冬季最想听的日文歌(图)

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分类: 情感生活 |
NO.1 《粉雪》(演唱:Remioromen;词曲:藤巻亮太)
日剧迷们一听就知道啦,这首发行于2005年11月的歌曲就是《一公升眼泪》的主题曲之一。一开篇就打动人心:
僕は君の全てなど知っていないだろう
或许我并不了解你的一切
それでも一億人から君を見つけたよ
尽管如此仍在一亿个人中找到了你
……
僕は君の心に耳を押し当てて
把耳朵贴在你的心上
その声のする方へずっと深くまで
深深听向心跳的方向
NO.2
《スノースマイル》(《雪一般的微笑》演唱:BUMP
冬が寒くって 本当に良かった
冬天冷冷的 真好
君の冷えた左手を
为了将你冰凉的左手
僕の右ポケットに お招きするための
放进我的右边口袋里
この上ないほどの 理由になるから
没有比这更好的理由
……
君と出会えて 本当に良かった
能与你相遇 真好
同じ季節が巡る
同样的季节又来临
僕の右ポケットに しまってた思い出は
我的右边口袋里 收藏的回忆
やっぱりしまって歩くよ
还是收好再出发吧
君の居ない道を
走在没有你的道路上
NO.3 《Winter,again》(演唱:GLAY;词曲:TAKURO)
比起前两手,GLAY的这首歌,作词上深沉而富有哲学。“越是不能见到你的夜晚,越是想念你”这样的表达,也非常的直白。场面感十足,一伸手就能触碰到悲伤的那种感觉。
のしかかる雲を見上げて 時の速さの流れに問う
仰望低压的云层 询问飞逝的时间
誰もが抱く悲しみの 終着駅は何処にあるのか
谁都怀抱着悲伤 终点究竟在何处
陽だまり 暮れる坂道で 若さの幻と出逢い
在阳光里 在夕阳的坡道上 遇见年轻的幻想
“元気です”の一言に懐かしさよりも 戸惑い立ち止まる
比起那句“你好吗”所带来的怀念更让人立足迷茫
過ぎ去りし世に揺れるはな 遠くを見つめてた
远远注视被冷风吹打摇曳的花朵
冷たい風にさらされた 愛はあの日から動けないと
爱,从那天起就不能再动
逢いたいから 逢えない夜には あなたを想うほど
太想见你 在不能见到你的夜晚就越是思念你
想い出には 二人が歩いた足跡を残して
记忆中 留下了我们两人走过的足迹
NO.4 《雪の華》(演唱:中岛美嘉;词:Satomi;曲:松本良喜)
温柔到忧伤的旋律、勇敢的歌词经中岛美嘉独特的声音演绎,可谓是一首冬日名曲了。
舞い落ちてきた雪の華が 窓の外ずっと
窗外雪花飞舞
降りやむことを知らずに 僕らの街を染める
不知何时雪已停 染白了我们的街道
谁かのためになにかを したいと思えるのが
总想要为谁做些什么事情
爱ということを知った
原来才知这就是爱
もし、君を失ったとしたなら
如果失去了你
星になって君を照らすだろう
我会变成星星照耀你
笑颜も涙に濡れてる夜も
微笑或者沾泪的夜晚
いつもいつでもそばにいるよ
我都会永远永远在你身边
这首《Lovers Again》收在了斩获2008年日本唱片大奖的《EXILE BALLAD BEST》里。表达的是一个轻易说出分手,在后悔与思念当中,寂寞度过了两个冬天的男人的心境。律动的曲风,浪漫又纤细。
If I ever fall in love, again
もう一度めぐり会えたら
如果再度相遇
その手を離さない もう迷わない
不会放手 毫不犹豫
I just don't know what to say to you
言葉にできないままで
无法用语言表达
想いはあふれてく
感触涌上心头
Get back in love, again
もう一度会いたいと願うのは
祈祷再次相遇
痛みさえいとしいから
疼痛都让人怀念
ときめきを失くした永遠より
比起失去心动感觉的永远
現実(リアル)を生きる
更应生活在现实中
もう二度とあんなに誰かのこと愛せないそう想ってた
曾经想过再也不会像那样爱上谁
では今は情熱がめが覚ます予感がしてる
而现在,我预感到热情在复苏
个人真的非常喜欢柚子乐队。两个年轻人,最开始是在横浜的伊勢佐木町街头唱,一路唱到了NHK的红白歌会上,很了不起!
少しずつ街の風も冷たくなってきたから
渐渐的街上的风变得冷起来
風邪をひきやすいあなたの事が気になります
开始担心容易感冒的你
冬の匂いが僕を通り抜け始めると
冬天的气息穿透我的身体
溢れるほど切なくて逢いたくて
无法抑制的悲伤,想要见到你
傷つきながらもがきながら
就算满身伤痕,就算幼稚无比
僕たちは明日という日をを夢見て生きていく
我们都靠梦想明天得以生存