日语古典文法入门:文语和口语
(2014-08-22 11:26:18)
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日语文化文法古文 |
分类: 日语 |
pre:今天开始学习古典文法了..用的是李延坤老师的《日语古典语法:例释》。因为之前学的是新标日,所以不知道自学的话会不会有很大问题..总之先开始吧。
一、文語と文語文法
現代の口語に対して、特に平安時代語を基礎として定着した言語の体系、または、古文に用いられる言葉を文語という。その法則を文語文法という。
一、文语和文语文法
二、口語
話し言葉を基準とした文体の言葉を口語という。広く現代語を指すことが多い。
二、口语
三、古典文法
古典としての古文には、現代語では使わない言葉がたくさんがるから、これを読解する場合、古い言葉の意味の解明が必要である。しかし、それだけでは十分ではない。古文の読解を、正しく能率的にしようとするには、文法上の知識に基づかなければならない。古典としての古文読解の基礎になるものとしての古語の文法を古典文法という。
三、古典文法
四、文語と口語の違い
文語と口語は、どんな点が違うのだろうか。まず次の文を読み比べてみよう。
1.けふ も 窓べに にほふ 花かな / きょう も 窓べに におう 花よ。
(歴史の仮名遣い)
2.馬 引きて 童 帰りぬ / 馬を引いて少年が帰った。
(助詞「を」「が」を省き、文語の助動詞も使う)
3.老いたる あり / 年老いた人がいる
(文語の助動詞を使い、体言や形式名詞、助詞を省き、活用の違う動詞もある)
4.いと 大きなる 川 あり / たいへん大きな川がある。
(活用の違う動詞もあり、助詞も省き)
5.雪の 降る こそ うれしけれ / 雪が降るのは嬉しいよ。
(特別の決まりがあり、助詞も省く)
四、文语和口语的差异
(历史上的假名用法)
2.馬 引きて 童 帰りぬ / 馬を引いて少年が帰った。
(省去了助词を和が,使用了文语的助动词ぬ)
3.老いたる あり / 年老いた人がいる
(使用了文语的助动词,省去体言、形式名词和助词,也有不同的活用动词)
4.いと 大きなる 川 あり / たいへん大きな川がある。
(不同的活用动词,省去助词)
5.雪の 降る こそ うれしけれ / 雪が降るのは嬉しいよ。
(有着特别的规范,省去助词)