考研复试日语自我介绍
(2019-04-08 16:58:52)
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日语考研自我介绍 |
自我介绍的目的无非就是给别人留下印象,让别人了解、认识你。所以自我介绍除了一些基本信息:如姓名、出身地、毕业院校等,重点应从以下三点入手:
1. 強み
2. 自分の意外な一面
3. 相手との共通点
1. 你的强项。在本科阶段在某方面比较突出,比如学业,学生工作、社会实践等都可以,着重描述一点,不要面面俱到让面试老师感觉到没有重点。在叙述自己强项时,最后通过一个具体的案例来描述,这样更具说服力,切忌说一些假大空的话。
2. 你拥有的令人感到意外的一面。这一点其实可以围绕自己性格中独特的一面、通过生活中的一件趣事来展开描述,让面试老师迅速了解到你这个人在性格或行为品格上有什么独特之处,以此提升老师对你的好感。
3.寻找你与对方的共同话题。这一点是考验你专业功底的时候了,你可以针对性地阐述一下你感兴趣的研究方向,谈谈你自己的理解以及你做出的努力或成果,或者如果你只是简单的外语面试,你可以谈谈自己学习外语的感受与心得。这样既能让老师感受到你对专业方向的热爱,也能拉近你与老师的距离感。
第一印象
1. 声音要洪亮。
2. 挺胸抬头。
3. 不要做多余的小动作。
4. 全程保持微笑。
5. 不要背手。(背手是一种显示权威的动作,有一种居高临下的态度。)
6. 说话时眼睛要注视着对方。
7. 不要用消极负面的句子。(如「合格できるかどうかわかりませんが」(不知到能否考得上)「迷惑をかけるかもしれませんが」(也许给您添麻烦了)等。)
8. 不要摆出一副自己很优秀的样子。
9. 可以用自己的名字小幽默一下。
10. 语速不要过快、不要使用一些比较生僻的词汇来凸显自己的日语水平。
注意事项
1. 控制时间。自我介绍一定要力求简洁,内容不要冗长啰嗦。
2. 讲究态度。整体上要自信和谦虚。特别是当面试老师对你提出质疑时,可以适当解释,但最后都要谦虚接受。
3. 追求真实。自我介绍时所表述的各项内容,一定要实事求是,真实可信。过分谦虚,一味贬低自己去讨好别人,或者自吹自擂,夸大其词,都是不足取的。
4. 尽量使用敬语表达。使用日语敬语表达,既是对对方的尊重,同时也体现你对面试的重视程度。
范文:
自己介绍
ご在席の先生の方々、こんにちは。私は幸子と申します。幸は幸福の幸で、子は子供の子です。ずっと幸せでいるように親はこういう名前を名づけてくれました。出身地はxxです。2017年、xx大学を卒業しました。
大学で音楽を専攻しました。私にとって音楽は見えなくて、触らないですが、ただ心で感じられる、魂のような存在だと言っても過言ではない。大学の四年間、自分のすべての愛と情熱を音楽に注いで、それとともに音楽そのものから大切なことをもらいました。それは愛を捧げることです。毎年の夏休み、私は学校による「文芸下郷」、つまり農村で文芸活動を無料で行うボランティア活動に参加しています。舞台に立って、私のパフォーマンスに期待が溢れた観客の目つきとぶつかった時、体の中から湧き出てきた何かの力を感じました。私の歌で大きな拍手を送ってくれた時、自分の生きがい、かつてない特別な幸福感を感じてきた。これこそ最初音楽を選んだ初心だと思います。
これからも、音楽という長い道を歩み続けて生きたいと思います。特に、指導教師の助力、また日本、日本語に持っている私の興味を合わせて、中国と日本、この二つの民族の音楽を研究しようとします。それに対して私は大きな期待を寄せています。
以上です。よろしくお願いします。