日本の諺(一)
(2009-04-06 15:03:24)
标签:
杂谈 |
分类: 日语、英语学习 |
皆さんの要求を満足するために、日本の諺を発表します。
相手変るればあるじ変るらず
青菜に塩(あおなにしお)
悪銭身につかず
後足で砂をかける
あばたもえくほ
頭隠して尻隠さず
虻蜂取らず
雨降って地固まる
あら探しをする
案ずるより生むがやすい
行き当たりばったり
石の上にも三年
石橋をたたいて渡る
今や遅しと
医者の不养生:(ふようじょう) (医生不养生)喻光会讲而不去做,勤于谋人而疏于谋己,说一套做一套
急がば回れ
一寸の虫にも五分の魂
犬と猿「犬猿(けいえん)の仲(なか)」 水火不容
犬も歩けば棒に当たる
井の中の蛙大海(かわずたいかい)を知らず
炒り豆に花が咲く
鰯の頭も信心から
言わぬが花
魚心あれば水心
牛に引かれて善光寺参り<ぜんこうじまいり>:
牛の歩み
牛を馬にする
牛を马に乗り换える
氏(うじ)より育(そだ)ち
うだつが上がらない
鳩の真似をする鴉(鵜のまねをする烏)东施效颦。(喻)自不量力;盲目效仿别人招致失败
鵜の目鷹の目
馬の耳に念仏(ねんぶつ)
売言葉に買言葉
瓜のつるになすびはならぬ
裏をかく 予想外
噂をすれば影がさす
得手に帆(ほ)をあげる
えびで鯛(たい)をつる
縁と月日
縁は異なもの味なもの(えんはいなものあじなもの) 缘,妙不可言。千里因缘一线牵。
栄養に餅の皮を剥く 非常奢侈
閻魔の色ごと 不相称
大風が吹けば桶屋が喜ぶ 大风起桶匠喜;(喻)不知道什么时候谁走运气,按照字面意思翻 译是刮风的话木桶铺赚钱。比喻意外的事
大船に乗ったよう 稳如泰山;心里安安稳稳;非常放心
大見得を切る
岡目八目(おかめはちもく) 当局者迷,旁观者清
小田原评定
鬼に金棒(おににかなぼう)
帯に短したすきに長し 高不成低不就
鬼の首を取ったよう
鬼の女房に鬼神(きじん)
鬼の目にも涙
同じ穴の狐 一丘之貉
溺れる者は藁をも掴む 溺水者攀草求生;急不暇择;在绝望的时候,对任何人都求救
親の光は七光り(おやのひかりはななひかり) 沾父母的光
陰陽師身の上しらず 身不随心;思念注伊人,心已离我身,痴狂迷惑相,竟自不知津。
蛙の子は蛙 青蛙的孩子还是青蛙有其父必有其子
蛙の面(つら)に水 打不知痛,骂不知羞
風の便りに 风传,风言风语,听说、风闻、由传闻而得知
火中の栗を拾う 火中取栗
河童(かっぱ)の川流れ 淹死会游泳的,(河童被水冲走=常在江边走,未免不湿足);智者 千虑,必有一失
祸福はあざなえる縄のごとし 因祸得福
壁に耳あり 路上説話,草里有人/隔墙有耳
かめの甲より年の功 姜还是老的辣
痒(かゆ)い所に手が届く 无微不至。体贴入微。
枯れ木も山のにぎわい 濫芋充数
可愛い子には旅をさせよ。 爱子要让他经风雨、见世面;(不可娇生惯养)、玉不琢不成器
可爱さ余って憎さ百倍. 爱极愈恨,爱之过甚则恨之亦极
勘定合って銭足らず
聞いて極楽(ごくらく)、見て地獄(じごく)
耳闻为虚,眼见为实(比喻听到的和看到的差别很大);看景不如聴景
雉も鸣かずば打たれまい 枪打出头鸟,祸从口出
肝をつぶす
木に竹をつぐ 1)前言不搭后语 2)驴唇不对马嘴
牛耳を取る 主宰,操纵,支配,把持
清水の舞台から飞び降りる (从清水寺的舞台上跳下)当比喻下定决心的时候,毅然决然的作出决断
義理ばるより頬ばれ 自私自利
臭いものには蓋(ふた)をする 頂風臭四十里;掩盖坏事。家丑不可往外扬
臭いもの身知らず 乌鸦落在猪身上
草の根を分けて探す 遍地寻找
怪我の功名(けがのこうみょう)
下衆の逆恨み 卑鄙的人不自反省,反而恨规劝他的人
紺屋の白(しろ) 袴(ばかま) 无暇自顾;游手好闲,明日复明日,一拖再拖
郷に入れば郷に従え 入郷随俗
後悔先に立たず 后悔莫及
志は松のは 礼轻情意重
ことばは国の手形 知其一便知其二
子は三界(さんがい)の首っ枷(かせ) 孩子是摆脱不了的累赘。为儿女要操一辈子的心。
こまめの歯轧(はぎし)り 胳膊拧不过大腿。
これに懲り(こり)よ道斎坊 怕吃苦头,不敢再试;惩前毖后
転ばぬ先の杖ころばぬ先(さき)の杖(つえ) 摔跤前的拐杖;未雨绸缪;一本万利細工はり
ゅうりゅう(仕上げを見てて) 做法各有不同,要看最后结果。
さおの先に铃 口若悬河
猿も木から落ちる 猴子也有从树上掉下来的时候马有失蹄
三人寄れば文殊の智恵 三个臭皮匠顶一个诸葛亮
三遍回って 煙草にしよ 巡夜三遍才歇脚(比喻在休息之前,必须先做到工作万无一失)。
触らぬ神に祟りなし(さわらぬかみにたたりなし) 多一事不如少一事
地狱で仏に会う 绝处逢生
地狱の沙汰も金次第 直译:地狱里的是非也是以金钱决定。意译:有钱能使鬼推磨。
士族の商法 比喻不适合做买卖的
児孫のために美田を买わず 不为子孙买良田
死人に口なし 死无对证
舌を巻く(したをまく) 惊叹不已
釈迦に説法 班门弄斧
朱に交われば赤くなる 近朱者赤近墨者黑
重箱の隅をつつく 吹毛求疵
上手の手から水が濡れる 马有失蹄
知らぬが仏(ほとけ) 眼不見,心不煩
白羽(しらは)の矢(や)が立つ: 首选候选人。第一候选人。
尻くらえの観音:知らぬが仏, 眼不见,心不烦
しわん坊の柿の种 非常小气
親は泣きより 悲痛时的依靠
沈香もたか尻もひらず 无益无害
粋(すい)は身(み)を食(く)う 浪荡丧身。
背(せ)に腹(はら)はかへられぬ 为解决燃眉之急,不得已牺牲其他。
好きこそ物の上手なれ 有兴趣才学得好;好者能精
すずめ百まで踊り忘れず 禀性难易。
砂を噛むよう 味同嚼蜡,无聊乏味
墨に染まれば黒くなる 近墨者黑
すねに傷を持つ 心怀鬼怡。
住めば都(みやこ) 久居则安,随遇而安
寸鉄人を刺す 寸铁伤人,警句短而恰中要害
背に腹はかえられぬ 为了更大的利益只好牺牲小的利益,丢卒保车
性は道によって賢し 熟门熟路
船頭多くして船山に上る
象牙の塔にこもる: 困居于象牙塔内,脱离实际
総領(そうりょう)の甚六(じんろく) 傻老大
袖ふれあうも他生の縁 萍水相逢事有縁
その手は桑名の焼き蛤(そのてはくわなのやきはまぐり) 不会受骗
損をして得を取る 因禍得福
対岸の火災(かさい) 隔岸观火
大食上戸の餅くらい 能吃会喝
尊い(とうとい)寺は門から 有价值的东西外表可以看出;外显其贵
高嶺の花
竹の割ったよう
立つ鳥はあとを濁さず
立て板に水
蓼(たで)を食う虫にも好き好き 萝卜白菜各有所好;百人吃百味
縦の物を横にもしない (喻)懒惰;油瓶倒了都不肯扶起来
棚から牡丹饼
他人の飯を食う 吃百家饭
旅の恥はかき捨て 出门在外不怕见怪
旅は道連(みちづ)れ世は情(なさけ)外出靠旅伴;处世靠人情;行要好伴,住要好隣
卵(たまご)に目鼻(めはな) 可爱的脸
ためつすがめつ 仔细端详
地狱の沙汰も金次第。 有钱能使鬼推磨。
血で血を洗う 血债要用血来还,骨肉相残
血は水よりも浓い 血浓于水
提灯に釣(つ)り鍾(がね) 天壤之别;无法比拟,相差甚远
塵(ちり)も積もれば山となる 积沙成丘,积少成多。
月とすっぽん 天渊(壤)之别
月に群雲(叢雲)、花に風(つきにむらくも、はなにかぜ) 好事多磨
月夜(つきよ)に釜(かま)を抜(ぬ)く 疏忽大意。[原意是:月夜里锅被偷了]。
月夜に提灯(つきよにちょうちん) 画蛇添足
つめに火をともす 非常小气,拿指甲当蜡烛。(喻)吝啬得很
面から火が出る
亭主の好きな赤えぼし
敵は本能寺(ほんのうじ)にあり
寺から里へ
出る杭は打たれる 露在外面的桩子会被敲;枪打出头鸟;
人怕出名猪怕壮;树大招风;爬得高跌得重
天からふんどし 长若一夜
天道人を杀さず 天不绝人
天に唾する (向老天吐口水,倒霉的是自己),自作自受