关于写文章练习答案及翻译
(2009-10-22 19:47:20)
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日语综合教程练习翻译杂谈 |
分类: 综合日语第六册 |
日语综合教程第六册第七课
六.填空题翻译:
1.
(差し詰め)会社を辞めると食うに困ることになる。
2.
もちろん極端に下手なアマチュア写真と、最高級のプロ写真との間には(歴然たる)違いがある。そのことを、私は否定しようとは思わない。
3.
当時の段階では、彼の祖国アメリカで進化論を説くのは、大変なことだった。無理解な非難に(さらされる)のを覚悟しなければならなかった。
4.
小説の世界は人生そのものではない。それは、人生を誠実に捕らえようとする作者によって作り出され、実人生以上に(凝縮された)、密度の高い世界である。
5.
作品中に人生の姿を凝縮し、人間の真実を(浮き彫りに)しようとしている。
6.
贅沢品の製作は(ありきたり)の実用品市場から完全に閉め出されている。
7.
このような知識をたくさん(積み重ねている)うちに、人間の行動の中に潜む「人間だけでもすること」と「その個人だけがすること」とが正確に見分けられるようにるのである。
8.
いまさらKの前に出て、(恥をかかせられる)とが正確に見分けられるようになるのである。
9.
あなただけは私のことを信じてくれるのね。あるいはこれも私の(独り善がり)なの。
10.
事件の処理には、その慎重さが(もどかしく)思われるくらいだった。
11.他定睛看着她那实在可憎的眼神,始终摆出一副拘谨的表情。
彼はこの女をさも憎憎しげな目つきで見据え、周氏堅い表情で(構えていた)なの。
七.填空题翻译:
1.
この問題(となると)、皆もまだもう一歩突っ込んだ研究はしていない。
2.
輸出の競争(となれば)、優劣は初めから明らかだ。
3.
皆がこんなに気をつかっているのに、彼(ときたら)全然がじていない。
4.
日本人にとって文化(というのは)人間関係で、その文化にプロパーなものはない。
5.
北海道(というと)、広い草原や牛の群れを思い出す。
6.
そんなことを言われて、彼女(とすれば)怒るのも当然だ。
7.
海外旅行(なら)ヨーロッパがいいよう。イタリア、パリなどみるところが多いよ。
8.
本人の前で反対の意見を述べる(って)勇気のいることね。わたしならとうていできないわ。
八.中译日:
1.
毎年のぼしゅうきぼのかくだいにより、学生数はすでに五千近くになっあ。狭いこうしゃに目白押しの状態で、きゅうくつさが目立った。
2.
彼がこんなすばらしい成績をあげたのは偶然ではない。どりょくに努力を重ねて、あげるべくしてあげたのだ。
3.
相手の立場を考えずに、一方的に自分の意見だけを言う人もいる。だが、自分の意見だけを通せばよいというものだ。
4.
自分では日本語がかなり上手なつもりでいたが、日本人と話して恥ずをかいてしまい、基礎がまだしっかりしていないことがわかった。
5.
皆が元気のないところを見ても、昨日の負けがまだ尾を引いているのがわかる。
6.
話といっても、とりとめもない雑談を重ねているうちに、私たちの間に始めて兄弟の情めいたものが沸いてくるようになった。
7.
彼の日ごろのお金の使い方から見れば、貯金はあるが、たかがしれたものだ。
8.
確かに彼は誠実だ。口数が少しなく、それでいて何をするのにもまじめで、エネルギーにあふれている。
9.
もちろん、抽象された理論と現実の社会の諸現像の間には、相当なずれがみられるのであり、これらの理論が社会にそのまま当てはめられるというものではない。
10.
確かに、頭でどんなに考えても、それだけで現実の具体的な問題が解決できるものではない。
11.
相手が侵してこない限り、こちらも侵さないといわれている。我々としても、好んで事を構えるつもりはなく、平和的に解決したいと思っている。
日语综合教程第六册第六课生命练习
六.填空题翻译:
1.
道理に詰まって言葉に(窮する)
2.
ありありと眼前に浮かび上がってくるその面影が、自分の中に占めていた大きさを(いまさらのように)思い知らされた。
3.
雨景色とは言わないかもしれないが、雨も雨ならではの(風情)がある。
4.
しばらく雨が降っていないので、畑が皆(からから)になってしまった。
5.
こんな情理に背いたことを(断じて)やってはいけない。
6.
「お母さんいつ帰られるの」と、母の死を知らず無邪気に聞いている我が子を見て(そぞろに)涙をこぼした。
7.
独りプラットホームに立った(しょんぼり)私を見送っていた雪子の姿がいつまでも忘れられない。
8.
そのような責任のある仕事をしていく自信がないけれど、しつこく頼まれたので(心ならずも)引き受けた。
9.
あのひとなら、たとえ(刃向かう)気があっても、その度胸がないと思う。
10.
野村さんにとっては、異なる社会の人々に接するということは、(日常茶飯事)であり、何らの抵抗を持つものではなかったのである。
11.
よい文章に多く接していると、文章に対する目が自然に(肥えて)いく。いつのまにか文章をかく能力もついているものである。
七.填空题翻译:
1.
交通事故で意識を失ってしまった友達が早く目が覚えるように(祈ってやまない。)
2.
大好きな焼肉を出されると、いつも(食べ過ぎてしかたがない)。
3.
60年ぶりの猛暑で、じっとしていても汗たらたら流れる。今日もまた(暑くてならない)一日でしたね。
4.
新聞で久保田のを知った。私はさびしくしかった。(惜しくてならない)。
5.
嫁にも、たった一人の孫にも、何一つしてくれとは言わないのだ。それなのに、みんなが(しないでわいられない)というのはなぜだろう。
6.
人間の健全な生活には、自然と親しむことが大変重要であるが、そのような教育がなされているだろうか。残念ながら、極めて不十分と(言わざるをえない。)
7.
その傷だらけの、今にも息をひきとろうとしている彼の姿を(見逃すに忍びず)、人々は急いで急救車を呼んだ。
8.
ようやくたどり着いた山の頂上から見下ろした景色の(すばらしさといったらない)。
9.
会社ぐるみの汚職事件が発見し、社長を始めとする責任者は(辞職を余儀なくされた)。
10.
成績を認めていただいたとは(嬉しいかぎり)です。今後もたゆまぬ努力を続けていきます。
八.中译日:
1.
人は姿形では判断できず、クラスでは一向に目立たなかった呂さんがこんなに出世できるとは全く思っても見なかったことだが、先生とて嬉しい気持ちは君たちと同じに決まっている。
2.
確かに地方裁判では私たちの敗訴となった。だが、土壇場真で行かねばあきらめないなといわれるように、私どもは決して今度の失敗に甘んじてはいない。さらに高等裁判所に控訴しようと思っている。
3.
場合が場合なら大事故となるものを、この程度の怪我ですんでようかったと思いなさい。
4.
この不景気な時に税収を増えるなんて言おうものなら、選挙で大失敗するに決まっている。
5.
旅行中に金とパスボートをぬまれて、泣くになけない思いをした。どうして私だけがこんなにひどい目に合うのだろう。
6.
わが社にとっても、松本産業は最大の商売敵だ。ここだけの話だが、正直なところ、私としても松本産業が破産してくれればいい、とおもわないでもない。
7.
仕事が次から次へと入ってきて、その対応に窮している小林さんを見て、全く哀れみを禁じ得なかった。
8.
気が付いてみると、バーもそてはこの店はずいぶん明るかった。文本でも楽に読めるくらいだ。と僕は思った。
9.
お婆さんは愛想よくこう言いながら、すぐその玄関の突き当たりにある山奇君の部屋へ私たちを案内した。その時二人はずいぶん疲れ果てていて、いますぐにでもどこかに座らせてもらいたかったのだ。
10.
毎日、世界のどこかで、罪もない子供たちが戦火で傷ついていることは、想像するだに悲しいことだが、しかし現実なのだ。