管理博客 ┆ 搜索 ┆ 帮助
安倍当选(コメントしにくい「安倍新内閣」の顔ぶれ)
作者:打死我也不说 2006-09-27 20:22:17
标签:
 
9月26日、衆議院本会議と参議院本会議で安倍晋三氏が内閣総理大臣に指名された。昨日の民主党大会の後、検査入院された民主党の小沢代表も、本会議に元気な姿を見せた。残念ながら、首班指名投票では、与党の議席数が野党のそれを大きく上回ることから、小沢一郎民主党代表は首班指名されなかった。参議院では、安倍136票対小沢85票だった。過半数が121であるから、来年の参議院選挙で野党が議席を15増やせば、参議院では民主党代表が指名される可能性は高くなる。参議院で野党党首が指名され、衆議院と参議院とで指名された首班が異なったケースは、過去3回あった。最近では、平成10年の第143回国会で、衆議院は小渕恵三氏を、参議院では菅直人氏をそれぞれ指名した。このような場合、最終的に両院協議会で話し合われ、それでも結論がでない場合は、衆議院の指名の議決が国会の議決となる。

 安倍晋三氏が国会で内閣総理大臣に指名された後、閣僚人事を決め、皇居で任命式を終えた後、安倍新内閣が正式に発足した。顔ぶれを見ると、結局は小泉前総理以前に戻ってしまったなという印象を受けた。つまり、自民党の各派閥に対する論功行賞的な色彩が強く、何を柱として政策を実行していきたいのか明確でない。実にコメントしにくい内閣だ。
 安倍総理は、自民党内部の声に相当配慮したような感じだ。自らの考えを貫くだけの覚悟はできていないように思える。小泉前総理は、良くも悪くも、自らの意思で閣僚を決め、自らの意思を明確に示した。安倍総理は、結局は予定調和型の内閣を作った。この内閣を見ると、おそらく、実行する政策も予定調和に終わり、改革は進まないように思う。リーダーシップを発揮できるかどうか、先が思いやられる。

 いずれにしても、民主党としては、この安倍新内閣に論戦を挑むことになる。私が所属する国土交通委員会や決算委員会、沖縄・北方特別委員会の大臣は、それぞれ、冬柴鉄三国土交通大臣、尾身幸次財務大臣と高市早苗国務大臣である。3名の大臣がどんな答弁をして頂けるか、楽しみでもあり、不安でもある。明確でわかりやすい答弁を望む。官僚の書いた原稿を棒読みするだけの大臣でないことを期待する。
本文仅为提供更多信息,不代表新浪BLOG同意其观点或描述。如需转载请注明出处。