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杂谈 |
私の料理を一口食べるなり、父は変な顔をして席をたってしまった。
「だれかおぼれてる」と言うなり、彼は川に飛び込んだ。
2.~に足る
この程度の実力ならば、彼は恐れるにたりない。
相手を十分納得させられるにたるデータを示す必要がある。
3.~にあって
当時は会社の経営が困難を極めた時代だった。そのため、父は責任者という立場にあって寝る時間も惜しんで働かなければならなかった。
水も食糧もない状況にあって、助け合うことの大切さを学んだ。
4.~をものともせずに
周囲の反対をものともせず、兄はいつも自分の意志を通してきた。
彼女は3度の足のけがをものともせずオリンピックの代表選手になった。
道路はすべりやすく、プロのドライバーでも運転が難しい状況だった。この悪条件をものともせず、参加者全員がゴールインした。
5.~といったところだ
株の取引も、大金持ちの彼女にとっては単なる遊びといったところだ。
今年の米のできは、まあまあといったところだ。
他の人にとって厳しいトレーニングでも、あの運動は山田さんにとってはちょうどいい散歩といったところだ。
6.~もさることながら
両親は、息子に病院の跡を継いで医者になってほしいと思っているようだ。だが、親の希望もさることながら、やはり本人の気持ちが第一だろう。
雪で一週間山小屋に閉じ込められた。空腹や寒さもさることながら、話せる相手のいないことが最もつらいことだった。
経済問題の解決には、政府や企業の対応もさることながら、消費者の態度も重要な要素となる。
7.~ずにはおかない/~ないではおかない
この映画は評判が高く、見るものを感動させずにはおかないだろう。
新企画の中止が決まろうとしているが、担当した者たちは反対せずにはおかないだろう。
息子は一流の音楽家になるといって家を出た。大変だが、きっと目的を達成せずにはおかないだろう。
8.~にはあたらない
母校のチームが去年の優勝校を破ったからといって、それほど驚くにはあたらない。
優秀な田中君のことだから、論文を1週間で仕上げたと聞いても驚くにはあたらない。
あの作家は天才なのだから、わずか三日で傑作を書いたからといって、驚くにはあたらない。
9.~いかんにかかわらず
出席欠席のいかんによらず、同封した葉書にてお返事くださるようお願いいたします。
この奨学金は留学生のためのものです。出身国のいかんによらず応募することができます。
採否のいかんにかかわらず、結果は郵便でお知らせします。
相手の態度のいかんにかかわらず、こちらはこちらの主張を貫き通すつもりだ。
10.~ないまでも
新しいダムの建設には住民の反対も大きい。国は計画を中止するとは言わないまで、もう一度見直さざるを得ないだろう。
見舞いに来ないまでも、電話ぐらいはするものだ。
徹夜はしないまでも、せめて夜12時ぐらいまでは勉強した方がいいんじゃないですか。
天才とは言わないまでも、彼女は才能豊かな人物だ。
11.~を余儀なくされる/余儀なくさせる
道路拡張工事のために、この周辺の人々は引っ越しを余儀なくされた。
夏祭りの計画は、予算不足のため、変更を余儀なくされた。
台風によって交通機関が止まってしまい、旅行の中止を余儀なくされた。
中小企業の倒産、大手企業の合併が続き、多くの人が職場を離れることを余儀なくされている。
12.~とあって/~とあれば
彼は、お金のためとあれば、どんな仕事でも引き受ける。
無料で映画が見られるとあって、入り口前には1時間も前から行列ができた。
掃除が終わったらおやつがもらえるとあって子供は一生懸命手伝っている。
人前で演技をするのは初めての経験とあって、彼はひどく緊張していた。
夏休みが始まったとあって、子どもたちはみんなうれしそうだ。
13.~ものを
あの時彼女がそう言ったなら、僕はどんなことをしてでも助けただろうに。
こんな悪天候の中を歩いていらしたんですか。電話をくだされば車でお迎えにまいりましたものを。
もう少し早く病院に行けば助かったものを、放っておいたので、手遅れになってしまった。
だれかに相談すれば簡単に解決できたものを、どうして一人で悩んでいたのだろう。
ここへくる前に電話をしておけばよかったものを、しなかったので困ったことになってしまいました。
14.~をおいて
新しく住宅開発を進めるなら、この地域をおいてほかにはない。
次の首相にふさわしい人物は、彼をおいて、ほかにはいない。
みんなから信頼されている彼をおいてほかに適当な人がいるだろうか。
この困難な任務を果たせるのは、彼をおいてほかにはいない。
わが社の危機を救える人は、あの人をおいて、ほかにはいないだろう。
彼をおいて、この仕事を任せられる人間はいないだろう。
15.~んばかりだ
事故の被害社の見舞いに行ったが、相手はほとんど口もきかず、まるで早く帰れと言わんばかりだった。
田中さんは、責任はおまえにあると言わんばかりの態度だった。
今にも夕立が降り出さんばかりの空模様だ。
せっかく遠くから来たのに、着いたそうそう帰れといわんばかりの顔をされては帰らざるをえない。
その赤ん坊は、私が抱き上げたら今にも泣き出さんばかりの顔をした。

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