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日文诗 |
分类: 乱七八糟 |
逢ふこともなみだに浮かぶわが身には死なぬ药も何にかはせむ
わか弓の力は龙あらばふと射杀して 首の玉は取りてむ
まことかと闻きて见つれば言の叶を饰れる玉の枝にぞありける
限りなき思ひに焼けぬ皮衣袂かはきてけふこそは着め
なごりなく 燃ゆと知りせば皮衣 思ひの外衣 置きて见ましを
年を経て波立ち寄らぬ住の江のまつかひなしと闻くはまことか
おく露の光をだにぞ宿さましをぐら山にて何もとねけむ
今はとて天の羽衣着るをりぞ君をあはれと思ひいでける
不见之缘 悲泪满衣襟 不死灵药又何用
此弓之力 箭可射杀龙 取其首级之玉珠
华丽之辞 假几可乱真 奈何玉枝非俗物
苦恋之火 不能燃此裘 今日逢君泪始干
华美之裘 炽火了无痕 徒有虚表枉用心
此生之待 燕子之安贝 缥缈之说可是真
微露之光 怎与月争辉 大概取自小仓山
归去之时 羽衣轻着身 慕君之思深无奈
故事背景为《竹取物语》(辉夜姬来自月亮的世界,
和皇帝产生情意,但是最后不得不回到月亮的世界)
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