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格納 【かくのう】
しまい入れること。
登録 【とうろく】
①帳簿にしるしのせること。「会員として~する」
②〔法律〕一定の事項を公証するために、公簿に記載すること。
文字 【もじ】
列 【れつ】
①つらなること。ならんだもの。「~をくずす」「横の~」「行列/系列/列記/列代/列席」
②順序。等級。「序列/同列/列次」
③数の多いこと。「列国/列強」
④〔数学〕行列または行列式で縦の並び。
文字列―もじれつ
方法 【ほうほう】
仕様書 【しようしょ】しようがき。
日付 【ひづけ】
文書などにその作成または提出した年月日を記載すること。また、記載した年月日。「~が落ちる」
作成 【さくせい】
書類などをつくりあげること。「案文を~する」「契約書の~」
作成者―さくせいしゃ
内容 【ないよう】
①ある形をとって現れているものの中にある事柄や物。
②物の中身。「袋の~」
③事物/現象を成り立たせている実質や意味。「~のない議論」(参照:形式)
新規 【しんき】
①新たに設けた規則。
②今までとは違って、新しいこと。「店を~に始める」「~の客」
情報 【じょうほう】
(information)
①あることがらについてのしらせ。「極秘~」
②判断を下したり行動を起したりするために必要な、種々の媒体を介しての知識。「~が不足している」
記述 【きじゅつ】
①文章にかきしるすこと。また、書きしるしたもの。「事細かに~する」「~に誤りがある」
②(description)対象や過程の特質をありのままに秩序正しく記載すること。説明や論証の前段階として必要な手続。
③説明。
更新 【こうしん】
①あらたまること。あらためること。「記録を~する」「運転免許の~」
②〔法律〕契約などの期間が満了した時、その期間を延長し、または新契約を結ぶこと。
③〔生物〕植物群落の遷移。特に、極相森林で世代の代ること。
④林業で、主伐を行う土地に後継林を仕立てること。
変更 【へんこう】
変えあらためること。変りあらたまること。変改。「進路を~する」「予定~」
説明 【せつめい】
①事柄の内容や意味を、よく分るようにときあかすこと。「事情を~する」
②(explanation)記述が事実の確認にとどまるのに対して、事物が「何故かくあるか」の根拠を示すもの。科学的研究では、事物を因果法則によって把握すること。
追加 【ついか】
①後から増し加えること。また、その加えられたもの。
②連歌/俳諧で、千句/万句などのあとに当季の句を発句とした表一順をつけ加えること。また、そのもの。
設定 【せってい】
つくり定めること。「規準を~する」「抵当権の~」
参照 【さんしょう】
照らし合せて見ること。引き比べて参考にすること。「別表~のこと」
(参照:シーエフ)
注釈 【ちゅうしゃく】
①注を入れて本文の意義をときあかすこと。注解。「語句を~する」「~書」
②調理の味を助ける辛み。薬味。
実装 【じっそう】
装置や機器の構成部品を実際に取りつけること。「パソコンに~された部品」
目次 【もくじ】
①箇条または題目の順序。目録。
②書物/雑誌の内容の見出し書き。目録。
目録 【もくろく】
①書物の中の内容の見出しを順序立ててならべたもの。目次。
②所蔵/出品されているものの品目を整理してならべたもの。「蔵書~」「在庫~」「財産~」
③進物の品々の名を記したもの。
④転じて、実物の代りに仮にその品目の名だけを記して贈るもの。
⑤進物として贈る金の包み。
⑥武術/芸道を門人に伝授し終った時、その武術/芸道の名目と伝授し終った由とを記して授与する文書。
概要 【がいよう】
あらまし。大要。大略。概略。「会社の~」
形態 【けいたい】
①ありさま。かたちに現れた姿。形式。「政治~」
②〔心理学〕ゲシュタルトに同じ。
要求 【ようきゅう】
必要である、当然であるとして強く求めること。「賃上げを~する」「時代の~」「~に応ずる」
動作 【どうさ】
事を行おうとして身体を動かすこと。また、その動き。たちいふるまい。挙動。転じて、機械の働き/動きなどにもいう。「~が鈍い」
履歴 【りれき】
現在までに経て来た学業/職業などの次第。来歴。経歴。
機能 【きのう】
①(function)物のはたらき。相互に連関し合って全体を構成している各因子が有する固有な役割。また、その役割を果すこと。作用。「言葉の~」
②「胃の~が低下する」「十分に~しない」
初期 【しょき】
始まって間のない時。初めの時期。「~の作品」「昭和~」(参照:末期)
初期化 【しょきか】
①コンピューターのメモリーや周辺装置を利用する前に、記録内容を消去したり、各種設定を使いはじめの状態に戻したりすること。
②フロッピーディスクや光磁気ディスクを初めて利用する時にデータが記録できるようにデータ領域を確保すること。フォーマット。
条件 【じょうけん】
①くだり。箇条。
②ある物事の成立または生起のもととなることがらのうち、それの直接の原因ではないが、それを制約するもの。「~が整う」「~のよい仕事」「必要~」
③法律行為の効力の発生/消滅を、将来の不確定な事実の成否にかからせる付款。
(参照:停止条件)
④解除条件。
特別 【とくべつ】
普通一般とちがうこと。特に区別されるもの。格別。「~な感情」「~に許可する」「~変ったこともない」
形式 【けいしき】
①(form)事物の内容に対し、外から認められるものとしての形。特に、個々の形に重点を置く場合と、通じて見られる型に重点を置く場合とがあり、また、内容と切り離していることを強調する場合がある。
②うわべに現れた形。外見。外形。時として、実質を問わないという非難のニュアンスがある。「通り一遍の~だけで済ます」
③事務などを進めるための、文書の体裁や執るべき手続。「この届の~は不備だ」「~を踏んで面会を求める」
④芸術作品の美的効果を高めるように、作品の構成する諸部分を配合する仕方。
⑤〔哲学〕物事の材料/内容と切り離して、構造/型/枠組を抽象してえられるもの。哲学上の概念としては形相と言われる。(参照:質料)
部分 【ぶぶん】
①着目する全体の中を分けて考えた一つ。全体の中の1ヵ所。「この~を直せばよくなる」
②〔数学〕全体の中に含まれているもの。全体それ自身も部分の一つと見る。特に を指す場合には「真部分」という。
文書 【ふみがき】
手紙を書くこと。また、その書きぶり。
文書 【ぶんしょ】
(古くはブンジョとも)文字で人の意思を書きあらわしたもの。かきもの。ふみ。もんじょ。「~にして提出する」
文書 【もんじょ】
①かきもの。かきつけ。ぶんしょ。もんぞ。
②古文書。
文書 【もんぞ】
もんじょ。
記載 【きさい】
書物/書類などにしるしのせること。「台帳に~する」
領域 【りょういき】
①領有している区域。
②国際法上、一国の主権に属する区域。領土/領水/領空の3部から成る。
③学問/研究などで専門とする部門/分野。「研究~を広げる」
使用 【しよう】
①つかいもちいること。つかうこと。
②賃金を払い、あるいは権限で、他人を労務に服させること。
番号 【ばんごう】
一つ一つを区別するために順番に付した数字や符号。ナンバー。「出席~」「電話~」「~をつける」
注意 【ちゅうい】
①気をつけること。気をくばること。留意。「~して見る」「細心の~を払う」
②危険などにあわないように用心すること。警戒。「足もとに~する」「子供の飛び出し~」
③相手に向かって、気をつけるように言うこと。「先生から~される」
④〔心理学〕精神機能を高めるため、ある特定のものや事柄に選択的に意識を集中させる状態。
>>注意を引く
例 【ためし】
先例。前例。また、基準/模範/証拠などになるような例。「そんな事は聞いた~がない」
例 【れい】
①過去または現在の事物で、典拠/標準とするに足るもの。「過去に~がない」「先例/典例/例祭」
②慣習とすること。しきたり。ためし。「慣例/定例/例会」
③規則。規定。「条例/凡例」
④一般的、または日常的であること。普通。「~の通り」「例年/月例/例外」
⑤同種類の多くの事項を類推させるために、特にその中から指摘する事項。たとえ。「~を挙げる」「用例/例証」
>>例ならず
>>例に無く
>>例に洩れず
>>例によって例の如し
例えば 【たとえば】
《副詞》
①例をあげていえば。具体的にいうと。
②てっとり早くいえば。いってみれば。
③たとい。たとえ。よしんば。
例の 【れいの】
①(多く副詞的に用いて) いつもの通りに。
②(連体詞として)いつもの。くだんの。あの。「~所で落ち合おう」
桁 【けた】
①柱の上に渡して垂木を受ける材。橋では橋脚の上に、橋の方向に横たえた受材。(参照:はり(梁))
②そろばんの珠を貫く縦棒。
③数の位。位どり。転じて、規模。
>>桁が違う
>>桁がはずれる
計算 【けいさん】
①はかりかぞえること。勘定。また、見積り。考慮。「目減りを~に入れる」「~が立たない」
②〔数学〕演算をして結果を求め出すこと。
合計 【ごうけい】
合せ数えること。また、その和。「出費を~する」
詳細 【しょうさい】
くわしくこまかいこと。委細。「~を極める」「~に述べる」「~な報告」
オフセット(offset)
順序 【じゅんじょ】
①一定の基準による並び方。順番。次第。順。序列。「~が狂う」
②きまった手順。仕事などの段どり。「~よく述べ立てる」
option 【オプション】
①いくつかのものの中から自由に選びとること。選択。選択権。また、選びとる物。選択肢。
②選択権付取引。
data 【データ】
①立論/計算の基礎となる、既知のあるいは認容された事実/数値。資料。与件。「実験~」
②コンピューターで処理する情報。
format 【フォーマット】
①型式。書式。
②コンピューターの記憶媒体の記録形式。また、特定の記録形式を設定するための初期化。「フロッピーディスクを~する」
log 【ログ】
①丸太。「~ハウス」
②測程器。
③航海日誌。航空日誌。
④コンピューターの操作/入出力データの記録。ログファイル。
log out 【ログアウト】
コンピューターネットワークの使用を終える場合に、利用終了の宣言をすること。ログオフ。(参照:ログイン)
正常 【せいじょう】
他と変ったところがなく普通であること。なみ。あたりまえ。「~値」(参照:異常)
異常 【いじょう】
①通常とはちがっていること。並外れたところのあるさま。
②好ましくない意を込めて使うことが多い。「この夏は~に暑かった」「~な行動」(参照:正常)
固定 【こてい】
①ひと所に定まって移動しないこと。また、動かないようにすること。「椅子を床に~する」「~客」「~収入」
②〔生物〕(fixation)組織や細胞などをできるだけ生時の状態のままに保つ処理。顕微鏡で観察する標本などをつくる際に行う。
③〔医学/薬学〕骨折/捻挫などの治療の際、患部を動かないようにすること。
未 【み】
(呉音)
①まだ時がこないこと。まだ事の終了しないこと。「未来/未完/未発表」
②び(未)
項目 【こうもく】
物事を或る基準で区分した一つ一つ。「関連~」「~別」
改版 【かいはん】
本の原版を作りかえること。本の内容に手を入れ、版を新しくして出版すること。「~して第五版とする」
開発 【かいはつ】
(カイホツとも)
①(天然資源を)生活に役立つようにすること。「荒地の~」「電源~」
②実用化すること。「新製品を~する」
③知識を開き導くこと。
開発 【かいほつ】
(参照:かいはつ)
条件 【じょうけん】
①くだり。箇条。
②ある物事の成立または生起のもととなることがらのうち、それの直接の原因ではないが、それを制約するもの。「~が整う」「~のよい仕事」「必要~」
③法律行為の効力の発生/消滅を、将来の不確定な事実の成否にかからせる付款。
(参照:停止条件)
④解除条件。
環境 【かんきょう】
①めぐり囲む区域。
②四囲の外界。周囲の事物。特に、人間または生物をとりまき、それと相互作用を及ぼし合うものとして見た外界。自然的環境と社会的環境とがある。「恵まれた~に育つ」
納品 【のうひん】
品物を納入すること。また、その品物。「期日どおり~する」「~書」
納期 【のうき】
金や品物を納入する時期、または期限。「~が迫る」
参考 【さんこう】
てらしあわせて考えること。自分の考えややり方を決める手がかりとすること。また、その材料。「従来の事例を~にする」「~資料」
参照 【さんしょう】
照らし合せて見ること。引き比べて参考にすること。「別表~のこと」(参照:シーエフ)
拡張 【かくちょう】
範囲または勢力をひろげて大きくすること。ひろがって大きくなること。「道路を~する」「領土の~」「軍備~」
試験 【しけん】
①ある事物の性質/能力などをこころみためすこと。「耐久性を~する」「まだ~段階にある」
②どれくらい理解したかを調べ、学業成績の優劣を判定すること。問題を出して答えさせ、及落/採否を定めること。「実地~」「学期末に~する」
結合 【けつごう】
結び合うこと。結び合せて一つにすること。その結びつき。「分子が~する」
要求 【ようきゅう】
必要である、当然であるとして強く求めること。「賃上げを~する」「時代の~」「~に応ずる」
前回 【ぜんかい】
まえの回。一つ前の度。前度。
不具合 【ふぐあい】
(製品などの)具合がよくないこと。また、その箇所。多く、製造者の側から、「欠陥」の語を避けていう。
報告 【ほうこく】
①しらせつげること。報知。「近況~」
②ある任務を与えられたものが、その遂行の情況/結果について述べること。また、その内容。「~書」「事後~」
進捗 【しんちょく】
①物事が進みはかどること。「工事の~状況」
②官位などをすすめのぼすこと。
review 【レビュー】
①批評。評論。書評。「ブック~」
②評論雑誌。
提供 【ていきょう】
さし出して相手の用に供すること。「労力を~する」「番組を~する」
提出 【ていしゅつ】
書類などをさしだすこと。「レポートを~する」「~期限」
別紙 【べっし】
①ほかの紙。
②別に添えた書面。「詳しくは~参照」
同時 【どうじ】
①おなじ時間。「~進行」
②おなじ時代。
日程 【にってい】
仕事/議事/旅行などの日々の予定。「~を消化する」「~をたてる」
単体 【たんたい】
ただ一種の元素から成る純物質。酸素/オゾン/ダイヤモンド/黒鉛/硫黄/金/銀など。
手順 【てじゅん】
手をつける順序。物事をする順序。だんどり。「~を踏む」「~通りに運ぶ」
弊社 【へいしゃ】
自分の属する社の謙称。
御社 【おんしゃ】
相手方の会社/神社の尊敬語。貴社。
担当 【たんとう】
うけもつこと。ひきうけること。担任。「経理を~する」「~の係官」
承認 【しょうにん】
①正当または事実/真実と認めること。「事実として~する」
②申し出をききいれること。「辞職を~する」
③〔法律〕国家/政府/交戦団体などについて、外国がその国際法上の地位を認めること。