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本山梨葡萄酒会社(2005-09-30 17:35:03)
まるき葡萄酒の歩み
新社屋誕生当時
創業当時の看板
創業時の看板
まるき葡萄酒の歩み」

日本のワイン産業は、明治10年(1877年)に「大日本山梨葡萄酒会社」が創業にあたって二人の青年 「土屋龍憲・高野正誠」両氏に“葡萄栽培及びワイン醸造”の技術を修得させるためフランスに派遣したのが始まりです。
1877年 勝沼町祝にて、日本初の葡萄酒会社「大日本葡萄酒会社」を設立。土屋龍憲、高野正誠両氏がぶどう栽培、醸造技術の習得のため渡仏。帰国後日本のワイン産業の幕開けとなる。
1886年 「大日本葡萄酒会社」解散。
1891年 勝沼町下岩崎にて、土屋龍憲を中心にして当ワイナリーの前身となる「マルキ葡萄酒」設立。(現存する最古のワイン醸造所)
1895年 内国勧業第4回博覧会にて「サフラン葡萄酒」を出品有効賞受賞
1902年 日本で初めてのシャンパン「朝日シャンパン」発売。
1907年 山梨県内に大水害。勝沼地区にも大きな被害が出る。
1915年 初代社長に代わり土屋一郎が継承。
1943年 酒石酸の軍事用採取が始まる。(~1945年)
1950年 近代的な経営形態へ、まるき葡萄酒株式会社設立。
1957年 雨宮義人現社長が継承。
1962年 まるきの定番ブランド「オリンピアン」ワインの発売を始める。
1970年 恐らく日本のワイナリーで初めて、当時としては画期的な、お客様のワインを貯蔵庫で預かる方式、マイワイン・システムの受付を始める
1972年 甲州街道バイパス道路工事に伴い、ワイナリーを現在の甲府盆地と南アルプスを一望できる丘陵地に移転。
1983年 日本で初の逆浸透膜による濃縮果汁で醸造したワイン「リッチネス」の発売を始める。
1984年 熟成ワインを使った「勝沼ワインゼリー」の発売を始める。
1989年 多目的ホールを備えた新社屋を造る。(現在の社屋)
1993年 葡萄の木を含む燻材でじっくり燻煙した「スモークド・タクアン」をワインのおつまみとして発売開始。大ヒット商品!!
1994年 ぶどうの種から搾った油を使った、透明石鹸「マルキ・サヴォン・デュ・ヴァン」を発売開始。
1995年 熟成ワインを使って「勝沼ワインシャーベット」を発売開始。
1997年 やまなしグットデザイン大賞1997 ロゼワインの「甲州讃歌ワインボトル」が、最優秀賞を受賞
1997年 お年玉年賀はがき「ふるさと小包賞」、2,3等の商品に選ばれ、専用の限定ワインを醸造。その後、2002年迄に計4回選ばれる。
1999年 他のワイナリーの先駆けとして、「にごりワイン」を発売開始。大ヒット!!
1999年 西暦2000年記念ワイン、1980年ビンテージの「甲州古曲」を限定発売。
2000年 社内システムをオフコンからクライアントサーバ型のコンピューターシステムへ総入替。より充実したお客様管理・売掛管理・在庫管理などを始める。
2000年 山梨大学の研究成果を生かした、日本初の同時醸造ワイン(混醸ワイン)、「甲州あかね」を発売開始。
2000年 やまなしグットデザイン大賞2000 「新・シュール・リー」・「新・甲州あかね」・「新・勝沼新鮮組」のワインラベルデザインが、優秀賞を受賞
2001年 ジャパンワインチャレンジ2001にて、「甲州シュール・リー」ワインが銅賞に入賞
2002年 山梨で初めて、ワイン製造管理のコンピューターシステムを導入。

[写真で綴るまるきの歩み]

大正10年頃(1921年頃)のまるき葡萄酒
建物は変わっても、甲州葡萄は今も変わらず歴史の中に生きています。
大正10年頃のマルキ葡萄酒
法被姿にねじりハチマキが当時のユニフォームスタイルのようです。人足も多く、モノクロの中にも活気が脈々と伝わってきます。
昔のワイン醸造風景
70.80年前のまるき葡萄酒ワイン
マルキ印のワインが伝統を感じさせます。
昔のまるき葡萄酒の箱
昔のまるき葡萄酒
昔のまるき葡萄酒ワイン説明書
約30年前のまるき葡萄酒ワイン
「オリンピアン」ブランドの歴史を感じさせます。
昔のまるき葡萄酒
昔のまるき葡萄酒
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