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日语综合教程第六册第六课  生命 (三)

(2009-10-18 13:26:43)
标签:

综合日语

散文欣赏

生命

分类: 综合日语第六册

日语综合教程第六册第六课  生命(三)

 

1単語の説明

もっか【目下】さしあたった現在。ただいま。

○    事故の原因は目下調査中です。

○    彼の給料で目下のところやっていける。

○    目下の状況ではストライキの早期解決の望みはほとんどない。

 

いまさら【今更】(副)

(一)その事を問題にするのは、今が初めてである、ということを表わす。

(二)決定的な事態に立ち至ったこの時になって、初めてその事を取り上げることを表わす

今更ながら】(副)前まえもそうであったが、今改めてその感を深くしたということを表わす。

○    今さら言うまでもありませんが、遅れないでください。

○    今さらながら彼の努力に感心した。

○    それを見て今さらのように彼は驚いた。

 

いとう【〈厭う】(他五)(一)いやがる。      (二)いたわる。

○ 彼は雨にぬれるのもいとわずテントの片づけを手伝ってくれた。

○    寒さの折からおいといください。 

 

にんたい【忍耐】―する苦しみ?つらさ?怒りなどを、じっとがまんすること。

○    それは彼の忍耐の限度を超えている。

○    彼女はとても忍耐強い女性だ。

○    外国語の習得するにはかなりの忍耐が必要だ。

 

みちたりる【満(ち)足りる】(自上一)十分に満足する。

○    その村では人々は満ち足りた生活をしている。

○    その老人は満ち足りた顔つきでベンチに座っていた。

 

ほうしん【放心】―する

(一)〔突然の出来事などのために〕心を奪われて、ぼんやりすること。

(二)心配することをやめること。    

○ どうぞご放心ください」

○ 救助されたとき、その少女は放心状態だった。

○ 彼は放心したような顔つきをしている。

 

てかげん【手加減】

(一)            物の取扱い方のこつ。

(二)―する物事を一律にきびしくするのでなく、その場に応じて適当にはからうこと。大目に見る。

○ 味のつけ方に手加減が要る。

○ 彼はまだ子供なんだから手加減してやりなさい。

○ 彼は相手が誰でも手加減しない。

 

おびえる【《脅える】(自下一)こわがって、びくびくする。[表記]「〈怯える」とも書く。 

○    彼女は何かにおびえているような目をしていた。

○    彼はおびえている子供をぎゅっと抱きしめた。

 

ものかげ【物陰】物に隠れて見えない所。

○    ぼくの猫は知らない人が近づくといつも物陰に隠れる。

○    突然物陰から男の人が飛び出してきたのでびっくりした。

 

はてる【果てる】(自下一)〔接尾語的に〕すっかり…する。

○    もう疲れ果てた。

○    彼らは放蕩息子にほとほと困り果てている。

○    彼女の頑固さにあきれ果てた。

 

つつく(他五)(一)繰り返し、軽く突く。(二)〔欠点などを〕わざわざ取り上げて問題にする。

○    彼は眠りそうになっていた私を肘でつついた。

○    彼はその研究発表の不備な点をつついた。

○    彼女は食欲がなさそうでちょっとつついただけで夕食を終えた。

 

ほったらかす(他五)〔口頭〕ほうっておく。

○    仕事をほったらかしたまま帰るわけにはいかない(仕事が終わるまでは帰れない)。

○    道路はほったらかしにされてひどい状態だった。

○    その家は長年ほったらかしにされてすっかり傷んでいた。

 

かえりみる【顧(み)る】(他上一)

(一)通り過ぎたあとを振り返って見る。

(二)世話が十分行き届いているかどうかを、(ゆっくり)考えてみる。(二)は、「省みる」とも書く。

【顧みない】あまり気にかけない。

○    学生時代を顧みる。

○    彼らは私の忠告を顧みなかった(無視した)。

○    彼は他人の気持ちをほとんど顧みない。

 

からから そこに有ることが期待されるうるおいが全く欠けている様子。

○ 干ばつで川が~になった。

○ 私はのどが~だ。

 

だんじて【断じて】(副)確信をもって断言することを表わす。

○    「彼と付き合ってもいいですか。断じていかん。」

○    断じて私は考えを変えません。

○    彼のことは断じて許せない。

 

どたんば【土壇場】

(一)助かる見込みが万に一つも無い場合。

(二)物事が決定しようとする、最後の△瞬間(場面)。

○ その計画は土壇場で変更になった。

○ 日本チームはもう1敗もできないという~に追い込まれた。

○ 彼は土壇場になってその仕事をキャンセルした。

 

ぶらさがる【ぶら下(が)る】(自五)(一)垂れ下がる。(二)垂れ下がる△物(よう)に、つかまる。

○    葡萄が棚からぶら下がっていた。

○    子供たちは木の枝にぶら下がって遊んでいた。

 

たいらげる【平らげる】(他下一)〔口頭〕(与えられた)たくさんの飲食物を全部食べてしまう。

○    彼はラーメンを3杯も~た。

○    彼は出された料理をあっという間に平らげてしまった。

 

おいつめる【追(い)詰める】(他下一)逃げる所が無くなるまで追う。

○    警察は犯人を袋小路に追い詰めた。

○    彼は窮地に追い詰められている。

○    彼はかなり追い詰められているらしい。

 

はう【〈這う】(自五)

腹部を地面(床)につけるようにして、手とひざ?足で少しずつ進む。

○ 赤ん坊が部屋の中を這いまわった。

○ 壊れた自動車からけがをした男が這い出してきた。

○ その子供はフェンスの下の隙間を這って通り抜けた。

 

手に負えない/複雑で自分では処理出来ない〕

○    あの子供たちは手に負えない。

○    この仕事は私の手に負えなくなってきた。

 

よちよち(副)―と/―する  歩き始めたばかりの幼児や病み上がりの人や衰えた老人、また、重い物を背負った人などの、はかばかしくない足どりを表わす。

○    彼の子供はよちよち歩きを始めた。

○    よちよち歩いて部屋に入ってきた。

 

なじむ【〈馴染む】(自五)よくなれて、違和感が無くなる。

○    この靴は足になじんできた。

○    彼は~みやすい人だ。

○    その土地の料理にはどうもなじめなかった。

 

が肥える】同種類の(よい)物を数多く見て、価値の見分けがつく。

○    画家の息子らしく彼は絵に関しては目が肥えている。

 

しょんぼり(副)―と/―する  失敗をしたりひどくしかられたり 不運に出会ったり して、気の毒なくらい元気を失っていることを表わす。

○    彼女はしょんぼりした様子で窓の外を眺めていた(寂しそうな)。

○    彼女はしょんぼりと頭を垂れて帰ってきた。

○    その子供は人形をなくしてしょんぼりしていた。

 

2 言葉の学習

~としては

○    私としては、ご意見に賛成しかねます。

○    学会としては、早急に会長を選出する必要がある。

○    父は、日本人としては背の高いほうです。

○    スチュワーデスとしては小柄で普段はおとなしい真弓だが、自信のある口調で答えた。

 

だに

○    そんなことは夢にだに知らなかった。

○    彼は手紙一通だによこしてくれない。

○    曇りきった夜空に星一つだに見えない。

 

~ようものなら

○    そんなことをしようものなら、先生にしかられるぞ。

○    そんなことを彼女に言おうものなら、軽蔑されるだろう。

○    彼女は気が短くて、ぼくがデートに少しでも遅れでもしようものなら、怒って帰ってしまう。

 

~ものを

○    知らせてくれたら、すぐ手伝いに行ったものを、何も言わないから失敗したのだ。

○    黙っていれば分からないものを、彼はつい言ってしまった。

○    すぐに医者に行けばいいものを、我慢していたから、ひどくなってしまったのだ。

 

~を禁じえない

○    思いがけない事故で家族を失った方々には同情を禁じえません。

○    この不公平な判決には怒りを禁じえない。

○    期待はしていなかったが、受賞の知らせにはさすがに喜びを禁じえなかった。

 

~とて

○    私とて悔しい気持ちはみなと同じである。

○    最近は父親とて、育児に無関心でいるわけにはいかない。

○    いくら頼んだとて、聞き入れてはもらえまい。

○    どんなに後悔したとて、失われたものは再び元に戻ることはないのである。

 

~にしては

○    このマンションは都心にしては家賃が安い。

○    始めたばかりにしてはずいぶん上達したものだ。

○    貧乏人にしてはずいぶん立派なところに住んでいる。

 

~ところの

○    われわれの言うところの民主とは人民大衆の民主を言うのである。

○    家族が住んでいるところの家は百年もたったものである。

 

~たる

○    医者たるものはどんな困難があってもベストを尽くして患者の病気を治療しなければならない。

○    国家の指導者たるものは緊急の際にすばやい判断ができなければならない。

○    教師たるものは、すべてにおいて生徒の模範とならなければならない。

 

表現の学習

~ものがある

○    この作品は発想に斬新なものがある。

○    彼の潜在能力にはすばらしいものがある。

○    彼の企画書は結局通らなかったが、いくつかの点で見るべきものがある。

 

~かぎり

○    たった一点の差で負けるなんて悔しいかぎりだ。

○    夕日に浮かぶ富士山のシルエットは美しいかぎりだ。

○    ここで故郷の訛りが聞けるとは、まことに懐かしいかぎりだ。

 

~といったらない

○    函館山から見た夜景はそれはすばらしいといったらありません。

○    花嫁衣装を着た彼女の美しさといったらなかった。

○    彼は会議中にまじめな顔をして冗談を言うんだから、おかしいといったらないよ。

 

~てならない

○    両親のことが心配でならない。

○    私は、どうもどこかであったことのある男に違いないという気がしてならなかった。

○    その旅行に参加したくてならないが、職場を離れられないので断念した。

 

~てしかたがない

○    それを聞いた私は、腹が立ってしかたがない。

○    のどが渇いてジュースが飲みたくてしかたがない。

○    公園で出会って以来、彼女のことが気になってしかたがない。

 

~てたまらない

○    初めての海外旅行が中止になった。残念でたまらない。

○    のどが渇いてたまらない。

○    部屋には暖房がないから、寒くてたまらない。

 

~てやまない

○    ご成功を願ってやみません。

○    山田さんは一生そのことを後悔してやまなかった。

○    彼女は女優としてずっとその役にあこがれてやまなかった。

 

~に堪えない

○    このようなお言葉をいただいて、感謝の念に堪えません。

○    幼い子供が朝から晩まで通りで物乞いをしている姿は見るに堪えない。

 

~を余儀なくされる

○    火事で住まいが焼けたため、家探しを余儀なくされた。

○    長時間の交渉の結果、妥協を余儀なくされた。

○    これ以上の争いを避けるために、全員が協力を余儀なくされた。

 

~ないではすまない

○    こんなひどいことをしたんでは、お母さんにしかられないではすまないよ。

○    知り合いに借りた本をひどく汚してしまった。新しいのを買って返さないではすまないだろう。

 

~ないではいられない

○    こんな悲しい話を聞いたら、泣かないではいられない。

○    言わないほうがよいことは分かっているが、話さないではいられなかった。

○    あの映画を見たら、誰だって感動しないではいられないだろう。

 

~ざるをえない

○    先生に言われたことだからせざるをえない。

○    この統計から分かるように、タバコは体に有害だと言わざるをえない。

○    風邪気味で出かけたくないが、責任者としては行かざるをえないだろう。

 

~に忍びない

○    彼の落胆ぶりは見るに忍びない。

 

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