大家都知道，冬天人在寒冷的户外会呼出白气

可是在《南极大陆》中，剧中人到了南极却看不到他们嘴巴里呼出的白气

有人说是个大BUG

实际上这不是漏洞，反而正是该剧严谨之处~

日本国立极地研究所

南极知识Q & A

问：电视问答节目中说：在南极呼出的气不是白的，真的吗？

答：是的。嘴里呼出的气看上去白是因为呼出的水蒸气遇冷形成水滴。水蒸气要形成水滴，需要以空气中的细小浮游物（Aerosol：浮游粒子状物质）为核才能形成水滴。

南极空气非常洁净，空气中能作为核的浮游物非常稀薄，所以在南极看不到嘴里呼出白气。不过，如果雪上车等车辆排出废气造成Aerosol增加，这时候可以看到呼出的白气。

（所以，拍南极大陆时，可能是演员们先喝冰水再拍，或者后期CG去掉了白气...）

http://s14/middle/4c1aa2d0gb0a65ac2071d&690
http://www/uc/myshow/blog/misc/gif/E___6733EN00SIGG.gif

【另外，本剧采用了大量真实事件】

日网不少人把当时越冬队员的纪实著作和资料搜罗来看了，说：

孩子们率先捐款、推动了政府、日本国内发出“去南极”的呼吁....

宗谷号的突击改造工程...

工程难以完成，横滨的工匠们自发援助...
航程中60度倾斜的大摇摆...
上岸后物资流失到海里...

雪橇犬不肯跑...
下周的火灾...

雪上车的事故....

等等
全都是事实

Source：

国立極地研究所

南極?北極科学館 │ もっと知りたい Q&A

テレビのクイズ番組で、南極ではく息が白くならないと言っていましたが、本当ですか？　
40歳代からのご質問

本当です。はく息が白く見えるのは、口からでる水蒸気が冷やされてできる水滴です。水蒸気が水滴になるには、空気中の小さな小さな浮遊物（エアロゾルと呼ぶ：浮遊粒子状物質）を核に形成されます。
南極の空気は非常にきれいで、空気中に核となるべき浮遊物が希薄であるために、はく息が白く見えることはありません。しかし、雪上車などの車が通ると排気ガスなどに含まれるエーロゾルが一挙に増加するので、この時は、はく息は白くなります。

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事実に基づいた脚本なので、第一次越冬隊員の書かれた本や資料を読み漁った私は、子供達の募金が、政府を動かし、日本中に「南極へ」という声があがった事、宗谷の工事が間に合いそうもなく、横浜の職人たちが心意気を持って集まった事も知っていたけれど、分かっていても感動するシーンだった。

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事実の方があまりに凄すぎて、テレビ見てる人には信じられない！

船の突貫工事
航海中の６０度の大揺れ
到着後の物資流出
犬ソリが走らなかったこと
来週の火事
雪上車の事故も。それに近い状況あったようだし
全部事実なんだけどね