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大刀～撮影日誌7
(2006-05-02 23:23:36)| 分类： 拍戏实录 |
連監督演じる郑羽との試合（比武）の撮影の日。アクションシーン（动作戏）は実に大変。カット割りが多く細かく撮るので時間もかかる。演じる本人も身体のあちこちが筋肉痛。まだまだ至らないところはあるけど、初めはどうなるか不安だった刀を使ったアクションシーンも武術スタッフ達の助けの下、少しは慣れてきた感じかな？でも今回は実にいい経験をさせてもらってると感じる。これを機に武術の勉強も今後引き続きしていきたいと思う。僕の撮影シーンも5分の3は撮り終えた。明日からは河北省に場所を変え後半の撮影スケジュールに入る。まだ大きなアクションシーンが2つあるので体当たりでぶつかっていきたい。それからふと気づいた事なんだけど、今回の役はよく考えたら、以前演じた「烈火金剛」の毛利や「野火春風闘古城」の多田のように「バカやろう！」などの発狂する部分が実に少ない。自分で意識してるわけじゃないんだけど気が付いたらあまりない。僕の演じる役も最近は人間的な役に恵まれる機会が多くなった、ありがたいですね～。
今天是拍摄和连导演扮演的郑羽比武的日子。动作戏实在是太麻烦了。被叫停的地方很多，拍得又细致，用的时间也就多。自己全身的肌肉也到处痛。虽然还有不少没有达到标准的地方，最初想这可怎么办呀，感到了些许不安，用刀拍摄动作戏时，在武术老师和工作人员的帮助下，感觉习惯了不少。这次让我感觉到了获得了全新的经验。通过这个机会，今后也想把学习武术的事情继续下去。我的戏份已经拍完五分之三了。现在已经得到了从明天开始转到河北省去拍后半部分的日程表了。还剩下两个比较大的动作场面，我会全神贯注的。不知不觉中觉察到了一件事，好好回想一下这次的角色，像以前演过的「烈火金剛」里的毛利和「野火春風闘古城」里的多田那样，常说“八嘎压路”这些话的发狂部分比起来，真的是少之又少。这些并不是故意意识到的，能够感觉到的也不是常有的事情。我在最近所扮演的角色中，让我表露出人物的人性化的机会开始增多，真的很是感激～～
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