【自翻转推】闲暇时间强行想象了王马小吉在游戏本篇第五章的情况下还存活着的可能性
(2017-03-07 02:40:21)
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弹丸论破v3王马小吉 |
以下是我推特上的互fo好友コハネゴケ对于在2ch讨论的一些观点进行的思考和总结。
原推特地址:https://twitter.com/kohanegoke/status/838605701576441857
本文仅仅是コハネゴケ对一个推测的可能性进行的展开思考,并不能代替原作任何观点。无论今后原作有什么衍生展开,本文都不予负责。
原文写得非常详尽、也“在这个可能性之内”尽可能地保持了严谨。我非常尊重这个推测,并想把这个可能性展开、让大家参与一起思考和讨论,所以向原作者要来了翻译转载权限。
コハネゴケ在允许我翻译转载的同时也让我声明,翻译和原文必然存在一些表达上的差异。所以我保留了原文并且以不带自己感情尽量还原原文的形式进行了翻译。但是因为自己能力有限,为了最大保留原意留下了一些不符合汉语语法的句子,请谅解。如果能读懂日语请务必阅读原文。
(以下跑题)她的原文真的写得很好(迷妹脸),而且她平时在推上写的很多吉学都非常妙,比如吉房间的白板因为肯定会被首谋者看到所以说不定只是障眼法,不会写特别重要的内容,他自己怎么想的不一定会写到白板上。(跑题结束)
王馬が本編五章あの状況で生きている可能性を無理矢理考えただけの暇つぶし
闲暇时间强行想象了王马在游戏本篇第五章的情况下还存活着的可能性
※单纯只是从物理方面验证第五章情况下王马存活的IF线有无可能成立,并没有在主张「原作会不会真的是这样」
【前提】
1~3章時点
1.このコロシアイを見ている人間が存在している
(ルールの存在するデスゲームという形式)
2.このコロシアイは大衆向けのエンターテイメントとして放送されている
(エンターテイメント性を重視するモノクマの発言)
3.首謀者は一人だけではなく、巨大な組織である可能性が高い
(コロシアイの運営にかかる費用、大衆向けエンターテイメントの製作費?宣伝費などを考えればスポンサーがつくようなテレビ局の制作チームなどである可能性が高い)
【前提】
1~3章时间点
1.有人在观看这场相互残杀(所以做成了一个带着既定规则的残杀游戏)
2.这场相互残杀被当作一般向的娱乐节目放送。(黑白熊说过注重娱乐性)
3.首谋者不仅是一个人,背后还很可能有巨大的组织。(考虑运营这场游戏的费用和一般向娱乐节目的制作宣传费,这很可能是一个类似于有赞助商资助的电视局节目制作团队的团伙)
4章時点
1~3.同上
4.自分たちの認識している事実の一部(思い出しライトによって思い出した記憶)は首謀者によって作り出された嘘である可能性がある
(モノクマが動機として提示した「人類が滅亡したという外の世界の真実」は前提1と矛盾するため「外の世界の真実」が嘘である可能性が高く、同じくモノクマに与えられた思い出しライトによる記憶も嘘である可能性が考えられる)
5.自分の才能に関しても嘘が混じっている可能性がある以上、「人を殺さない、笑える犯罪」というモットーも気にしなくていいのではないか?
(前提4より思い出しライトの機能が搭載されていたモノクマーズパッドの内容も信憑性が薄れるため、嘘の可能性のある信条にわざわざ従う理由は無いと判断できる)
4章时间点
1~3点同上
4.他们所认知的事实的一部分(通过回忆灯照出来的记忆)很有可能是首谋者的谎言。(黑白熊提供的动机「外面世界的真实=人类灭亡了」这一点与前提1产生了矛盾,所以「外面世界的真实」很有可能是谎言。同理,黑白熊提供的其他记忆也很可能都是谎言。)
5.既然关于自己的才能部分也有可能夹杂了谎言,王马就没必要在意「不杀人,搞笑犯罪」这条宗旨。(前提4提到回忆灯照出的记忆可能是谎言,同理黑白熊提供的具有与回忆灯同样功能的动机映像也有可能是谎言,所以王马判断没必要遵守这种有可能是谎言的宗旨。)
【動機(四章時点)】
1.視聴者の需要と首謀者の供給が一致して行われているコロシアイであれば首謀者だけを打ち破っても根本的な解決にはならず、コロシアイの中から訴えるだけでは外の視聴者を完全に説得し切ることは難しい
2.さらに前提3を踏まえると、このコロシアイゲームに潜んでいる首謀者を倒しても背後にある組織を潰さない限り同じことを繰り返すことは想像に難くない上、フォロワーが現れて同じようなことを繰り返す危険性も十分にある
(これだけでは動機として弱いかもしれないが、王馬が知った「外の世界の真実」の中に、動機のカードキーを使った者にだけ知り得る「外の世界に存在する真の首謀者?諸悪の根源」の情報が含まれていた可能性も考えられる)
3.コロシアイゲームを根絶するためにはどうにかしてこのコロシアイを台無しにしつつ首謀者の想定していない形で生き残り、確実に外の世界に脱出しなければならない
何故首謀者の想定していない形で生き残る必要があるか?
①首謀者が指定した通り最後の一人のクロか最後の二人のシロになって生き残った場合、卒業前にコロシアイの記憶を消されるなど何らかのハンデを加えてくる可能性が高い
②最後の二人になる前に首謀者を暴いた場合でも何らかの対策を講じている可能性は否定できず、最悪の場合全員処刑などの強硬手段に出る可能性も否定できない
③視聴者が存在する以上首謀者はルールを軽視することはできないはずだが、ルールに記載されていない想定外の事態になった場合にはその限りではなく、首謀者がルール違反をしたことで結果的に首謀者を追い詰めることはできるとしても自分の命が危険に晒される事態は避けたい
④結論として首謀者側に生存を把握されている限り故意に記憶や生死そのものを操作される可能性が万が一にでも否定できないため、万全の状態で確実に外の世界に出るには首謀者の目の届かない場所で生き延びるしかない
4.自分が既に殺されたことにしてしまえばそれ以降狙われることも無く安全に生き残れる
5.入間の計画を知って、事件をコントロールできる今が絶好のチャンスと考え、以前から伏線を蒔いていた首謀者乗っ取り計画や、既に構想としてはあった被害者不明のトリックで首謀者を追い詰める計画も利用して実行に移すことを決める
【动机(四章时间点)】
1.这场互相残杀面向的观众的需求和首谋者供给是一致的,所以只是打倒首谋者无法解决根本问题,在游戏里发出诉求也很难说服打动外面的观众。
2.然后接着前提3,就算打倒潜入进这场游戏的首谋者,只要她背后的组织不倒就有继续举行同样的游戏的可能性,甚至这游戏的跟随者也有可能把这种游戏延续下去。
(仅有这些作动机可能不太充足,不过可以推测王马所认知的「外面世界的真实」里,可能有着只有使用过第4章的卡片钥匙的人才知道的「外面世界的真首谋者·诸恶根源」之类的情报)
3.为了根绝这种相互残杀游戏,让这个游戏失去意义,就必须在首谋者猜不到的情况下残活下来并且成功逃脱到外面的世界。
①
②
③
④
4.自己如果已经“被杀了”,自然就不会再被首谋者盯上,可以安全地活下去。
5.知道了入间要杀自己的计划后,王马判断现在是控制情形的绝佳机会,于是他开始利用之前假装无意透出自己是首谋者的篡夺首谋者位置言论,并实行已经设计好的被害者不明圈套让首谋者陷入窘境的计划。
【大まかな計画】
1.モノクマに「コロシアイを盛り上げるため」自分の見た動機の再利用を提案
※「コロシアイを盛り上げるため」の提案にモノクマが乗るかどうかの見極めから前提2の確信を得るため
2.ゴン太を言いくるめて動機を見せ、入間を殺害させる
3.その後の裁判で自分にヘイトを集めさせるよう立ち回り、外の世界を見せて首謀者を名乗って適当にネタをばらし、コロシアイの終了を宣言した後百田を拉致って格納庫に立てこもる
4.百田に協力させて被害者不明トリックを完成させ、自分はこっそり抜け出してモノクマに見つからないエグイサルの中に隠れてひたすらやり過ごす
5.生き残ったメンバーが首謀者を打ち倒して外に脱出するにせよ、首謀者の提示したルール通り一人ないし二人だけが卒業するにせよ、全滅して首謀者が才囚学園を去るにせよ、誰かが外に出るところを狙って後をつけていき、出口が開いたら隙を突くなり強引に突破するなりして外に出る
【大致计划】
1.对黑白熊提出「把互相残杀推向高潮」的提案,让黑白熊再次利用自己看过的动机。
2.给昆太看自己看过的动机,诱导他杀害入间。
3.在之后的学级裁判里让自己成为众矢之的,引导大家去看外面的世界,然后篡夺首谋者的位置随便说了些自己关于外面世界的猜想,宣言互相残杀已经结束了并把百田绑架到格纳库里和自己一起关起来。
4.让百田协助自己完成被害者不明的骗局,自己在之后一段时间都躲在黑白熊看不见的血腥猴子里。
5.无论是存活者打倒了首谋者逃到了外面世界,亦或是按照规则最后赢下来的犯人或活到最后的两个人毕业逃到外面世界,甚至是大家全灭后首谋者自己离开了才囚学园,总之看准有人出去的时机自己就跟在后面,在出口打开的瞬间强行突破逃到外面世界。
【実際の流れ】
4章捜査パート
1.入間の死体発見後、最原に情報を与えつつ百田を近づかせないよう監視
この時から露骨な最原ageを開始
【实际流程】
4章搜查环节:
1.发现入间的尸体后,给最原提供情报,并监视着百田不让百田接近最原。从这时开始非常露骨地捧最原。
4章裁判
2.自分が入間の計画を乗っ取り殺人を仕組んだ犯人だと明かし、ついでに後々計画に加担させる予定の百田と最原を仲違いさせる
4章学级裁判:
2.暴露自己借用入间的计划合伙杀害她的犯人身份,然后让之后要参与自己计划的百田与最原的关系失和。
計画に加担させる相手に百田を選んだ理由は?
①自分が被害者として退場するときに冤罪で処刑されてくれるクロ役が必要
②計画を話して裁判と現場の偽装を任せるには自分が死ぬことまで受け入れて協力してくれる人物でなければならない
③首謀者に勝てると真摯に訴えれば協力してくれるだろうと算段のつく人物、さらに病状と本人の焦り具合からして病気が命に関わるものであり、どの道生き残れなさそうだと本人も把握しているだろうとの判断から百田を選択
①
②
③
百田と最原を仲違いさせる目的は?
①後々コロシアイを停滞させて百田を拉致した際、首謀者が何らかのテコ入れをして他メンバーを王馬にけしかけてくる可能性が高い
②そうなった場合に真っ先に乗り込んでくる可能性が高いのは百田と特に親密な最原か春川に絞られる
③慎重派で頭の回る最原に動き回られると厄介
④なので、ここで仲違いさせておくことで誘導しやすい春川に高確率でターゲットを絞ることができる
※誘導しやすい奴にターゲットを絞る理由は、動きの読みやすい単純な奴に暴れさせることで相対的に計画に影響を出しそうな厄介な奴に嗅ぎまわられることを防ぐため
元から第三者の襲撃を計画に組み込んでいたわけではなく、誰か来たら首謀者の情報を引き出す手がかりにはするが来なかったらそのまま計画を進めるつもりだった
让百田和最原关系失和的目的是?
①
②
③
④
5章日常パート
3.自由行動中に夢野の研究教室に行き、手品用に飼われている鳩を数羽絞め殺して布袋か何かに詰めて格納庫に持ち込み、プレス機の近くの死角に隠しておく
4.体育館に集まったメンバーにエレクトハンマーを与え、デスロードに誘導
※この時春川にエレクトボムを一つパクられるが使う予定があったのは二つなので計画に影響は無く、格納庫への突入も計画の範疇だったがエレクトボムを使わなくても誰かのエレクトハンマーでエグイサルに乗り込めばセキュリティを無視できるためやはり影響は無かった
5章日常环节
3.自由行动中王马去了梦野的教室,把魔术用的鸽子绞死装进布袋里带到格纳库,藏在冲压机附近的死角。
4.王马将电锤交给聚集在体育馆的大家,诱导他们去通关地下通道的游戏。
5.その後すぐに最原の研究教室に向かい、エレクトボムを使ってモノチッチを無効化
5.然后他马上去了最原的研究教室,使用电磁弹让モノチッチ(带监视器的超小型黑白熊孩子)无效化。
6.持参した瓶に、致死性の毒薬に対応する解毒薬を片っ端から詰め替える
この行動の意味は?
①王馬の読み通り春川が特攻してきた場合、手早く確実に仕留めるために毒を使う可能性が高いと予想
②しかし使う毒の種類までは特定できないため、全部持ち出さざるを得なかった
※致死性でない毒薬を使う可能性は低いと踏んでいたが万が一使われた時のために麻痺や眠気などの行動不能状態を引き起こすものであれば対応する解毒薬を持ち出していた可能性はある
※毒以外のものでトドメを刺そうとした場合、クロスボウなどの飛び道具では致命傷にならない(ということになっている)のでエグイサルから降りて王馬に近づく必要があり、その間に王馬は別のエグイサルに乗りこむなり庇わせるなりつまみ出させるなりして身を守ることができる
6.把各种毒药对应的解毒药倒进自己准备的瓶子里面。
7.毒薬と解毒薬の瓶を全て割る
この行動の意味は?
(※ここでは四章での「処分してもどうせモノクマが補充する」という発言が正解であると仮定する)
①これをすることでモノクマは毒薬及び解毒薬の補充に向かうことになる
②通常であれば持ち出された薬品が使用された形跡が無い場合その薬品の補充は行われない可能性が高いが、モノチッチからの通信が途絶えているため薬品が持ち出されたかどうか、持ち出されたとしてどれが持ち出されたのかを把握する手段が無い
③コロシアイを滞りなく進めるために善後策として全ての薬品を補充せざるを得ない可能性が高い
④結果として、それぞれの薬品が一つずつしか存在しないという前提を覆して拷問致死薬を含めた解毒薬が二つずつ存在する状況を作ることができる
⑤そのため、春川に「毒矢で射られた以上王馬はどうあがいても死ぬ」と誤認させた上で確実に毒死を回避することができる
※王馬の計画には無かったが、結果的に王馬と百田が両方とも毒を喰らっても両方の生存が可能になった
7.将所有毒药和解毒药的瓶子打碎
①打碎毒药和解毒药,黑白熊会进行补充。
②一般来说如果被带出去的药品没有被使用迹象的话很可能不会进行补充,但是因为モノチッチ的监视被中断了,黑白熊无法判断有没有药被带出去,更无法判断有哪种药被带出去了。
③为了不妨碍游戏的继续进行,黑白熊很有可能会补充所有药品。
④这样达到的目的是,原本所有药品每种只有一瓶的前提被颠覆,包括拷问致死药的解毒药在内,所有解毒药都存在两瓶。
⑤因此,一方面可以让春川认为「被毒箭射中的王马只有死路一条」,另一方面可以确实地回避自己被毒死。
※虽然百田来保护自己被毒箭射中这点并不在王马计划内,但是总的来说因为解毒药存在两瓶,就算王马和百田两人都被下毒,两人也都可以活下来。
8.急いでデスロードの先に戻り、扉を開けて呆然としている最原たちに対して自分が首謀者であると名乗り、外に出る意欲を奪った上でコロシアイの終了を告げる
9.エグイサルを呼び出して百田を拉致
8.王马做完这一切后赶紧回到地下通道的游戏终点,对大门打开后发愣的最原他们宣称自己才是首谋者,让他们消除逃出学校的意愿并终结互相残杀。
9.叫出血腥猴子绑架百田。
10.エグイサル格納庫に立てこもり、誰かが特攻してくるかしばらく様子を見る
※トイレの窓を開けっぱなしにしていたりエレクトハンマーを回収しなかったのは、誰かが行動を起こして自分を殺しに来れば発言や態度から首謀者の情報に繋がる可能性があるから
10.王马将自己关在格纳库里,观察会有谁进来袭击。
11.待機していたところでクロスボウを持った百田に反撃を喰らう
12.揉み合っていた最中に予想よりも早く春川が特攻してきて背を毒矢で射られる
13.春川がそのまま尋問を始めたので即効性の毒ではないと判断し解毒薬は保留、聞き覚えの無い単語を連発する春川の話は一応聞きつつ適当に流す
11.在待机时被百田用十字弓反击。
12.和百田争执的时候,比王马想象中要更早地,春川闯进了格纳库,在王马背上射了毒箭。
13.因为春川开始质问自己,王马判断她用的不是即死性的毒药,所以先不使用解毒药,对春川说的一连串没听过的词当做耳旁风不予理会。
14.春川がキレて二発目を射るが百田が庇ったため、春川は大慌てで解毒薬を取りに最原の研究教室へ戻る
※百田が毒を喰らったのは王馬としては勿論想定外
プレス機からはみ出した制服や死体映像で百田が死んだと思わせつつ毒を喰らった王馬が生きているはずがない、という矛盾とエグイサルの演技で裁判を引っ掻き回す予定だった
このままではモノクマ視点で王馬が死んだことが筒抜けになってしまうが、百田に最原の研究教室の薬棚のことを話しておいて裁判で言及させれば「王馬が解毒薬を持ち出したか?持ち出したとして拷問致死薬に対応する解毒薬だったか?」で議論を発生させ王馬が生存している可能性を浮上させることができる
こうすればどちらが死んだかは百田がエグイサルから出ない限りモノクマにもわからないため、モノクマの失態を誘発させゲームに打撃を与えるという目的も達成できる
14.发怒的春川想对王马射第二箭时百田冲出来保护了他,春川连忙飞奔去最原的研究教室取解毒药。
15.春川が持ち込んだ解毒薬を奪ってラベルを確認、拷問致死薬だと把握した後飲むフリをして春川を追い払い、すぐさまエレクトボムを発動
16.百田に解毒薬を飲ませ計画の説明や説得を行った後、現場の偽装と死体映像の撮影に取り掛かる
17.百田をプレス機の下に寝かせて死体映像の前半部分を撮影した後、自分が合図したらスイッチを押すように指示し、百田が昇降機の前に立ったのを確認してからプレス機の下に潜り込み、すぐさま死角から反対側に抜け出て隠しておいた鳩の死骸を百田(とビデオ)から見えないように並べる
18.百田に合図を出してスイッチを押させる
15.王马从春川手中夺取解毒药并确认标签,知道是拷问致死药后装作自己喝了解药赶走春川,然后立即发动了电磁弹。
16.王马让百田喝下解毒药并解释自己的计划说服他后,和他一起进行了现场伪装和录制尸体映像。
17.录制了百田躺在冲压机下的前半部分尸体映像后,王马让百田听到自己的信号后再按下开关,确认了百田在升降机前面站好后王马钻进了冲压机下面,然后迅速从百田的视线死角冲压机的另一面钻了出去躲起来,将鸽子的尸体铺在冲压机上百田和录像机拍不到的地方。
18.对百田发出信号让他按下开关。
19.すぐさま解毒剤を飲み、百田がケーブルを引き千切っている間に素早く後ろを通り抜けてリモコンを使いエグイサルグリーンに乗り込む
※モノクマが裁判でエグイサルレッドの中身を把握できていないであろうことを考えると、エグイサルの搭乗者は外部からは確認不可能+モノチッチ停止中に乗り込めばメカニズムは不明だが恐らく再びモノチッチが稼働した後も中身を見ることはできないと推測される
19.王马迅速喝下解毒药,在百田切断冲压机电缆时迅速从他背后经过,使用遥控器躲进了绿色血腥猴子里。
5章裁判
20.ズボンの布の一部を裂いて止血するなどして裁判が終わるまで体力回復に努める
5章裁判
20.王马撕掉一部分裤子上的布用于止血并在裁判结束之前专注恢复体力。
6章捜査パート
21.裁判後に復活したモノダムに見つかるが、モノクマーズ自体には戦闘能力は無い上に暴走キーボという最優先事項があり、首謀者やモノクマたちもルールの遵守に対して甘く考えていたこともあり、素早く降りてどこか物陰に隠れるなどして視界から外れれば追って来れなかった可能性が高い
22.その後は安全性が高くキーボの暴走に巻き込まれる可能性の低そうな才囚学園の外れにある格納庫にひたすら身を隠す
6章搜查环节
21.裁判后虽然会被复活的モノダム(绿色黑白熊孩子)看到自己,但是一方面黑白熊的孩子们自己没有战斗力,另一方面对付暴走的キーボ才是最优先的,再加上首谋者和黑白熊不是很守规则,王马只要迅速从绿色血腥猴子上面下来藏到モノダム看不到的角落,モノダム便很有可能不会追上来。
22.在这之后,王马暂时藏在大概不会被卷进キーボ暴走,相对安全的才囚学园尽头的格纳库里。
六章裁判後
23.キーボが学園の本格的な破壊を開始した時に裁判前にモノクマーズが置いていったエグイサルに再び乗りこんで瓦礫から身を守る
※キーボの火力は建造物を破壊することはできてもエグイサルを傷つけることはできないことが六章捜査パートで明らかになっているため、搭乗してハッチを閉めてしまえば恐らく安全であり、生き埋めになったとしてもエグイサルのパワーがあれば脱出することができる
六章裁判后
23.キーボ开始正式摧毁学校后,王马再次躲进黑白熊孩子们在裁判前扔下的血腥猴子里面护身。
エピローグ
24.キーボが自爆して開けた穴から最原たちと同様に脱出
尾声
和最原他们一样,王马从キーボ自爆打开的洞口里脱出了。
【問題点】
(ダンガンロンパ特有のガバガバトリックという言い訳で許されるかなーと思って辻褄合わせを放棄した部分)
1.薬棚から解毒薬が持ち出された可能性を提示されたモノクマが王馬と百田が両方とも生きている可能性に行きついて計画を看破される可能性が無いとは言い切れない
2.エグイサルから出たら当然モノチッチに見られるのでモノクマに見つかっている可能性は十分あり、焦ったモノクマが不正バレを恐れてエグイサルを処分に向かわせることも考えられる。そこまではしないまでも六章の裁判に引き摺りだされない保証は無い
(ただ王馬はモノクマーズが復活可能なことを知らないのでエグイサルから出た後のことは事前に対策することが不可能な以上、計画の不備ではない)
3.最終的に生き残ったとして本当に外に出れるかどうかは正直微妙
【问题点】
(因为弹丸论破本身就存在很多有漏洞的圈套设计,所以想着应该没关系吧,放弃了对下面这些不合情理细节的追究)
1.
2.
3.
【補記】
1.王馬が嘘かもしれないと疑ったのは「思い出しライトが関係する記憶」なので、プロローグで思い出しライトを浴びたことを覚えてない以上は「自分に才能があるという事実」や人格まで疑っている可能性は低い
2.王馬は病気のことまで視野に入れてクロ役に百田を選んだ(どうせ長くないんだからオレのために命捨ててくれと思ってた)が、百田が王馬の計画を聞いてクロ役を引き受けた理由には多分病気のことは入ってない(どんなに生き残れる可能性が低くても病気という運命を理由に生きることを諦めたくはない)のではないか
(その辺を気にしていた場合、本編の流れでも「俺はどうせそろそろ死ぬからお前が解毒薬飲め」と言ってもおかしくない)
【补充】
1.王马觉得是谎言的只有「被回忆灯照出来的记忆」,但是他没有自己在序章被回忆灯照过这件事的记忆,所以对自己有才能的事实产生怀疑,乃至于对人格产生怀疑的可能性很低。
2.虽然王马选中百田有很大一部分原因是因为他的病(反正活不久了不如为我所用),但是百田听了王马的计划后愿意接受的理由,是否跟自己的病其实并没有关系呢(因为他是那种就算活下去的可能性很低也不想为了生病这种命运注定的理由而放弃生命的人)