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转载--日汉对照,  土井晚翠《星落秋風五丈原》

(2011-06-22 09:53:43)
标签:

杂谈

分类: 翻译

土井晚翠《星落秋風五丈原》(金中译)

 

(一)
祁山(きざん)悲秋の風更けて
陣雲暗し五丈原
零露の文は繁くして
草枯れ馬は肥ゆれども
蜀軍の旗光無く
鼓角の音も今しづか。
 
丞相病篤かりき。

清渭の流れ水やせて
むせぶ非情の秋の声
夜は関山の風泣いて
暗に迷ふかかりがねは
令(れい)風霜の威もすごく
守るとりでの垣の外。
 
丞相病あつかりき。

帳中眠かすかにて
短檠(たんけい)光薄ければ
こゝにも見ゆる秋の色
銀甲堅くよろへども
見よや侍衛の面かげに
無限の愁溢るゝを。
 
丞相病あつかりき。

風塵遠し三尺の
剣は光曇らねど
秋に傷めば松柏の
色もおのづとうつろふを
漢騎十万今さらに
見るや故郷の夢いかに。
 
丞相病あつかりき。

夢寐に忘れぬ君王の
いまはの御(み)こと畏みて
心を焦がし身をつくす
暴露のつとめ幾とせか
今落葉(らくえふ)の雨の音
大樹ひとたび倒れなば
漢室の運はたいかに。
 
丞相病あつかりき。

四海の波瀾収まらで
民は苦み天は泣き
いつかは見なん太平の
心のどけき春の夢
群雄立ちてことごとく
中原鹿を争ふも
たれか王者の師を学ぶ。
 
丞相病篤かりき。

末は黄河の水濁る
三代の源(げん)遠くして
伊周の跡は今いづこ、
道は衰へ文弊ぶれ
管仲去りて九百年
楽毅滅びて四百年
誰か王者の治を思ふ。
 
丞相病篤かりき。


土井晚翠 诗 金 中 译



祁山风劲肃秋酣,暗淡阵云五丈原。零露漙兮纹彩密,固是草枯骢马肥。
蜀军旗帜黯无光,鼓角之声今寂微。可怜丞相病危笃!

渭水清流深未成,无情幽咽作秋声。关山入夜风抽泣,鸿雁暗中迷路际。
威严军令若风霜,固守诸营垣外墙。可怜丞相病危笃!

帷帐稍眠卧不安,短檠烛影焰光阑,亦觉此中秋色寒。银甲坚披自整然,
却将侍卫面容观,透满忧愁无际端。可怜丞相病危笃!

渺矣风尘三尺剑,光芒今日犹非暗。但伤寒岁苍松柏,色自凋零秋不耐。
十万汉骑才入梦,故乡梦里可安泰?可怜丞相病危笃!

梦寐不忘先帝厚,临终托付诚惶受。鞠躬尽瘁老臣心,暴露奔征年岁久。
而今落叶风吹雨,大树一朝倾倒去,汉家运祚将何续?可怜丞相病危笃!

四海波澜乱莫收,苍生苦兮苍天泣。何当得见太平春?心意悠然如梦里。
群雄鼎立莫安之,皆欲中原逐鹿驰,谁复知研王者师?可怜丞相病危笃!

末尽黄河涛水浑,渊源三代渺难觅。伊周陈迹今安在?道义已衰文尽敝。
管仲去兮九百年,乐毅没兮四百岁,谁复知思王者治?可怜丞相病危笃!
(二)
嗚呼南陽の旧草廬
二十余年のいにしへの
夢はたいかに安かりし
光を包み香をかくし
隴畝に民と交はれば
王佐の才に富める身も
たゞ一曲の梁父吟。

閑雲野鶴空濶く
風に嘯く身はひとり
月を湖上に砕きては
ゆくへ波間の舟ひと葉
ゆふべ暮鐘に誘はれて
訪ふは山寺の松の影。

江山さむるあけぼのゝ
雪に驢を駆る道の上
寒梅痩せて春早み
幽林風を穿つとき
伴は野鳥の暮の歌
紫雲たなびく洞の中
誰そや棊局の友の身は。

其隆中の別天地
空のあなたを眺むれば
大盗競(き)ほひはびこりて
あらびて栄華さながらに
風の枯葉(こえふ)を掃ふごと
治乱興亡おもほへば
世は一局の棊なりけり。

其世を治め世を救ふ
経倫胸に溢ふるれど
栄利を俗に求めねば
岡も臥龍の名を負ひつ、
乱れし世にも花は咲き
花また散りて春秋の
遷りはこゝに二十七。

高眠遂に永からず
信義四海に溢れたる
君が三たびの音づれを
背きはてめや知己の恩
羽扇綸巾風軽き
姿は替へで立ちいづる
草廬あしたのぬしやたれ。

古琴の友よさらばいざ、
暁さむる西窓(せいさう)の
残月の影よさらばいざ、
白鶴帰れ嶺の松
蒼猿眠れ谷の橋
岡も替へよや臥龍の名、
草廬あしたはぬしもなし。

成算胸に蔵まりて
乾坤こゝに一局棊
たゞ掌上に指すがごと、
三分の計(けい)はや成れば
見よ九天の雲は垂れ
四海の水は皆立ちて
蛟龍飛びぬ淵の外。




呜呼南阳旧草庐,曩昔二十年有余,当时入梦总安舒。
蓄芳委志隐居心,交往躬耕陇亩民。王佐之才身饱富,聊为梁父一长吟。

闲云野鹤凌空阔,长啸临风身落落。摊开湖上晶莹月,游过波间舟一叶。
薄暮神驰缥缈钟,来寻山寺郁苍松。

江山苏醒隆冬晓,驴背霏霏风雪道,寒梅消瘦春还早。
幽林穿越密荫时,野鸟暮歌相伴久。缭绕紫云仙洞中,问谁堪作纹枰友?

隆中自是别天地,放眼长空彼一方。大盗横行跋扈起,荣华相竞势鹰扬,
宛若风吹枯叶狂。兴亡治乱理沉思,世事浑如一局棋。

救乱世兮平乱世,经纶满腹书生志。不求名利俗尘中,已自山岗号卧龙。
乱世花开还似故,花开花谢春秋度,二十七龄今正数。

高眠至此终收束,四海吾君仁义着。亲临枉驾烦三顾,知己之恩焉可负?
羽扇纶巾风驾轻,容姿不改伴君行。草庐明日主何名?

别兮契阔古琴友!清晓觉来将欲走,别兮残月西窗牖!
白鹤归兮岭上松!苍猿眠兮谷桥中!山岗当改卧龙名,明日草庐无主公。

输赢成算尽藏胸,犹似乾坤一局同,都于指掌运筹中。
天下三分计早成,九天但见垂云霭。四海波涛皆鼎沸,蛟龙飞向渊泉外。
(三)
英才雲と群がれる
世も千仭の鳳高く
翔くる雲井の伴やたそ
東新野の夏の草
南瀘水の秋の波
戎馬関山いくとせか
風塵暗きたゞなかに
たてしいさをの数いかに。

江陵去りて行先は
武昌夏口の秋の陣
一葉(えふ)軽く棹さして
三寸の舌呉に説けば
見よ大江の風狂ひ
焔乱れて姦雄の
雄図砕けぬ波あらく。

剣閣天にそび入りて
あらしは叫び雲は散り
金鼓震ひて十万の
雄師は囲む成都城
漢中尋(つい)で陷りて
三分の基はや固し。

定軍山の霧は晴れ
陽の渡り月は澄み
赤符再び世に出でゝ
興るべかりし漢の運、
天か股肱の命尽きて
襄陽遂に守りなく
玉泉山の夕まぐれ
恨みは長し雲の色。

中原北に眺むれば
冕旒塵に汚されて
炎精あはれ色も無し、
さらば漢家の一宗派
わが君王をいたゞきて
踏ませまつらむ九五の位、
天の暦数こゝにつぐ
時(とき)建安の二十六
景星照りて錦江の
流に泛ぶ花の影。

花とこしへの春ならじ、
夏の火峯の雲落ちて
御林の陣を焚く掃ふ
四十余営のあといづこ、
雲雨荒台夢ならず
巫山のかたへ秋寒く
名も白帝の城のうち
龍駕駐るいつまでか。

その三峽の道遠き
永安宮の夜の雨
泣いて聞きけむ龍榻に
君がいまはのみことのり
忍べば遠きいにしへの
三顧の知遇またこゝに
重ねて篤き君の恩、
諸王に父と拝されし
思よいかに其宵の。

辺塞遠く雲分けて
瘴烟蛮雨ものすごき
不毛の郷に攻め入れば
暗し瀘水の夜半の月、
妙算世にも比なき
智仁を兼ぬるほこさきに
南夷いくたび驚きて
君を崇めし「神なり」と。


==========




此世英才云集乱,凤凰千仞云中灿,振翅高翔谁与伴?
东燃新野夏天草,南渡蛮泸秋月波,戎马关山年几何?

风尘黯淡了无际,身建功勋何许多!

退撤江陵行困顿,武昌夏口营秋阵。一叶轻舟飞棹孤,三寸之舌来说吴。
大江但见狂风动,火焰纷飞波浪涌,奸雄破碎雄图梦。

峥嵘剑阁耸高天,雨厉风凄云莫连。金鼓震兮兵十万,雄师围固锦城前。
汉中相继得攻克,天下三分基已坚。

雾散定军山放晴,沔阳渡口月澄清。赤符此日重光世,汉运行将再复兴。
天噫股肱臣殒殁,襄阳终至遭攻破。玉泉山上夜黄昏,此恨绵绵云漠漠。

放眼中原还北望,冕旒已被玷尘污,可叹炎精光彩无。
于是汉家宗一派,主公受命做君王,登基九五位暄煌。
历数皇天承继兹,建安二十六年时。景星照耀锦江水,泛艳缤纷桃李姿。

桃李可怜春未久,云崩炎夏火烽后。御林军阵烈焚烧,四十余营无复有。
云雨荒台梦不成,巫山侧际清秋冷。名随白帝城中遁,龙驾驻留焦莫等。

三峡逶迤去路遥,永安宫夜雨潇潇。龙榻之前和泪闻,君主临终诏老臣。
当年三顾遥堪念,知遇深情今复现,君恩笃厚终无变。

还令诸王拜父尊,此时此夜情何限!

边塞拨云艰涉越,瘴烟蛮雨悲凄切。驱兵直入不毛乡,泸水微茫中夜月。
妙算世间无复比,兼仁兼智矛锋利。擒纵南夷几度惊,对君崇敬唤“神明”。

(四)
南方すでに定まりて
兵は精しく糧は足る、
君王の志うけつぎて
姦を攘はん時は今、
江漢常武いにしへの
ためしを今にこゝに見る
建興五年あけの空、
日は暖かに大旗の
龍蛇も動く春の雲、
馬は嘶き人勇む
三軍の師随へて
中原北に上りけり。

六たび祁山の嶺の上
風雲動き旗かへり
天地もどよむ漢の軍、
偏師節度を誤れる
街亭の敗何かある、
鯨鯢吼えて波怒り
あらし狂ふて草は伏す
王師十万秋高く
武都陰平を平げて
立てり渭南の岸の上。

拒ぐはたそや敵の軍、
かれ中原の一奇才
韜略深く密ながら
君に向はんすべぞなき、
納めも受けむ贈られし
素衣巾幗のあなどりも、
陣を堅うし手を束ね
魏軍守りて打ち出ざりき。

鴻業果たし收むべき
その時天は貸さずして
出師なかばに君病みぬ、
三顧の遠きむかしより
夢寐に忘れぬ君の恩
答て尽すまごゝろを
示すか吐ける紅血(くれなゐ)は、
建興の十三秋なかば
丞相病篤かりき。




========




南方已是得平固,兵自精兮粮亦足。欲继君王天下志,攘除奸佞时机至。
江汉先河常武事,嘉典今朝重现此。建兴五载黎明共,

春阳煦暖春云涌,旌旗招展龙蛇动。
战马嘶兮人勇壮,统帅三军威浩荡,直指中原来北上。

六出祁山崇岭迭,风云激荡旌旗猎,轰鸣天地汉军杰。

虽蒙节度偏师误,战败街亭焉莫补?
鲸鲵咆哮沧波怒,雨泻风狂原草伏。王师十万秋空净,

武都直下阴平定,驻岸渭南相待命。

敌军防据有谁来?彼亦中原奇一才。将略兵韬深复密,对君莫展一筹开。
终为无奈蒙羞受,相赠素衣巾帼垢。束手漫将营固坚,魏军不战唯缩守。

鸿业行将成获定,此时天吝相延命,出师中道君罹病。

三顾茅庐去日长,君恩梦寐莫能忘。
尽忠以示真诚烈,呕来一片殷红血。建兴十三秋半度,可怜丞相病危笃。

 (五)
魏軍の営も音絶て
夜は静かなり五丈原、
たゝずと思ふ今のまも
丹心国を忘られず、
病を扶け身を起し
臥帳掲げて立ちいづる
夜半(よは)の大空雲もなし。

斗声無く露落ちて
旌旗は寒し風清し、
三軍ひとしく声呑みて
つゝしみ迎ふ大軍師、
羽扇綸巾膚寒み
おもわやつれし病める身を
知るや非情の小夜あらし。

諸塁あまねく経廻りて
輪車静かにきしり行く、
星斗は開く天の陣
山河はつらぬ地の営所、
つるぎは光り影冴て
結ぶに似たり夜半の霜。

嗚呼陣頭にあらわれて
敵とまた見ん時やいつ、
祁山の嶺に長駆して
心は勇む風の前、
王師たゞちに北をさし
馬に河洛に飲まさむと
願ひしそれもあだなりや、
胸裏百万兵はあり
帳下三千将足るも
彼れはた時をいかにせむ。

=========



魏军营阵绝声喧,夜静更深五丈原。卧床难立方今际,耿耿丹心怀社稷。
强将衰病身扶起,帷帐掀开萧瑟立,长空夜半云无迹。

刁斗无声玉露零,旌旗凛凛肃风清。全阵三军屏息持,慎迎巡视大军师。
纶巾羽扇彻肤寒,面容憔悴病肢单。夜风情悯可知谙?

一一巡观诸垒遍,轮车静静碾经行。陈罗星斗天间阵,排列山河地上营。
刀剑寒光明烁烁,还如夜半冷霜凝。

呜呼自问复何年?讨敌重能临阵前。长驱突进祁山岭,心魂振奋疾风应。
慷慨王师直向北,饮马中原河洛水,可堪此志成空费!
辜负胸中兵百万,三千帐下将尤多,其奈无情时运何?

(六)
成敗遂に天の命
事あらかじめ図られず、
旧都再び駕を迎へ
麟台永く名を伝ふ
春(はる)玉楼の花の色
いさをし成りて南陽に
琴書をまたも友とせむ
望みは遂に空しきか。

君恩酬ふ身の一死
今更我を惜まねど
行末いかに漢の運、
過ぎしを忍び後しのぶ
無限の思無限の情、
南成都の空いづこ、
玉塁今は秋更けて
錦江の水痩せぬべく、
鉄馬あらしに嘶きて
剣閣の雲睡るべく。

明主の知遇身に受けて
三顧の恩にゆくりなく
立ちも出でけむ旧草廬、
嗚呼鳳遂に衰へて
今に楚狂の歌もあれ
人生意気に感じては
成否をたれかあげつらふ。

成否を誰れかあげつらふ
一死尽くしゝ身の誠
仰げば銀河影冴えて
無数の星斗光濃し、
照すやいなや英雄の
苦心孤忠の胸ひとつ
其壮烈に感じては
鬼神も哭かむ秋の風。

========



人间成败皆天命,万事预先难料定。重振旧都圣驾迎,麟台千古永传名。
春日玉楼花绮艳,功成身退南阳返。闲情重悦友琴书,遗恨终究徒枉愿。

为报君恩轻一死,奋不顾身今至此。汉运将来废孰兴?

追怀旧日顾前行,无限思兮无限情。
成都天在南何位?已入深秋今玉垒,料应清浅锦江水。

铁马长嘶风雨内,剑阁关云当入睡。

身蒙知遇得明主,恩深未料劳三顾,遂出当年旧草庐。

凤凰衰矣叹呜呼,今日楚狂歌有无?
人生感义若怀恩,成败功名谁复论?

成败功名谁复论?舍身一死至诚存。仰观璀璨众银河,无数繁星光耀多。
可照苦心衰老臣?孤忠一片英雄臆。若感英雄壮烈心,秋风萧瑟鬼神泣。

(七)
鬼神も哭かむ秋の風、
行て渭水の岸の上
夫の残柳の恨訪へ、
劫初このかた絶えまなき
無限のあらし吹過ぎて
野は一叢の露深く
世は北の墓高く。

蘭は砕けぬ露のもと
桂は折れぬ霜の前
霞に包む花の色
蜂蝶睡る草の蔭
色もにほひも消去りて
有情(うじやう)も同じ世々の秋。

群雄次第に凋落し
雄図は鴻の去るに似て
山河幾とせ秋の色
栄華盛衰ことごとく
むなしき空に消行けば
世は一場(いちぢやう)の春の夢。

撃たるゝものも撃つものも
今更こゝに見かへれば
共に夕の嶺の雲
風に乱れて散るがごと、
蛮觸二邦角の上
蝸牛の譬おもほへば
世々の姿はこれなりき。

金棺灰(はひ)を葬りて
魚水の契り君王も
今(いま)泉台の夜の客、
中原北を眺むれば
銅雀台の春の月
今は雲間のよその影、
大江の南建業の
花の盛りもいつまでか。

五虎の将軍今いづこ、
神機きほひし江南の
かれも英才いまいづこ、
北の渭水の岸守る
仲達かれもいつまでか、
感極まりて気も遙か
聞けば魏軍の夜半の陣
一曲遠し悲茄の声。

更に碧りの空の上
静かにてらす星の色
かすけき光眺むれば
神秘は深し無象の世、
あはれ無限の大うみに
溶くるうたかた其はては
いかなる岸に泛ぶらむ、
千仭暗しわだつみの
底の白玉誰か得む
幽渺境窮(さかひ)みなし
鬼神のあとを誰か見む。

嗚呼五丈原秋の夜半
あらしは叫び露は泣き
銀漢清く星高く
神秘の色につゝまれて
天地微かに光るとき
無量の思齎らして
「無限の淵」に立てる見よ、
功名いづれ夢のあと
消えざるものはたゞ誠、
心を尽し身を致し
成否を天に委ねては
魂(たましひ)遠く離れゆく。

高き、尊(たふと)き、たぐいなき
「悲運」を君よ天に謝せ、
青史の照らし見るところ
管仲楽毅たそや彼れ、
伊呂の伯仲眺むれば
「万古の霄(そら)の一羽毛」
千仭翔くる鳳の影、
草廬にありて龍と臥し
四海に出でゝ龍と飛ぶ
千載の末今も尚
名はかんばしき諸葛亮。





秋风萧瑟鬼神泣,请之渭水岸边立,问兹残柳恨何极!
还自劫初天地辟,飙风无限吹无隙。原野丛丛薤露深,人间垒垒北邙坟。

破碎玉兰寒露下,折摧金桂冷霜前。芳菲漠漠云霞笼,蜂蝶安安草荫眠。
色香一逝渺无踪,世世悲秋人亦同。

群雄次第相凋落,雄图犹似鸿飞没,山河岁岁寒秋色。
万象荣华衰与盛,都向虚空消莫剩,世间一场芳春梦。

遭攻戕者攻戕者,事到如今回首看。都似黄昏岭上云,风吹缭乱纷纷散。
蛮触二邦争角上,蜗牛之譬应无忘,世世形姿终此相。

金棺已是葬灰烟,契如鱼水主君贤,今做泉台夜客眠。
放眼中原还北望,铜雀高台春月上,漠然今夜云端漾。

吴都建业大江南,绚丽群芳能久堪?

五虎将军今可在?神机英略江南赛,彼亦英才今可在?
北据渭川堤岸守,又能仲达延多久?感怀极尽渺魂精,

侧耳魏军中夜营,悲凉一曲远笳声。

更现碧蓝天幕上,辰星闪耀无声响。凝神默默眺微光,神秘渊深世无象。
噫嘻无限浩汪洋,溶汇无穷沤沫张,终究漂泛岸何方?

海中阴昧深千仞,海底珍珠谁得寸?幽微缥缈境无极,谁见鬼神踪足迹?

呜呼五丈原秋厉,夜半风狂寒露泣。银汉清兮星宿高,尽蒙一色为神秘。
天地微茫光亮时,触生无量感怀思,请观“无限渊”前立。
功名早晚梦无声,莫消逝者仅真诚。殚精竭虑献生年,

成否超然自任天,魂兮长逝别人间。

尊贵崇高无复比,“数奇”当谢苍天意。煌煌青史来相照,管乐区区安足拟。
伯仲之间见伊吕,“万古云霄一羽毛”,鸾凤翱翔千仞高。
在草庐兮为卧龙,纵横四海龙飞旷。悠悠千载今犹是,赫赫英名诸葛亮!











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