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日本语日本人译文二年生杂谈 |
分类: 暑期大放送 |
私の一番嬉しかったこと
今学期はもうそろそろ終わる。そんな時になるたび、今まで何をしたのかと思える。日本語の勉強はもう二年間だ。二年前、私は日本語を全然知らなかった。日本についてのことも全然興味を持たなかった。「高考」のせいか、日本語学部に入った。実は、日本人に対して、私の持っている印象は面白くない、厳しい。また、日本語が聞きづらいと思っていた。
一年生の後期に,阿部先生の日本語会話の授業を受けた。始めて見て、「この日本人は活発ですね」と思った。授業中、先生がいつも冗談を言って、いきいきと例をあげて、学生たちはとても楽しかった。でも、日本語会話といったら、下手な私は心配していた。なぜかというと、間違いいっぱいで人に笑われるのが心配していた。だから、先生が私たち