程阳:日本研讨全面开放互联网彩票销售

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程阳:日本研讨全面开放互联网彩票销售
宝くじ、ネット販売全面解禁へ検討委
宝くじのネット販売、全面解禁検討へ 総務相指示
川端達夫総務相は13日、「宝くじ活性化検討会」で「宝くじの売り上げは低落傾向。抜本的にメスを入れなければならない」と述べ、インターネット販売の全面解禁の検討を指示した。みずほ銀行が販売をほぼ独占している現状について「競争性をもっと導入するべきでは」とも語り、他の金融機関が参入しやすくする方策の提言も求めた。検討会は年内に結論をまとめる予定。
宝くじ、ネット販売全面解禁へ検討委 総務省
宝くじのインターネット販売の全面解禁をめざし、総務省は10月上旬に「宝くじ活性化検討委員会」(仮称)をつくる。宝くじの売上額を増やし、販売主体となっている自治体の収益を確保する目的。年内に具体策をまとめる。
ネット販売は現在、「年末ジャンボ」や「サマージャンボ」など連番式の宝くじに限られるが、これを数字選択式の「ナンバーズ」「ロト」に広げる方向。実現すればパソコンで数字を選び、買えるようになる。
宝くじの売上額は2005年度の1兆1047億円をピークに減り、10年度は9190億円。このうちネット販売は1%以下で、日本中央競馬会(JRA)の馬券やサッカーくじ「toto」のネットや電話での販売が5割に上るのとは対照的だ。東日本大震災の復興宝くじの売上額も、計画の300億円を大幅に下回る98億円にとどまった。