的意思。
例:今朝は霧がかかっているために,遠くまで見えないと思いますが...(今天早上有雾,我想可能看不远。)
近くに銀行はありませんか。(附近有银行吗?)
F.せっかく,意思是特意,好不容易。对某种行为或事态的价值应充分利用。一般用来修饰动词,也有用在「です」前面的情况,接受好意时用「せっかくですから」,拒绝时则用「せっかくですが...」。
例:せっかく北京へ来て,ここを見ないで帰ることはできませんよ。(好不容易来北京,不看看这儿是不能回去的。)
コーヒー入れましたら,どうぞ。
~~せっかくですが,時間がないので,失礼します。
第 40 課
A.动词+ところです
表示动作处于某种阶段,其阶段前接动词形式的不同而异。
*动词(基本形)+とこるです (表示动作即将进行。)
例:これから家を出るとこるです。(我正要出门。)
今,風呂に入るところなので,後でこちらから電話します。(我现在正要洗澡,待会儿给你打电话。)
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例:今,調べているところです。(现在正在查。)
本を読んでいるところです。(正在看书。)
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例:そのニュースは,たった今聞いたとことです。(这条消息是刚听说的)
さっき,家に帰ってきたところです。(刚刚回到家。)
B,动词+ たばかりです 「时间极短的事态。」
表示动作或事情刚刚结束,与「动词た形+ところです」(较长一段时间的事态。)用法基本相同。
例:わたしは,先月中国にきたばかりです。(我上个月刚来中国。)
この本は,昨日読んだばかりです。(这本书我昨天刚看完。)
C.动词+ 始めます/出します
表示动作或变化的开始。动词「ます形」去掉「ます」加「始めます/出します」。「~始めます」一般用于表示动作,变化开始。而「~出します」偏重于表示突然出现了某种情况。
例:雨が降り始めました。(开始下雨了。)
だんだん人が帰り始めましたね。(人们逐渐开始回去了。)
子供が泣き出して,困りました。(孩子哭起来了,一筹莫展。)
D.动词+ 続けます
表示动作或状态的不间断的持续。其接续方式为去掉「ます」加「続けます」。
例:古い建物を修理しながら使い続けていました。(旧房子一直修修补补的地用着。)
3時間歩き続けました。(持续步行了3小时。)
車のオイルが漏れ続けています。(汽车的油一直在漏着。)
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E.动词+ 終わります
表示动作或行为的结束,用于该动作、行为具有一定的量,而且行将结束。去掉「ます」加「終わります」。
例:その本はもう 読み終わりました。(把那本书看完了。)
先週もらった薬はもう飲み終わりました。(上个星期拿到的药已经吃完了。)
第41 課
A.被动形式是表示做主语的人或事物承受某种动作或影响的表达方式。
其构成方式如下:
一类动词,把「ない形」的「ない」变成「れる」。
二类动词,把「ない形」的「ない」变成「られる」,
三类动词,把「来る」变成「来られる」 ,把「する」变成「される」。
*
B.名词+は(名词に) +动词+(ら)れます
表示被动时,动作对象做主语,而动作主体用助词「に」表示。
*
例:部長は李さんをほめました。
森さんは小野さんに食事に誘われました。(森先生被小野女士邀请去吃饭了。)
李さんは友達に助けられました。(小李得到了朋友的帮助。)
李さんは友達に助けてもらいました。
C.名词+は(名词に)名词を +动词 (ら)れます
主语的被动句,即某事物在拥有者在被动句里做主语,而该事物在被动句里仍然充当宾语。表示该事物的拥有者遭受了某种麻烦或损失。
例:馬さんは森さんにカメラを壊されました。
李さんは昨日犬に手をかまれました。
森さんは田中さんに本を汚されました。
D..名词+は+名词に+动词+(ら)れます
不是直接的而是间接的承受某种事态的影响,自动词和他动词都可于于这种被动句。一般不具有否定形式。
例:張さんは隣の人に夜遅くまで騒がれました。(邻居闹到很晚,小张休息受到了影响。)
食事中,隣の人にタバコを吸われました。(吃饭的时候,旁边有人抽烟。)
E.名词が/は+动词+(ら)れます
用事物来做主语的被动句,动作主体一般是某一不确定的人的群体,一般不在句中出现。
例:2010年の万博は上海で開かれます。
駅前に高いビルが建てられました。(车站附近盖起了高楼。)
F,名词+は+名词によって +动词+(ら)れます
事物做主语的被动句里,有时动词的主体是特定的。动作主体用「によって」不能用「に」替换。
例:万有引力の法則はニュートンによって発見されました。(万有引力是牛顿发现的。)
この本は山田先生によって書かれました。(这本书为山田先生所著。)
第 42 課
A.
名词+ の+まま+ 小句
将理应改变的状态保持着去进行另外的动作。肯定时用た形,否定用ない形。*「まま」前不能用敬体形。
例:李さんはコートを着たまま,ベッドで寝てしまいました。(小李穿着外套就躺在床上睡了。)
馬さんは行き先を告げないまま,家を出てしまいました。(小马没有说去哪里就离开了家。)
わたしたちは空腹のまま,出発しました。
B.
表示在小句1的情况下发生的小句2的情况不符合常识常理。
二类形容词/名词+な+のに的形式。
例: 今日はこんなに寒いのに,森さんは寒くないと言いました。
この家は駅から近くて便利なのに,買う人がいません。
田中さんは作家なのに,読書が嫌いです。(田中先生尽管是作家却讨厌读书。)
森さんは昨日病気だったのに,出勤しました。(森先生昨天生着病却去上班了。)
C.
根据某种理由做出推断。对推测的非常有把握的情况。
二类形容词+な+はずです
名词+の+はずです
例: この映画は人気がありますから,観客は多いはずです。
金さんはこの大学の学生のはずです。
たしか,書類は机の上に置いたはずです。(我记得文件应该是放在桌子上了。)
清水さんはまだきていませんが,今日は来るはずです。(清水先生还没来,不过今天应该会来。)
D.
「~はずがありません」是「~はずです」的否定形式,表示根据某种理由做出某种否定性的推断。也可以说成「~はずはないです」。小句为二类形容词小句或名词小句时,把简体形的だ换成である,使用「二类形容词/名词+である+はずがありません」的形式。
例: 7月のオーストラリアは冬ですから,暑いはずがありません。(7月的澳大利亚正好是冬季,不可能热。)
森さんはスキーがあんなに上手ですから,初心者であるはずがありません。
(森先生自称是初学者,但实际水平很高。)

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