幼少時は、アメリカで過ごしていた。1998年に「東京児童劇団」へ入団。テレビコマーシャルなど、女優活動を行っていた。その後、アニメ『天使のしっぽ』で、声優デビューを果たす。一時期は、伊藤彩華・吉田有希らと、ユニット「Springs」を結成して、CDを発売するなどの活動を行っていた。
高校卒業後に本格的な活動を開始。多数のアニメレギュラーを獲得し、ソロ歌手デビューを果たす。また、主演アニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』のオープニング主題歌のセカンドシングル『冒険でしょでしょ?』、エンディング主題歌『ハレ晴レユカイ』(茅原実里・後藤邑子も)、劇中歌集シングル『涼宮ハルヒの詰合』がヒットを記録。テレビ『HEY!HEY!HEY!』、ライブ『Animelo Summer Live 2006』に出演した。ノンタイアップサードシングル『明日のプリズム』も、ヒットを記録した。
その後、『らき☆すた』の主題歌『もってけ!セーラーふく』(加藤英美里・福原香織・遠藤綾も)も大ヒットしている。
『Animelo Summer Live2007』でゲスト出演している。
2007年4月からNHK総合の『解体新ショー』のナレーションに抜擢(8月4日、8月11日放送分ではスタジオにも出演)されるなど、アニメ関連以外にも活動の幅を広げつつある。
TVアニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』の涼宮ハルヒ役で一気に大ブレイク。
『キディ・グレイド』では当時中学生であったにもかかわらずかなり大人びた声の役をこなし、他の出演者から「一番若いのに一番色気がある声」と評されていた。まだ十代でありながら作品内での年長者や、大人びた役を演じることが多く、『スクールランブル二学期』では教師役を演じている。
10歳のころから大人っぽい声が出せたらしいが、顔と声とのギャップが激しく劇団の人に統一しろと言われた。
『HEY!HEY!HEY!MUSIC
CHAMP』に出演した際、個性的な話し声でダウンタウンの浜田雅功にからかわれ続けたが、平野が「こういう声じゃない声も出せる」と言い、「ダメでしょ、浜田さん」と色っぽい大人の女性の声を披露してみせ、二人を始め会場を騒然とさせた。(「個性的な地声」とあるが、声優アワード授賞式や、ギャラクシーエンジェる~んのイベント、ネットラジオに涼宮ハルヒの激奏など、いつも耳にする声でしゃべっており、「個性的な地声」はいまのところ『HEY!~』以外で聞かれたことがない。あそこで披露した声が地声かどうかはきわめて疑問の残るところである)
声優の江里夏は、同じ中学校の後輩である。
デビュー作の天使のしっぽで共演した清水芽衣(1990年生まれ)とプロフィールを取り違えられたことがある。
趣味はギターと読書で、好きな本は宮部みゆきの『蒲生邸事件』、オリーブの実が好物。
好きな言葉は「存在するということは、自分を創造することだ」
特技は、予知とピアノ。予知は、自分や友人の近い未来を夢で見る事が出来るらしい。母親もかつては同じ能力を持っていた。ピアノは、スズキ・メソードで習っていた(『すももらじお』第30回より)。高校(ミッション系)では礼拝のオルガン奏楽を担当していた。また、かなりの達筆である。
小学生の頃から高校に至るまで調理実習などで包丁を持たせてもらえなかった。
小学生の頃の夢は「働く女性」。今でも、舞台の上で死ぬのが本望。
自ら書き下ろすイメージキャラは「ねこマン」。元は『涼宮ハルヒの憂鬱』の台本の裏に落書きしてあったキャラクターであり、それを見たスタッフが気に入って、同作品のイメージキャラに採用した経緯がある。様々なバリエーションがあり、CDやDVDの特典イラストなどにも使用されているほどである。
柚木涼香曰く、服装が「エロカワイイ」らしい。
エジプトのマニアである。
快活かつ病弱らしい。
2007年、第1回声優アワード新人女優賞、東京国際アニメフェア第6回東京アニメアワード声優賞を受賞。
髪型や服装をよく変えており本人によれば今は試行中とのこと。
小学校の時にクラブ活動で演劇部、中学と高校は帰宅部だった。ただし高校は授業の一環で写真部員。その写真部は彼女の代で消滅したらしい(『ピャパプピーペンピェぷ〜ん』通算第39回(51回)の「ふつおた」コーナーで発言)。
小中学生のころからスリーサイズが変わっていない。ラジオ番組の『声優グランプリpresents
Say! Good
Luck!』では中学2年生のころから「3サイズが全く変わらない」と言い、ウェブラジオ番組の『ひまわりっ!のラジオなのです。ご主人様』では小学生のときから変わらないとも話していた。
『クレヨンしんちゃん』の野原しんのすけの物真似が上手い(『らき☆すた』内で彼女が演じるこなたが物真似を披露していた)。
『らき☆すた』のこなたと同じ左目下に泣きボクロがあり、似顔絵では必ず描かれるチャームポイントとなっている。
柊かがみ役:加藤英美里
加藤 英美里(かとう えみり、1983年11月26日 - )は、81プロデュース所属の女性声優。東京都福生市出身、血液型はB型。
代表作に『出ましたっ!パワパフガールズZ』の赤堤ももこ/ハイパー・ブロッサム役、『らき☆すた』(テレビアニメ版)の柊かがみ役などがある。
青二プロダクション所属の鹿野優以とは高校1年~専門学校の同級生で高校時代からの友人。
高校時代、鹿野を含めた4人編成のバンドを組んでいたこともあり、加藤はドラムを担当。
高校3年生の時、鹿野からアミューズメントメディア総合学院の学校見学に誘われ、一緒に参加する。その後、縁がつながり声優の道へと進むこととなった。その縁もあってか、現在アミューズメントメディア総合学院のパンフレットの表紙に載っている。
同じ声優の佐久間紅美は、高校の先輩にあたる(ラジオ『アキバチック天国』第165回より)。
柊つかさ役:福原香織
福原香織(ふくはら かおり、1986年8月11日 - )は、日本の女性声優。エイベックス・プランニング&デペロップメント所属。千葉県出身。血液型はAB型。
主に『妖逆門』のきみどり役、『らき☆すた』(テレビアニメ版)の柊つかさ役などで知られる。
6才の時に『VOiCE
Newtype』誌主催の「声優オーディションツアー」でVOICE NEW TYPE&avex
mode賞を受賞し、それを機に17才から芸能活動を始める。アニメデビューする以前は、テレビ、CMナレーション、舞台出演が主だった。
テレビアニメ『うえきの法則』プティング役でアニメデビュー。その4ヶ月後には、早くもレギュラー3本(内2本は夕方枠)を獲得した実績を持つ声優。しかし、事務所の方針からか、若い女性声優に多いアイドル的な活動や顔出しはほとんどしていない。
エイベックスアーティストアカデミー・声優コースの第2期特待生。
偏食家。野菜、果物の大半が食べられない。ちなみに水やお茶すらも飲めない。タバスコを一週間で使い切るほどの辛い物好き。
家族は両親、弟、妹の5人家族。
高良みゆき役:遠藤綾
遠藤綾(えんどう あや、1980年2月17日 - )は、日本の女性声優。オフィス・PAC所属。山形県出身。血液型はO型。
代表作は『いぬかみっ!』のいまり役、『らき☆すた』(テレビアニメ版)の高良みゆき役、『流星花園』の牧野つくし役など。
アイドル系、期待の美人声優として、注目を集めている。
現在水野愛日、河原木志穂と共にPlume(プリム)というユニットを結成している。
小神あきら役:今野宏美
今野 宏美(こんの ひろみ、1975年9月13日 - )は、日本の女性声優。血液型はO型。
青二塾(東京校)を経て青二プロダクション所属。北海道出身。
川浪葉子に声質が似ている
北海道放送(HBC)主催のパーソナリティ・オーディション(1992年)で入賞を果たし準優勝の小橋亜樹らと共に4人でHBCラジオ深夜番組のパーソナリティを担当する。当時の愛称は「ちびひろ」。名前が「ひろ」で始まる人が二人いたため身長で「でかひろ」「ちびひろ」と区別したのが由来。
1997年1月19日、『センチメンタルグラフティ』の山本るりか役でデビュー。当時、札幌大学の演劇同好会「劇団ダイナマイト」に所属。
同作同期デビューの鈴木麗子・岡本麻見・牧島有希・西口有香・岡田純子との6人組を通称「うさぎ組」(所属事務所・マーカス)、残りの出演者、鈴木麻里子・米本千珠・豊嶋真千子・小田美智子・前田愛・満仲由紀子の6名を加えた、12人からなるユニットを「SGガールズ」と呼ぶ。この頃から「ひーちゃん」の愛称が使われるようになった。
声優ユニット「パステル」の元メンバーでもある。
同音異字である女優の今野ひろみとは別人。
自称「悪の秘密結社 総帥」。
掃除やお菓子作りなど家庭的な趣味がある。
山佐のパチスロ台の歌や声を担当する事もある。現在では、2005年「祭の達人」のビッグ中の歌と、メインキャラクターのウィンちゃんの声、2007年「ピカゴロウV」のビッグ後30G以内再ビッグで流れるプレミアソングを担当している。特に歌は一度聞くと耳に残る為「あれは誰が歌っているの?」とホールでも質問がよく飛び交っている。
2004年稼動のアーケードゲーム『オシャレ魔女ラブandベリー』で一般的に名を知られるようになり、2007年に『ゲゲゲの鬼太郎』の5代目猫娘と『らき☆すた(テレビアニメ版)』小神あきらで注目を集める。前者は今野がデビュー以来演じた役の中で最も歴史が古く知名度も高い事で、後者は特に普段の本人のキャラと懸け離れた暴走気味のハイテンションぶりが評判を集めている(イベント等ではボケキャラとして知られる)。なお、『らき☆すた』第16話のエンディングでは本人が実写映像つきで演歌を披露するというサービスまで展開した。
白石みのる役:白石稔
白石稔(しらいし みのる、1978年10月18日 - )は、日本の男性声優。愛媛県四国中央市(旧川之江市)出身。アイムエンタープライズを経て現在はプロ・フィット所属。演劇集団「Players」のメンバーの一人。血液型はAB型。
代表作は『蒼穹のファフナー』の近藤剣司、『涼宮ハルヒの憂鬱』の谷口、『らき☆すた』(テレビアニメ版)の白石みのるなど。
演劇集団Playersのメンバーの一人。
『D・N・ANGEL』に出演以降、羽原信義に見出されたためかアニメへの出演が増え、『涼宮ハルヒの憂鬱』谷口役で注目を集める。
劇中(TVアニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』「涼宮ハルヒの憂鬱
IV」より)で口ずさんだ「うい~っす。わわわ忘れ物~j」は、谷口の名言として度々ネット上でネタにされている。ちなみに何故か「わわわ」の部分は「WAWAWA」と、大文字アルファベットで表記される場合がほとんどである。下記エンディングの字幕でも大文字アルファベットだった。さらに、2007年3月におこなわれた同作品のライブイベント「涼宮ハルヒの激奏」においても、この名言を度々口ずさんでいた。
『涼宮ハルヒの憂鬱』と同じ京都アニメーション制作である『らき☆すた』テレビアニメ版では、異例の声優本人をモチーフにしたオリジナルキャラ「白石みのる[1]」役で出演。第2話放送後のミニコーナー「らっきー☆ちゃんねる」で前述の名言「わわわ」を言いファンを沸かせた。その後も劇中で度々口ずさみ、第13話のエンディングテーマにもなった(なお、この作品では第13話以降は白石や今野宏美、福原香織らが登場する実写エンディングになっており、白石自身が作詞作曲、更には映像構成を手掛けたものが大部分を占めている。因みに、この実写エンディングのメイキング映像がDVD版に映像特典として収録されている[2])。
『コンプティーク』の記事「小神あきらおしゃれ化計画」が諸事情で「白石みのるおしゃれ化計画」に変更になり女装してのツインテール姿が写真で公開された。妙にノリノリのポージングだった。また前記したライブイベント「涼宮ハルヒの激奏」ではヒロイン、涼宮ハルヒのコスプレをして登場し、自ら「変態」を名乗った。
『もってけ!セーラーふくRe-Mix001~7 burning
Remixers~』内では、らき☆すたの「白石みのる」と涼宮ハルヒの憂鬱の「谷口」で出演。間奏では「白石稔本人」の本音が少し出ており、プロデューサー、音響監督、出演者に「白石」ではなく、「谷口」と呼ばれることについて、「もうそろそろやめてもらっていいんじゃないでしょうか?」と軽い愚痴を漏らしている。
これまた京都アニメーション制作の『CLANNAD』にチョイ役で登場しているが、『TBSアニメフェスタ2007』での先行上映の際にはEDクレジットに白石の名前が出た時点で一部から歓声が上がるほどであった。今やすっかり京都アニメーションの関係者に愛されている(?)声優のようである。
実家はおもちゃ屋で、子供の頃からゲームに慣れ親しむ環境で育った生粋のゲーム好き。ウェブラジオ「週刊シャキシャキ」にゲスト出演した際にはメタルスレイダーグローリーについて語ったり、「(バンゲリングベイについて)ヘクター87ぐらい出来なかった」「キャプテン翼は最終面まで行ったけど岬君が見つからなくて」等、レトロゲー好きぶりを如何なく発揮していた。
特撮ヒーロー番組も大好き。好きな戦隊物は、五星戦隊ダイレンジャー。
2007年7月、個人ではパソコンを所有していないことを「らっきー☆ちゃんねる」第27回の放送内で明かした。したがって、近年の「谷口ブーム」をプライベートでは直接的に知らなかったようだ。
口癖は「なんかすいません」「ね!」(ラジオなどでよく口にしている)。
ラジオ&アニメ版「らっきー☆ちゃんねる」内で、昼間の間限定でココイチと焼肉屋でアルバイトをしていることが明らかになった。声優業よりもアルバイトで得る収入のほうが多いと語っている。ココイチでの肩書きは「チーフ(メンチカツなら任せとけ)」。
らき☆すた第21話の「らっきー☆ちゃんねる」で、第19話で青木ヶ原樹海から天然水を汲んでくるよう命じられたので命がけで汲んできたが、この後のあきらの横暴さ(またはだいすけの嫌味発言)で遂にキレた白石の暴走を熱演、ラジオ版「らっきー☆ちゃんねる」第35回でも同様に暴走キャラを熱演し、視聴者に衝撃を与えた
小早川ゆたか役:長谷川静香
長谷川 静香(はせがわ しずか、1988年9月16日 - )は東京都出身の女性声優、タレント、子役。スペースクラフト・エンタテインメント所属。血液型はAB型。
代表的な役は、『おとぎストーリー天使のしっぽ』のイヌのナナ役や、『いぬかみっ!』のともはね役、『ながされて藍蘭島』のゆきの役、『らき☆すた』(テレビアニメ版)の小早川ゆたか役など。
生後2か月から仕事をしているらしい。CM出演や雑誌モデルなどをしていた。
以前は南青山少女歌劇団の妹グループ「Nansho
Kids」に所属していた。
声優としては、2001年に『おとぎストーリー天使のしっぽ』のイヌのナナ役でデビュー。
声優ユニットPuppy'sメンバーだった。
「イヌのナナ」役で声優デビューして以来、なぜか犬がらみの仕事が多い(Puppy's、『いぬかみっ!』など)。
愛称は「エガちゃん」「しーちゃん」「ボス」など。
「エガちゃん」の由来はダンディ坂野のギャグ「ゲッツ」をやったところ、タレントの江頭2:50の方に似ているとの中学校の同級生の指摘による(江頭のあだ名が「エガちゃん」)。本人はあだ名で呼ばれたことがそれまでほとんどなく、2時50分になると「エガちゃんのじかんだー」と言って貰えて目立てたと、とても気に入っている。インターネットラジオ番組『こいぬのじかん』やラジオ番組『ゴチャ・まぜっ水曜日』でそう呼ばれる。声優の名塚佳織は、とともにパーソナリティをつとめるインターネットラジオ番組『こいぬのじかん』の第1回放送において、このあだ名を知ってから呼び始めた(アニメ『いぬかみっ!』公式サイトによる)。
Puppy'sでの愛称は「しーちゃん」だった。『こいぬのじかん』によると、どうやら父親にも「しーちゃん」と呼ばれているっぽい。
『富士見ティーンエイジファンクラブ』では「ボス」と呼ばれる。
『ゴチャ・まぜっ!木曜日』のミニコーナーでは「おしず」と呼ばれる。(ちなみに『富士見ティーンエイジファンクラブ』と『ゴチャ・まぜっ!木曜日』のミニコーナー両方で共演している明坂聡美は『富士見ティーンエイジファンクラブ』では「ボス」、『ゴチャ・まぜっ!木曜日』のミニコーナーでは「おしず」と愛称を使い分けている。)
2007年3月に修徳高等学校卒業。学校では生徒会副会長、所属している部活では部長をしている(本人いわく後ろで指示しているだけとのこと)。また同じ高校になぜか、堀江由衣が在籍しているらしい。彼女とは何かと縁があり、共演している作品も多い。
『こいぬのじかん』内で、「バナナにマヨネーズ党」の党首を宣言している。長谷川家では、バナナにマヨネーズをつけて食べており、お祭りの夜店で、チョコバナナではなくマヨバナナがないのは疑問と豪語する程好きらしい。また『ゴチャ・まぜっ!水曜日』のミニコーナーでマヨバナナを共演者の野中藍が食べたが「おいしくもなく、まずくもない微妙」とコメントされていた。
『富士見ティーンエイジファンクラブ』(2006年9月24日)で、身長が公式プロフィールでは150
cmなのに、実際は145cmしかないことを告白。
特技は、どこでも寝られること。
2007年3月21日放送の『ゴチャ・まぜっ!水曜日』のミニコーナーで、「声優のオーディションを受けるまで声優の存在を知らなかった、アニメの声は、機械が入れていると思った。」と発言した。
『天使のしっぽ』で共演していた清水芽衣、平野綾らと、『天使のしっぽホームパーティー』というラジオ番組を公開録音していた。これは劇中においてちびっこトリオを結成していた3人が、当時現役の小中学生であった事に由来する。ちなみに、清水芽衣と平野綾も声優デビュー作は『天使のしっぽ』であり、所属事務所も同じである。
2001年7月発売の『ピュアピュア
vol.7』(辰己出版)のインタビューでは、10年後の夢を「声優・長谷川静香としてアニメの吹き替えをしている」と答えており、この夢はその後すぐに叶うことになった。このインタビューでは、他にも今一番欲しいものとして、「アニメイトの店とグッズ」と答えるなど彼女のオタクぶりが遺憾なく発揮されている。
岩崎みなみ役:茅原実里
茅原 実里(ちはらみのり、1980年11月18日 - )は、日本の女性声優・歌手である。エイベックス・プランニング&デベロップメント・ランティス所属。栃木県宇都宮市出身の埼玉育ち。B型。3人兄弟の真ん中で、姉と弟がいる(「radio minorhythm」第1回放送より)。
愛称は「みのりん」など。
主な出演作には、テレビアニメ『天上天下』(棗亜夜役)、『涼宮ハルヒの憂鬱』(長門有希役)、『らき☆すた』(岩崎みなみ役)がある。
2003年
4月から9月まで、ラジオ『國府田マリ子のGM』アシスタントオーディションにて選出され、1コーナーの「声優グランプリクラブ」で、活躍する。番組内でのアシスタント同士のじゃんけんに勝ったことにより、avex
artist
academyでレッスンを受ける権利を獲得して、現在の事務所の前身であるアクシヴに所属する[1]。
10月に開催されたポニーキャニオン主催の『VOICE ARTIST&SINGER
AUDITION「VSオーディション2003」』において、上位4人のファイナリストに選出されるも、ゴールドプライズ(大賞)に届かなかった。結果についてのコメントでは、そのことに対しての悔しさを見せ、更なる修練に臨んで必ず夢を叶えたい(要旨)と語る[2]。
2004年
4月から9月まで、デビュー作であるテレビアニメ『天上天下』棗亜夜役をつとめる。
12月には、ブログ「minorhythm」(ミノリズム)が開設され、アルバム『HEROINE』(キングレコード)で、歌手デビューも果たす。
2005年
4月から、小野坂昌也・松来未祐と共演するラジオ『おしゃべりやってまーす木曜日』(通称:おしゃ木)が、スタートされる。
5月から、『avex presents 茅原実里の負けないラジオ』『avex presents
茅原実里のいけないラジオ』が、スタートされる。
2006年
3月には、ブログ本『minorhythm』(幻冬舎コミックス)を出版する。
4月から9月まで、テレビアニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』長門有希役をつとめる。この作品の大ブレイクもさる事ながら、これまでに無いタイプのキャラクターを好演して、一気に認知度を高める。
7月には、平野綾・後藤邑子と共に歌ったテレビアニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』エンディング主題歌『ハレ晴レユカイ』のシングルが、ゴールドディスクに認定される。
11月には、第11回アニメーション神戸にて『ハレ晴レユカイ』が、主題歌賞(ラジオ関西賞)を獲得して、後藤邑子と共に授賞式に参加する(平野綾は病気療養中だったため欠席した)。
2007年
1月には、シングル『純白サンクチュアリィ』を発売して、2年ぶりとなる本人名義での歌手活動を再開する。
5月には、ブログと連動した『茅原実里のradio
minorhythm』が、ランティスネットラジオで、配信を開始した。
6月には、シングル『君がくれたあの日』を発売して、オリコンチャート初登場20位を獲得する。
8月には、事前に全国のショップ115店舗において、重大発表を行うと告知する。内容はアルバム「Contact」・PV集DVDの発売と、ライブ(ツアーも、後に解禁される)開催というを発表を行った.
テレビアニメ『一騎当千 Dragon
Destiny』では、関西弁キャラの張飛益徳を演じているが、関東出身で関西弁のアクセントがわからなかったので、ギターを教わっている先生が関西出身であったため教えてもらい、オーデションに臨んで合格した。
アルバム『HEROINE』以来、長年の間はソロの本人名義CDを出していなかったが、シングル『純白サンクチュアリィ』を発売して、歌手活動を再開した。なお、発売記念キャンペーンとして、東京・横浜を始めとして、名古屋・関西を巡る「Re:Birth
tour」と称したものを開いている。
テレビアニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』への出演により、知名度が高くなる以前には、度々秋葉原でストリートライブを行っていたことは、古くからのファンに知られている。ブログによれば、現時点での最後のストリートライブは、2006年4月9日である。
趣味はギターであり、自分のアコースティックギターに「ゴー君」と、名前をつけている。前述のストリートライブにおいてはもちろんのこと、ライブの席上など人前で弾き語りを披露する事もある[3]。
特技はキャッチボールであり「フォームも綺麗」と、本人は述べている(父親が少年野球のコーチや監督をやっていた関係で、キャッチボールに付き合っていた)。他には丸文字もあり、その技術はブログ本の中で見ることができる。手紙を出すことが好きであり、学生のときに友達同士で交換していたところ、筆体が丸文字になっていったとのことである。あまりの丸文字にカタカナが読み間違えられてしまうこともしばしば[4]。
中学時代はソフトボール部に所属していた。ポジションはセンターで、俊足で瞬発力もあったため、監督には内野をやるように薦められたが、絶対にやりたくなかったようだ。本人はどうしても外野希望だったと語る(理由は速い打球の代表であるライナー等が怖かったから)。さらに「外野の1番の魅力はフライ」と言っているため(「取ったときの感動が気持ちよかった」と発言する)。内野へのコンバートには、非常に消極的だった。結局のところ監督には直談判までして、守備範囲の広いセンターにこだわった(「radio
minorhythm」第1回放送より)。
大のチロルチョコ好きである(特にきなこもち味)。[5]。きなこもちのチロルチョコを布教する目的で、持ち歩いていた時期もあったらしいが、他人に紹介する前に自分で食べてしまう事が分かり、現在は所持していないことが多い(「radio
minorhythm」第1回放送より)。他に好きな食べ物として、海老(ゆでたもの)を始めとして、サーモン・カボチャ・アボガドを挙げており、特に海老に関するネタがブログで度々用いられている。
こよなく愛するアーティストとして、尾崎豊をあげている。存命中に曲を聴く機会はあまりなかったものの、彼の死後にテレビ等で聴くに及び魅せられて、アルバム等を買い集めるようになったという。声優・歌手として仕事をすることに反対していた父に、尾崎豊の代表曲である『卒業』を歌って聴かせたところ、考えを改め認めてくれたというエピソードを語っている(『@Tunes.』ゲスト出演時)。他にもB'zが好きで、ブログ内でも度々話題に上っている。ボーカルの稲葉浩志の実家であるイナバ化粧品店に赴いて商品を購入するほどで、以前はファンクラブにも入会していた。また、中島みゆきも好きである。
声優仲間には、プライベートで度々遊ぶような親しい友人が少ないらしく(『まんとら「有野の穴」』や『こむちゃっとカウントダウン』ゲスト出演時)、ブログにおいても自宅で一人ジェンガをしたり(『animateTV』の撮影において、平野綾・後藤邑子と共に遊んだ際に負けたのが悔しく、自分で購入して特訓をしているとのことで、趣味の一つとして挙げている。ちなみに、購入したのはラブジェンガというパーティー用のものである)、鍋を食べるといった記事が見られる。しかし、ラジオ『おしゃ木』において、相手の家にどんどん遊びに行くなど、積極的に働きかけて友人と親密になっていきたいという、新年齢を迎えるにあたっての決意を発表した。一方で、テレビアニメ『Venus
Versus
Virus』で初共演した後輩の高垣彩陽に対しては、彼女が非常に涙脆いのをしばしばフォローする場面がイベントなどで見られ、高垣にとって頼れる先輩的存在である事が伺える。ちなみに両者は、テレビアニメ『D.C.II
〜ダ・カーポII〜』で、再び共演が決定している。
料理はやらないが「カレーが得意」とも語る。
硬筆3段・毛筆4段だが、毛筆を習っていたのは、小学生のころであるとのこと。
『おしゃ木』でのエピソード
2005年4月から2006年12月まで(2007年1月からは、テレビアニメ『一騎当千
Dragon
Destiny』のアフレコと、日程がバッティングしてしまったため(小野坂談)、休養に入った。過去の『おしゃべりやってまーす』では、そういった名目で、そのまま自然脱退するという例が多く、無事に復帰するか危惧される中で、毎回ネタにされながらも復帰を待ち望まれていたが、2007年3月をもって、本人から正式に卒業(脱退)することが報告された)、パーソナリティをつとめていた『おしゃ木』の中では「魔法にかかってしまった残念な子」として、小野坂から弄られる役回りが定着していた。「魔法がかかっている」または「残念な」とは、番組内のコーナー企画に由来するものであり、あまり頭が良くないといったことの婉曲表現である[6]。
料理対決の企画において、自宅で卵焼きを作って持って行ったところ、大不評だったことは『おしゃ木』内での語りぐさである[7]。また、きんぴらごぼうも同時に作っており、辛いもの好きである彼女らしく、一般人にとってはとても辛い味付けだった。
「紅みゆな推進委員会」というコーナーにおいて、作家の紅みゆなというもう一つの顔を持っている。番組内で自らが書いた脚本によるラジオドラマを小野坂や松来と共に演じている。本人はとても楽しんでいる様子で、脚本が出来上がったときに自分の才能に感動して、番組の構成作家である伊福部崇に「作家になろうかしら」と、午前3時にも関わらずメールを送ったこともあった。しかし、番組内では小野坂や伊福部に作品設定の矛盾や、おかしな部分を厳しく突っ込まれている。ちなみに紅みゆなとは、漫画家を目指していた中学時代に『マーガレット』に投稿した時のペンネームである。
黒井ななこ役:前田このみ
前田 このみ(まえだ このみ、10月15日 -)は、兵庫県出身の女性声優。青二プロダクションを経て、アビリティプロデュースに移籍。 現在はフリーランスで活動中。
成実ゆい役:西原さおり
西原 さおり(にしはら さおり、6月16日 -
)は、日本の女性声優、ナレーター。パインズ所属。熊本県出身。
福岡でナレーターやラジオパーソナリティとして活動、その後2004年に上京し、CMや司会など、幅広く活動している。2007年にはテレビアニメ『らき☆すた』で声優としても活躍している。

