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海外留学ブーム2

(2010-02-12 10:28:43)
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杂谈

4、海外留学のメリット

a.海外教育水準の高さ

 現在の中国はまだ発展途上国なので、教育水準は各先進国と比べて不十分なところは多い。

教育水準の高さは海外留学の最大の魅力といえるだろう。日本を例として挙げると、電子工学やマネジメントなどの分野において世界最先端の水準を有しているので日本に留学した学生たちの多くがその後、世界を舞台に活躍している。

 海外留学は国外の優秀な資源を利用できることや、地元の風俗を体験できることなど、外国語も勉強できる点もメリットとして挙げられるだろう。


 b.独立能力の育成

海外生活すると、すべてのことを自分でしなければならない。今の中国では一人子が多いため、両親から援助してもらう場合が多い。そこで、海外留学することにより、自分の独立能力を育成ですることができる。

c.海外勉強効率の速さ

中国での大学本部は四年間で、修士での勉強は三年間である。アメリカの大学を例として挙げると、大学には4年制大学と2年制大学の2種類がある。それぞれが特色を持ちながらも密接に結びついている専門分野を習得する大学に対して、短大には 職業に直結する知識、技術を学ぶ「職業訓練コース」がある。4年制大学進学を希望する留学生にとっては、入学基準が比較的穏やかな短大に入り、その後4 年制に編入するのが多い進学方法である。そのほか、大学入学後に専攻を変更することもできる。海外の柔軟な勉強方法も中国の学生を引き受ける一つの要因である。



5、デメリット

海外留学は今中国の人々の間で人気があるが、それに関する問題も出てきている。

a.「被留学族」の増加

中国 では留学ブームが高まっているが、目的意識のない学生や流行に押し流される人、あるいは家族からの勧めなど、自らの意志を持たずに留学するケースが増えて いる。こうした人たちが「被留学族」となっている。就職難などを避けるため留学した人たちは明確な目標がないため、多くは経済的負担や長期留学による精神 的プレッシャーが強く、学業のみならずその人の成長に大きな悪影響がもたらされる可能性が懸念される。

b.留学生の若年化

留学仲介会社新通国際会社とアメリカ楷博教育集団は4月18日に杭州で中国留学教育現象を題して白書を発表した。この白書は1万の家庭をアンケートして、データによると、留学する人が年齢は若くなっていることが分かった。

1997年以前は、20歳以下の留学生は全体の5%にも満たなかったが。1998年から2008年までには全体の15%を超えた。浙江地方の高校生の両親を対象としてアンケートした結果は40.12%の両親は「20歳になる前に子供を海外で勉強させたい」と答えた。

高校生や中学生の時に海外勉強し、独立能力不十分である現在の多く中国人学生にとって、生活は大変厳しい。両親や友達がいないため、寂しくなるのはもちろん、勉強せずに悪いことをするケースもよくニュースに出てきた。

c.専攻選択の単一性

欧米へ留学する学生の多くが勉強したい科目はビジネスと経営である。また学生たちは卒業後の就職もためその外の専攻を選択する。しかし、社会はビジネスの必要量は一定的なため、数多くの卒業生が仕事を見つけにくい状況になった。


6、解決策


a.無意識留学を避ける

現 在中国は新しい知識と技術を身につけるために、海外で勉強する若者が多くなってきた。ある中国人はまだ外国のすべての事は中国よりいいという考えを持って いる。周りの人が留学したから、私の子供も留学させたいという思いを持っている両親も少なくない。留学は発展途上国の中国や若い人々にとっていいことだ が、留学する前に自分の状況をしっかり考えて、判断したあと留学した方がいい。

b.はっきり専攻を選択

ウォー ル街の誘惑と高給を期待するのため、海外勉強する多くの人はビジネスに関する分野を目指している。そうした理由から、元々中国で生物や数学や物理などを専 攻として勉強した学生は、自分の専攻をチェンジしてしまうことが多い。しかし、無理に自分が興味を持ってないことを勉強して、返って最後に何にも得ること が出来なかったというケースもある。

 教育専門家徐小平氏は留学する前に自分が将来したい仕事をしっかり考えて、自分の希望を実現できる専攻を選択し、計画を立て、一歩一歩確実に留学した方がいいと述べている。

c.投資と仕返しを重んじる

留学の効果は短期間で評価できないことがある。しれは人の人生の一生にとって、貴重な財産で長い人生の間の一つ勉強期間だ。今留学する費用は安くなっているとはいっても普通の家庭にとって今でも大金であるので、お金と時間また留学した効果を比較して考えなければならない。


7、おわりに

 1978年で866人が海外留学してから2008年一年間で17.98万人が留学するまでの間、中国海外へ留学した人数は中国の改革開放の経済発展と比例して大幅に増加し成長した。そして、それは中国の教育事業へも深刻な影響を与えたのである。

自分 の子供に海外の学校の先進教育を受けて欲しいという親もいるし、現在の自分の生活に不満足なため、海外勉強を通じて自分を磨き、今の社会でもっとうまく適 応できるようにという気持ちを持っている人もいる。どのような動機であったしても、毎年海外留学する人が増えるのは既に述べたとおりである。またその留学 ブームの影響で、中国人と外国人との接触もますます頻繁になっている。これは国際社会と呼ばれる現代においてお互いを理解するとてもいい機会だ。海外留学 は個人の成長としていい手段だけれども、自らの具体的な状況に基づいて、自分に相応しい道を選択した方がいい。そのことによって自分が上達できるのみなら ず、社会の進歩についても貢献できるだろう。


参考文献

  •  光田明正(1999)『「国際化」とは何か』三秀社

  •  さねとうけいしゅう(1981)『中国留学生史談』第一書房

  • 人民網日本語版 『 就職難を避けて留学する』「被留学族」が急増—中国2009-10-27 http://rchina.jp/article/36552.html

  • 人民網日本語版「海外留学帰りの天下はまもなく終わる」2009-10-07 http://rchina.jp/article/35965.html

  • 『中国大学生就』「 四留学 」李向阳http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2008&d=0331&f=column_0331_002.shtml

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