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最近日语视听说课上在看《东京塔》这部电视剧,虽然说都是很老套的剧情了,但是人类的感情是相通的,不管通过什么样的方式,伟大的母爱永远都是这世界上最闪耀的阳光,给予这一棵棵刚出土的新芽无限温暖,始终不断,直到生命尽头、光芒散尽的那一刻……
主题曲《蕾》也是小渕健太郎的母亲去世的时候他写的,很简单,却很感人。
コブクロ - 蕾
作詞:小渕健太郎
作曲:小渕健太郎
編曲:コブクロ
涙こぼしても 汗にまみれた笑顔の中じゃ
誰も気付いてはくれない
だから あなたの涙を僕は知らない
絶やす事無く 僕の心に灯されていた
優しい明かりは
あなたがくれた理由なき愛の灯(あかし)
柔らかな日だまりが包む背中に
ポツリ 話しかけながら
いつかこんな日が来る事も
きっと きっと きっと
わかってたはずなのに
消えそうに 咲きそうな
蕾が今年も僕を待ってる
掌じゃ掴めない 風に踊る花びら
立ち止まる肩にヒラリ
上手に乗せて笑って見せた
あなたを思い出す 一人
ビルの谷間に埋もれた夢も
いつか芽吹いて
花を咲かすだろう
信じた夢は咲く場所を選ばない
僕等 この街に落とされた影法師
重なり合う時の流れも
きっと きっと きっと
追い越せる日が来るさ
風のない線路道
五月の美空は青く寂しく
動かないちぎれ雲
いつまでも浮かべてた
どこにももう戻れない
僕のようだとささやく風に
キラリ舞い落ちてく 涙
散り際に もう一度開く花びらは
あなたのように
聴こえない頑張れを
握った両手に何度もくれた
消えそうに 咲きそうな
蕾が今年も僕を待ってる
今もまだ掴めない あなたと描いた夢
立ち止まる僕のそばで
優しく開く笑顔のような